昨日夕方は回診でした。
春ってこともあり、いつもより多くのDrが
いたように思います。
教授が色んな話と感覚神経の反応を見て
目と口と左側首より上が何か変だったのか?
周りの医師たちと難しい言葉で説明を始め
テッシュを細くして左眼に入れたりして
反応話し合っていました。
髄液検査の結果がどうなのか?ってのと
『毎回パルス効果が出る方だよね』
って話しながら炎症の進み具合とパルスの効果と
インファーフェロを抜いてからの状態とを
話し合って治療を決定するように
『担当医師は誰?』
とか、
『患者さんの治療希望は聞いてるの?』
とか、
大好きな外来担当医が困っている顔を
初めて見ましいた(T ^ T)
今回の症状が今迄と違い過ぎいて
こまってるのかな?σ(^_^;)
色んなDrでその後もローカでお話中。
この日のありすには、まだ余裕がなく
自分自身が自分の身体でない感覚と
怖さとでいっぱいいっぱいの回診でした。
最後に
ぼっとしたありすに
きちんと話し合って、合う治療をして
一番いい方法を考えますね』
って言ってくれる教授。
頼りになります。
脳卒中科のDrが二人、その後も病室訪問。
お薬も少し変わる予定。
素人の私は症状を伝えるだけで
後は医師が助けてくれますよね。
ゆっくり治すことにします。