三流の営業職は売れない理由を人や環境のせいにするが、
成長しないし、結果も出ない

二流の営業職は人を欺いて売上げを上げるが、
長期的信頼を勝ち得る事はできないので、
例えば転職を繰り返す

一流の営業職は学習を継続して、
誰に対しても尊敬の念を抱き、
親切で丁寧、仕事は美しく、
日々来る機会に備えるからこそ、
お客様に頼りにされる(相談される人)

どうせ1度の人生、何を目指すかを考えた時に、
一流を目指した方が人生は充実し、
一流の人に囲まれて幸せに生きた方が良い

でも自分が一流だと思ってしまった時、
それは既に落とし穴に嵌っている

一流とは自身が傲慢にならないために戒めるための目標であり、
美を追求していくための憧れだ

それこそが探求心によって拓かれる自分(たち)の未来なのだと思う