大学病院受診 8*29 | 大切な時間

大切な時間

『普通の事を出来ることが何よりの幸せ』そう思うことが出来たのは、病気になったからかも知れません。毎日の暮らしを大切に、家族に作る食事を中心に楽しみながら更新しています。たまに我が家の猫マサヒロも登場します。

昨日は妹のお迎えで7時45分出発車


この日は治験の健診ではなく、前回の採血の数値が

全般的に悪いので、再検査として受診したのですが、

前回の受診から体調いまいちが続いていたありす・・・。


1ヶ月の症状、飲んだお薬やその時の症状なども

書き込んで行き説明して来ました。


左足が付け根からある違和感を説明するも、

言葉で上手く伝わらず、

『言っている症状がわからない』

って言われる。

『痛いの?痺れるの?』

って聞かれても、そんな感じじゃなくて・・・あせる

色んな例題で話しても、

『そんな説明じゃわからないからね』

って言われるし、

あぁぁぁぁ~ストレス溜まるドクロ



その後も説明をしても、

『この病気なら普通あり得る感じなので、

問題ないでしょう』

と軽い返事だったので

『じゃぁ~再発じゃないので安心したらいいですね。』

と投げやりな解決をしたありすです。



その後の検査をして行くうちに、

足首が上がらない・握力が左だけ13 歩行テストや

足・指の反射などが鈍く低下している。

3.0→6.0の検査結果で、

左手首のこわばりにDrが異常を感じららしく、

緊急でMRIを取ることになりました。



グレーって感じですよね(;一_一)



今までにない嫌な感じの足なので、大丈夫ってわかれば

私も安心できるので気分も違うから、

調べてもらえるのはとても心強いです。


当日MRIを・・・と調べてもらいましたが

通常1ヶ月半待ちのMRIなので、さすがに無理で

月曜日昼から造影MRI検査が緊急で入りました。


前回の受診の際、EDSSで大好き外来医師が

『小脳の症状が少し出ている感じだね』

と、EDSSで目を診断した時に、

ポロッと話していたのですが、

治験のDrは

『この病気はみんなこんな症状でますから』

で話終わっちゃうので、Drによってもいい方や

説明も全く違うのだと、二人の医師に診てもらい

実感しております。



昨日のEDSSは新人Drの方で、とても丁寧に

受診して下さいました。


再発していないのが一番ですが、

何だか・・・いつも違うので不安・・・という気持ちが

白黒はっきりつくので、何だか安心しました。



以前の位置に炎症が再熱していたり、

小さい再発のようならこのまま様子見で、

無数や・大きい再発や場所により写っていたら

すぐ入院だとのことです。



血液検査は前回のCRP数値や白血球・リンパ球は

数値戻っていたていたのですが、貧血だけはダメで

コピーを持って産科で受診して下さいとの事でした。

『大学病院では貧血のお薬は?』

と聞くと、

『今は再発の心配した方がいいでしょう』

とのお返事でしたが・・・、何の関係あるんだ?

MRI写すまでわかんないのに、今日の診察は

血液検査で来たんだけどね・・・^_^; 

もう~よくわかんないじゃん。



今日の受診はストレスのたまる受診でした。

個々に合う先生患者さんってあるんだろうけど、

私はこの外来医師はストレスが溜まる。


治験やめたら前の外来医師に戻るんだけどなぁ~って、

思っちゃう程、久しぶりに嫌々モードのありすです。



せっかくの病院報告が、愚痴っぽくなりましたが

本音で書いています。


嫌な思いをされた方はごめんなさい。

体調イマイチだとイライラも倍増するのかも^_^;

と思って見逃してくださ~い。



以上、大学病院の報告でした。