ジェイ&ヴィヴィの家★Yorkshire Terrier -434ページ目

◆がんばれ~異端児 【ヴィヴィ】

    Yorkshire Terrier★ジェイ&ヴィヴィの家
「ヴィヴィは 異端児しゅきでちゅのぅ!
がんばれ~異端児」

少ないけれど 居ますよねぇ破天荒なひと^^
何かを動かす時に 思いもよらない力を発揮してくれる
平時には異端児として 目の上のたんこぶ的存在の方が
今の日本には影をひそめているような感じ
もっともっと破天荒に
気持ち良く 熱く 力を発揮してほしいな~




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◆一頭一頭が自分の家族だ!桜井南相馬市長

玉木雄一郎衆議院議員(民主党)ブログより

昨日も南相馬市に行ってきました。
城島政調会長代理(民主党獣医師議連の会長でもあります。)をはじめ、
同僚議員数名と一緒に警戒区域に入りました。

目的は、20km圏内の警戒区域における家畜およびペットの救護を進めるためです。
今回は、お忙しい中、桜井南相馬市長が同行してくれました。
昨日は、市長の恩師の命日でもあり、発災後、はじめて休みをとる予定だったそうですが、
それを返上して、我々に同行していただきました。

桜井市長と話をして、私は、深い感銘を受けました。
市長ご自身、26年間、酪農に従事した経験をお持ちです。
その市長が語る言葉は、穏やかな口調ではありましたが、極めて重いものでした。

家畜は、一頭一頭が自分の家族だ。だから、牛の苦しみは、自分の苦しみだ。
20km圏内の家畜を放置しているのは、ものすごく残酷な仕打ちで、
まず、生かす方法を考えることが人間の務めだ。


そして、こうもおっしゃいました。
自分の汗と、牛の汗は同じだ。私たちは彼らから命をもらっている。
彼らの命が絶たれることは、自分の手足をもがれることと同じことだ。


また、政府に対しての言葉は、批判というよりも、
もっと現場を分かって欲しいという気持ちで一杯でした。
政府は、こうした声にもっと素直に向き合うべきです。
現場と官僚の感覚は違う。政治家や官僚には、
現地の状況を思い浮かべる想像力を持ってもらいたい。官邸もよくやってくれていると思うが、
タイムラグが生じると、それは反発になる。
だからスピードが大切だ。何より、現場の皮膚感覚を汲み取ってもらいたい。

一つ一つの言葉が、家畜やふるさとに対する深い愛情に溢れていました。
桜井市長に派手さやパフォーマンスは全くありません。
しかし、私は、本物のリーダーの姿を、桜井市長に見たような気がしました。

また、市長さんだけでなく、市の職員の皆さんも、動物の命を守ろうと懸命に働いています。
彼ら一人一人がリーダーであるし、無名のヒーローなのです。
(略)
たかが動物の命と言う人もいるかと思います。しかし、
こうした理不尽さえ正すことのできない政治なら、
他の「重要な」案件も解決することもできないでしょう。
私は、昨日、お話を伺ったある養豚農家さんの言葉が忘れられません。
とにかく、今の状態を放置しないで欲しい。
大切な豚が共食いしているような姿を見たくはない。
振り絞るような声で訴えかけてこられました。
豚一匹から少しずつ経営規模を拡大し、今では3000頭を超すブランド豚を育てていた方です。
そんなお父さんの姿を見て、息子さんも10年前に養豚を継ぐと言ってくれたそうです。
最近では、高校生になるお孫さんも獣医になると張り切っていたそうです。
そして、新しい豚舎の基礎工事が完成した矢先、
福島第一原発の事故が発生。引き続いての警戒区域の設定・・・。
彼らは何も悪いことをしていません。
しかし、生活の全てが、失われました。
(略)
役所では、先例がないために、リスクをとることに慎重になり、
縦割り行政の弊害だけが目に付きます。
こんなときこそ、政治が決断するときです。

本日夕刻、桜井市長さんとも打ち合わせをしたうえで、一部の豚を区域外に移動できるよう、
今日付けで、南相馬市から、官邸、現地対策本部、農林水産省など
関係部局に対し、緊急要請文を発出しました。
明日は、その実現に向け、関係各部局に働きかけを急ぎます。
時間はありません。
なんとしても、救える命を救わねばなりません。



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◆ペットの連れ出しは一時帰宅とは別途実施

代理人可、車持ち出しは別途 一時帰宅の大筋明らかに

 東京電力福島第1原発から半径20キロの「警戒区域」に指定されている地区の住民の一時帰宅について、政府は5日、実施内容の大筋を明らかにした。一時帰宅が困難な高齢者らには代理人を立てることを認めるほか、自動車の持ち出しやペットの連れ出しは一時帰宅とは別に実施する。国は今週中にも一時帰宅の最終案をまとめ、来週以降の早期実施を目指す。

 この日午後、福島県郡山市の県農業総合センターで一時帰宅についての市町村説明会が開かれ、原子力災害現地対策本部(福島市)の職員や対象市町村の職員ら30人超が出席。説明会は非公開で、約2時間半行われた。

 説明会後、内閣府の上田英志審議官が記者会見を行い、高齢者世帯など一時帰宅が困難な場合は代理人を立てることを認める
▽自動車の持ち出し やペットの連れ出しは一時帰宅とは別途実施する
▽ 一時帰宅に関する電話相談窓口を設ける
▽自治体の判断で一世帯2人までの一時帰宅を認める-などの方針を示した。
 ただ、具体的な日程については明言を避けた。

上田審議官は「われわれも早期に実施したいと考えているが、安全確保も重要だ。一時帰宅は早くても来週以降になるだろう」と話した。
2011.5.5
MSN産経ニュース: http://t.co/LI3UoT0


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◆被災動物の為に出来る事・携帯オンライン署名

$    Yorkshire Terrier★ジェイ&ヴィヴィの家
パソコン環境に無い方が出来るオンライン署名です。
引き続きお願い致します。
 
◆警戒区域動物救護要望書賛同人募集

携帯版
: http://bit.ly/maL4wU
ペットの連れ出しの許可が、政府より正式に出ましたね
家畜の対策も正式な発表はまだですが、出口は見えたようです。
皆様の声が届いたんです、一歩前進
救出の為のオペレーションは、政治家、獣医師会、他、関係者の方が
懸命に詰めて下さっています。


◆内閣府の上田英志審議官の記者会見より。
ペットの連れ出しは一時帰宅とは別途実施する方針。
上田審議官「早期に実施したいと考えているが安全確保も重要。一時帰宅は早くても来週以降になる」と話した。

MSN産経ニュース: http://t.co/LI3UoT0



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★ブル足~ガウごっこしよう♪

チビ桃
「スタンバイOKでしゅ~」

    Yorkshire Terrier★ジェイ&ヴィヴィの家
そこに何処からともなく集まる
女の子チーム 
「かもーん♪」

$    Yorkshire Terrier★ジェイ&ヴィヴィの家
「ガウごっこかよぅ~ ひなんひなん・・・」
縦横無尽な女の子チームのこれが始まると
「 興味ないもーん」のジェイ

    Yorkshire Terrier★ジェイ&ヴィヴィの家
ぼけぼけ画像ですねー
桃菜とKIKIでガウガウ 髪ふりみだして
「桃ちんガンバルの巻き~」

    Yorkshire Terrier★ジェイ&ヴィヴィの家
引っ張りこに突入~ 
「ヴィヴィおかあしゃんは おとなでしから みてて~」


    Yorkshire Terrier★ジェイ&ヴィヴィの家
あぁ~たのち~♪」
ねぇ 桃ちんとキーちゃん
カメラ目線いらないな~^^
「うそー しちゅれいねぇ」



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