こんにちは

美姿勢インストラクター新田仁美です。

 

 

最少の動きで最大の効果」が出る

姿勢改善について発信しています。

 

 

おかげさまで多くの方から日々

効果報告をいただいておりますキラキラ

 

 



 

 

これから暑くなる季節ですが

意外と多いのが

手足の冷えの悩み。

 

 

薄着になったこの季節、

寒暖差や空調で冷えてツラい方も

いらっしゃることでしょう。

 

 

特に、更年期世代 

 

女性ホルモン(エストロゲン)の乱れによって、血流作用が低下したり、手足の先に行く細い血管を拡げて血流を多くする作用が弱くなったりします。また、筋肉量が低下しやすくなり、身体が熱を生み出しづらくなることも原因です。筋肉は活動すると熱を生み出すだけでなく、血流をよくし、全身に行き届かせる働きを担っているからです。” Search Labs | AI による概要

 

更年期といえば「ほてり」のイメージがあるかもしれませんが、東洋医学ではこれを「ひえのぼせ」の状態と考えるそうで、

 

 

年齢、ホルモンの影響によって

 

・基礎代謝

・筋肉量

・胃腸機能

・自律神経系

 

の 低下 が起きるのが原因。

 

 

対処方法として

露出の少ない服や羽織もので

冷やさない対策が挙げられますが

 

やはりここは

筋肉量を減らさない努力

必要ですよね。

 

 

とはいえ、

関節の柔軟性も落ちている状態で

いきなり筋トレは危険チーン

 

 

コロナの外出制限が始まり

宅トレブームが始まって少し経った頃

本当に多くのご相談が寄せられました。

 

 

首を痛めた

肩が太くなった

 

お尻を鍛えるつもりが

太ももが太くなった

 

膝が痛くなった…

 

 

運動は稼げても

動かし方がマズイと

 

自己流の運動では

望む効果を出せないばかりか

 

怪我をして

ひどい時には

運動前より動けなくなるえーん

 

 

 

そもそも筋トレの原理は

 

トレーニングで負荷をかけ、体をいためつけ、回復するときに、筋肉が増えていきます。

 

 

 

ですが、年をとれば

回復力も落ちますし

 

体の使い方が悪くなっていて

回復できない痛めつけ方を

しちゃうことも。

 

 

 

仕事の分野ですと、質より

とにかく経験を積みながら

感覚を得ていくのが良いでしょうが

 

 

歳を重ねたお身体には

量よりでいくべきだと思いますよウインク

 

 

というわけで、オススメなのは

見た目も大きく変える背中トレーニング

 

 

も動かして、ふくらはぎの筋力アップラブラブ

血流を良くしよう!

 

 

どちらも、質にこだわった動かし方でお伝えしております。

 

背筋は、背中の上部に絞ってアプローチ!

 

 

↑この青丸の辺り↑

 

ここ、普段なかなか使えていない部分です。

 

 

スタートポジション(うつ伏せ)を丁寧に作れば、背中上部にバチバチ効くはず!

 

 

見た目「できんやろ」と思いがちなコレは

 

 

 

腰骨太もも

突き刺さるような反り腰

改善するのにも役立ちます!

 

 

「難しいけど意外とできる」というお声と共に「足がめちゃめちゃスッキリした」とも言われます。

 

 

 

参考にしてみてください!

 

 

 

衣類のしめつけは、

冷えの原因にもなります

 

しめつけない・圧で体型を変えるものではない、体質を根本から変える!

 

尿もれ・下腹ぽっこりなど

骨盤底筋まわりのトラブル

増える年代にオススメキラキラ

 

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音譜圧で締め付けていないのに、お尻の高さが変わったお写真を載せてくださってます。ご紹介ありがとうございます音譜

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