こんにちは。
美姿勢インストラクター新田仁美です。
「最少の動きで最大の効果」が出る
姿勢改善について発信しています。
おかげさまで多くの方から日々
効果報告をいただいております
最近私、右の肩を痛めまして、
思い当たるのが PC作業のしすぎ。
片側だけを酷使することで
いろんな症状が出てしまうのです。
対策としては、
この↑手首のひねりが良くないので、手首に負担がない角度で使える「縦型マウス」や「トラックボール」を使う方法
肘掛けを使って、肘を浮かせないようにするのもオススメだそう。
マウスパッドの位置を身体側に寄せて、肩が前に入らない位置にするのも良いとのこと。
いろいろな工夫ができますが、でも私、実はマウス使ってないんですよ。
ショートカットキーと
タッチパッドを使っているのに
右手を酷使し、肩まで痛めました
キーボードの打ち方のクセが、右手寄りになっており、右手首に負担をかけているから
こりゃ、時間をかけて矯正しなければ
日常生活でも、利き手の手首って意外に使っているので、皆さんもケアしてあげてくださいね。
私は、この二つのセルフケアをやると、肩の痛みがマシになります
あとは、このストレッチも！
↑これがキツイ場合は、もう少し優しいこちら↓
肩が痛いからといって、肩だけに原因があるわけでもない事例でした。
手首から肩に負担が伝わるだけでなく、
姿勢のねじれに発展することも。
お身体を守るためにも
パソコン作業をする方は
・パソコンのモニターは正面に。
・キーボード・マウスは、遠すぎない位置に。
・場合によっては、肘置きなどのツールも検討。
・聞き手を酷使するクセがあれば早めに気づいて。
・そして、長時間使用は ほどほどに。
できれば、20分に１回程度は立ち上がって。手・目も休めよう。
年齢とともに、代謝がどんどん落ちていく中、動きづらい身体にしてはならぬ！ということで、手首、肩関節を守りましょうね。
「そんな正論言われてもねー」と思ったらこちらを参考に
骨盤のケアは、骨盤底筋サポート機能付きガードルで
Amebaさんと私の共同開発
おかげさまで大人気ガードルになりました！
ブログ限定クーポン↑
”これを着用すると、
お腹はすっきり&背筋がピンとのびる感じなのに、
こんなに着心地の良いガードルは初めて
”
ご紹介ありがとうございます
→ me&Re公式サイトはこちら ←
→ me&Re楽天市場店はこちら ←
