◆BRAVE-STABLE(ブレーヴ ステイブル)さん/那須の牧場(シェルター)
ブレーヴさんが 待ちに待った牧場が6月にオープンです。
今回の被災動物達のことで もっと早くオープンできたら
今すでにオープンしていたら
多くの馬、牛、豚、山羊、ワンコ、ニャンコを助けられるのにと
胸を痛めていたブレーヴさんです。
自然に恵まれた場所で 救われる命が増えるのですね^^
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↓ティアムジャパンさん
ティアハイムジャパンとして、被災動物の保護を目的とした
アニマルサンクチュアリプロジェクトを行っておりますが、
そのプロジェクトに強力な助っ人が現れました!
その助っ人とは。。。
牧場です!!!

こちらはBRAVE-STABLE(ブレーヴ ステイブル)さんという
主に被災した馬や牛などを保護をされている団体さんが確保された場所なのですが、
今回本当に運良くこの場所を一緒に使わせていただけることとなりました!!
ブレーヴ ステイブルさん http://ameblo.jp/brave-stable/

栃木県那須にある広大な土地。その規模なんと
15,000坪!!!
ホント広いです。というより巨大です。なんでも出来ます!
さきほど牧場と書きましたが、もともとはサラブレッドの調教などもやってましたので
馬の厩舎もそのまま残ってます。

屋根にはワラが敷き詰めてあり、エアコンもいらないくらい涼しかったです。
これなら今からの季節も耐えられそう。

そして裏手にはもともとダート練習用に使われていた土地も。
これだけでもかなりの大きさです!
ここはドッグランにしようと話をしています。
この広さのドッグランってかなり贅沢^^
本日お話をさせていただき、先ほど帰ってきたのですがあまりに凄すぎて興奮しまくってます!
ブレーヴ ステイブルさん本当に有難うございます!
来月から徐々にこの場所での保護をスタートしてまいります。
こちらの場所を使えるようになったことで
さらに被災動物たちを連れてくることが可能になりました。
今後は一時預かりさんや里親募集など、基本的にこちらの場所で行う予定です。
そして拠点ができたので、
一時中断しておりました支援物資の受付を再開したいと思います。
物資の内容や場所などの詳細はまたこちらのブログおよびHPにてご報告させていただきます。
皆様のご協力宜しくお願い致します。
まずは皆様にこのシェルターに関してのご報告まで。
【Special Thanks to 被災地動物情報のブログ】
http://ameblo.jp/japandisasteranimals/
アニマルサンクチュアリプロジェクト詳細はこちら
【Animal Sanctuary Project】
http://adopt.dear-paws.com/
【チャリティオークション開催中】
http://auctions.yahoo.co.jp/jp/booth/tierheim_japan
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◆福島県(大熊町熊川古舘付近)で保護された(仮名)咲ちゃん・・・頑張ったね
4月7日に保護された
福島の大熊町熊川古舘付近で保護された咲ちゃん
高齢の上、腎臓も悪くて・・・
毎日ガンバッテいたけれど5月21日
虹の橋を渡ってしまったそうです
一人ぼっちじゃなかったね・・・
苦しかったけど
支えてくれる優しい人達が居たね・・・
咲ちゃんの飼い主さんは何処に居るのでしょうね
虹の橋からなら 見つけられるかな・・・

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↓ケンの家さん
福島県大熊町熊川古舘付近で保護した(仮名)咲ちゃん

高齢で腎不全の咲ちゃん
保護してから3日食事も取れずただ寝ていた咲ちゃん
でも・・・今日、水と少しのご飯を食べてくれたよ。
あの過酷な中、頑張って生き抜いた咲ちゃん
せめて・・・飼い主さんに再会出来るまでは・・・って
でも辛いんだよね。
咲ちゃん
そしていつも思うけど・・・魔法の薬が欲しい。
咲ちゃん あなたの笑顔が見たいよ。
21日に咲ちゃんは虹の橋へ渡ってしまいました。
最後は抱っこしていないと遠吠えをしていた咲ちゃん
飼い主さんに会わせてあげたかった。。。
ごめんね。会わせてあげられなくって・・・
咲ちゃん あなたがあの過酷な中がんばって生き抜いた事・・・
病気と闘い頑張った事・・・
飼い主さんがみつかったら必ず伝えるからね。

ゆっくりお休みね。
もう辛い事もないよね。咲ちゃん
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★桃菜deおはようございます&朝食
爽やかな朝ですね^^
「おっ」
「おぱようございまちゅぅ」

今朝は桃菜、少しビックリの
おはようございます^^
朝食は
サンドイッチと
ホットミルク

卵とハム
ツナとレタスにしました^^
皆様は 朝食すみました?
さあ
チビ達と
朝の空気と太陽を浴びに行って来ます^^

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「おぱようございまちゅぅ」

今朝は桃菜、少しビックリの
おはようございます^^
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ツナとレタスにしました^^
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◆家族から離されるときの ワンコの心
少し専門的な内容ですが
ワンコが家族と離された時の 心理状態のお話しです。
保護している方も 一時預かりの方も
今そばに居る家族であるワンコにも
参考にして頂けたらと思います。
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dog actuallyより
日常において犬が苦手とする場面に置かれストレスを感じた時、
心拍数の上昇・血圧上昇・末梢の血流減少・消化器官や腎臓での血行不良
パンティング(気管支拡張・酸素の取り込み上昇)・血糖値の上昇
筋肉の緊張などの体の反応が見られる。
これらの反応は急性の反応であり、ストレスによる興奮状態である。
この興奮状態はいいかえれば「ストレスに対応するための準備」で、
ストレス状況からの刺激に「逃げ」あるいは「攻撃」といった行動へ、
素早くかつエネルギーの供給に対応するためのものである。
私達の目には「犬が取り乱している様子」として映る。
こういったストレスによって引き起こされる体の反応には、
多くの神経とホルモン分泌が関わっている。
興奮状態にある犬は、興奮の原因であるストレスを解消し負担を軽減するために
アンテナを張ってその状況の調査を始めるが、
状況調査に集中する犬はまさにアウト・オブ・コントロール、他の声が耳に入りづらい。
急性のストレス反応は興奮やその場しのぎの行動として表され、
これらは体に障害を与えるほどの負担にはならない。
しかし、この短時間ストレスへの急性の反応とは異なり、
長期間(慢性)のストレスへの状況適応を試みる体の反応は、
体への障害と、そして心理的障害へと発展しかねない。
長期間に渡る慢性的なストレスは脳下垂体-視床下部-副腎皮質の活動を過剰に刺激し、
中枢神経系に働き、記憶のプロセスに影響して学習能力を下げる
(だから犬に学習をさせるときには、プレッシャーをかけない方法で行う方が
犬はよく覚えることが出来るのだ)。
ここでこの度の震災で被災した犬達に待ち受けていた状況について考えてみたい。
被災による「これまで暮らしていた社会からの離別」はヒトだけでなく
犬にとっても長期的慢性的な非常に大きなストレスとなりうる。
犬を取り囲む社会には環境が含まれるが、
なによりもその中心にあるのは「群れ(家族)」である。
群れから離されること、これが犬にとって一番辛い。
若いオオカミが自発的に群れを離れ、新しい群れを築く性質を持つ一方で、
犬はヒトと同じように長い間同じ群れ(家族)の中で過ごし、また群れは安定した構造を保ち、
例え犬が途中で群れを離れても、その後もまた以前の群れとは変わらぬ関係を保つことが出来る。
これは犬の持つ、オオカミよりもヒトに近い性質の一つである。
犬と暮らすものにとっては当たり前の、この「犬とヒトとの共通点」を今、
世界はこぞって科学的に証明しようとしている。
犬にとって家族と離ればなれになることには、
ヒト同様にそれまでの家族との関係が大きく反映されるだけでなく、
また新しくおかれた環境によっては地震によるPTSDにさらなる輪をかけ、
心理的トラウマは大きくなる。

事情により家族と離れて暮らさなければならなかったこの犬の、
慢性的な不安から来る攻撃性が犬自身へと向けられた結果、犬は前足を舐め続け、そして舐め壊してしまった。
家族と離された状況を打開しようと試みるも、犬自身の力では状況を変えることは出来ず、
加えて状況の脈絡などを理解できないことからストレスは慢性的な困惑へと変わる。
家族から離された犬は身の寄せ所をなくし、自分の置かれた社会的な位置が不安定となり、
社会環境に対する不安は不安への過敏反応としての攻撃性、
そして自虐行為(自己に向けられた攻撃性)などとして現れる。
もしも犬と一緒に避難所で暮らすことが出来ず、
やむなく一時的にどこかへ預けなければならないとき、
預ける側も預かる側も、できれば家族が犬にいつでも
会いに行ける距離であることに気をつけて欲しい。
家族が頻繁に犬に会いに行くことが出来れば、犬の置かれた状況は「留守番」と同じになる。
一時的に預けた先に飼い主が会いに来ると最初は里心がついてしまうのではないかと心配になるが、
2回3回と定期的に会いに行くことができれば犬は状況を学習し、
ずっと離ればなれでいるよりも心の回復が早くなる。
もちろん犬と一緒に避難できるならそれに越したことはない。
とはいっても、いろいろと事情はあるから、「できれば」の話である。
犬にとってヒトは、犬の社会的欲求を満たしてくれるかけがえのない社会的パートナーであり、
ヒトは犬の暮らしの中での安堵や興奮、不安といった感情の克服に決定的な影響をもたらす、
いわゆるソーシャル・サポートが出来る存在である。
犬がストレス状況下にある時、ヒトからのソーシャル・サポートにより
緊張の緩和と安心がもたらされ、犬はそのストレスをより克服することが出来る。
たかが犬と言うなかれ。ヒトが辛い思いをしているときこそ、
犬達がどれだけヒトの傷ついた心を癒してくれていることか。
そんな犬達へヒトが出来ることは何か?犬への憐れみがあっていいじゃないか。
犬だけじゃない、ヒトはこの上なく動物の恩恵を受けながら生きていること、
もう一度よく振り返ってみたい。
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