母のおかげ | 大切な時間

大切な時間

『普通の事を出来ることが何よりの幸せ』そう思うことが出来たのは、病気になったからかも知れません。毎日の暮らしを大切に、家族に作る食事を中心に楽しみながら更新しています。たまに我が家の猫マサヒロも登場します。

引っ越しの翌日、和歌山の母がお手伝いに来てくれました。


お昼前にJRにお迎えに行き、到着直後から働く働くあせる


まずは、2階の子供の部屋と寝室を整理し、洗濯をし、


『あなたは横になっていなさい』


と、言いながらも


『これどこに置くの?』


と、忙しい母あせる


ご飯は2日間外食。母にもご馳走になりました。


お手伝いに来てもらい、ご馳走になるとは何とも失礼ですが


甘えさせていただくことにしました。



母のおかげで、何とか生活できる環境になり、3/22 だんじりさんは


新居からの初出勤で、いつもより10分早く出発です。




この数日間で、2階は完璧です。


残りの1階の荷物は、処分品と整理して片づけるしかない


行き場の決まらない物ばかりです。


殆どが本と、ありすの雑貨なんですけどね・・・。



大活躍の母は3/24までお手伝いしてくれ、だんじりさんと一緒に


和歌山まで送って行きました。


その帰り、岸和田の母の顔を見に寄ってきましたが、


腕のケガもずいぶん良くなっているようで、元気そうでした。