こんにちは
美姿勢インストラクター新田仁美です。
 
 
 


 
このブログでは
「運動」で身体を変える方法を
お伝えしているのですが
 
 
 
「運動」と聞いただけで
 
 
・しんどそう
・また今度、やりますわ
・時間も場所もない
・着替えなきゃ
・汗かくし、メイクもヘアセットも崩れるわ
・がんばらなきゃ
 
 
などイメージをお持ちの方は
 
 
 
 
元気な時(心も身体も)は問題ないけど、
 
 
そうでないとき
 
運動してもスッキリしないとき
 
がんばっても解決しないとき
 
 
 
続けるのが難しくなると思います。
 
 
 
 
でも、世の中には
 
こんな簡単で
効果も出やすい運動法もあります。
 
 
足指を動かしたり
 
 
 
首の付け根を1cm動かすだけだったり
 
image
 
 
全く汗はかかないのに
 
 
・太ももが痩せた
 
・顔がスッキリした
 
・ふくらはぎのむくみが取れた
 
・二重あごが消えた
 
 
など効果のご報告が日々寄せられてます。
 
 
 
 
効果を出した方に共通するのが
 
考え方を転換したという点です。
 
 
 
 
私の経験上、きっとこの方も↓
 
後々、なんらかの効果を
感じられると思いますよウインク
 
 
 
メッセージありがとうございますウインク
 
 
そう、この気づきです!
 
「普段動かさない身体を動かすことも運動になる」
 
 
 
 
こちらの本でも書いたエピソードですが
 
 
 
産後、インストラクターの
仕事復帰前に
 
「体力落ちてるだろうし、ちょっとジョギングしてこよー」
 
 
と、軽く走ったら…
 
(※イメージ)
 
 
 
首の後ろは痛いし
 
気持ち悪いし
 
なんじゃこりゃぁーーー
 
なったのです。
 
 
 
 
腹筋が落ちてるんだと思い
 
産前にも指導していた
ピラティスをやってみたら
  
 
首が痛くて
 
お腹には効かないし
 
 
 
また、ここでも
 
なんじゃこりゃぁーーーです。
 
 
 
 
運動しても
 
めっちゃしんどい、痛い、つらい
続かない、やりたくない
 
…という方
 
 
それもしかしたら
 

image

首の後ろが詰まって
動くたびに
衝撃が

首の後ろに集まって…

 

気持ち悪くなっているかもしれません。


※あくまで私の勝手な推測です。


腰が詰まる場合もあります。

すると腰痛まっしぐらですね。


image

実際にこんな方、多いんです。

運動不足を感じる 

→ 何かやってみる 

→ 体がしんどい


結局 「やーめた」 となりやすい。


走って気持ちいい!なんて

感じられないんですよね。

むしろ、気持ち悪い。


image

理由も方法も

分からないから、できないだけ。


そして


雑誌の素敵な女性みたいに

ランニングとか

楽しめない自分が嫌になる

・・・なんてことも



始めて続けられなかったとしても

 

意志の弱さが

問題ではないのです。

 

 

根性の話じゃないんですよ^^

 

 

 

闇雲に色々やっていくうちに

改善される方もいますが

 

 

 

体がしんどくなりすぎる場合は

是非、まずは骨格を

整えていきましょう!

 

 

 

 

運動不足を感じているけど

ちょっとしんどいよな〜と感じる方へ

 

オススメはこの

二の腕痩せストレッチドキドキ

 

 

二の腕が気になる人も

気にならない人にもオススメです。

 

 

 

肩甲骨


image

 

首の根本を動かして

 

image

 

普段動いていなところを

効率的に動かせます。

 

 

さらに、腕を上手に使うので

 

image

への負担が減る仕組みになってます

(詳しい説明は今日は省略)

 

 

 

運動不足で出たお腹

 

 

image

 

それ、もしかしたら

脂肪というより

姿勢が原因かもしれません。

 

 

image

 

 

お腹の脂肪に焦って

 

脂肪燃焼運動をしてみて

「しんどい…」という方は

 

是非、まずは

姿勢改善ストレッチ

 

取り入れてみてくださいね!

 

 

 

 

【関連記事】
 
 
 
 
 
 
◆汗の季節は終わりましたが、手洗いが必須のこれからに。これすごくよかったです。
 
現代のお出かけ必需品
・スマホ(・お財布はいらない人もいるかも?)・家の鍵・マスク・ハンカチ・エコバッグ…かな?
 
これ↓スマホの画面をキレイに拭けるハンカチ
 

 

ハンカチとしての機能ももちろん。

分厚くて、手洗い後の手をしっかり拭けます。

 

 

 

 

 

 

 

◆体質に合わせてダイエットするなら↓

いくらあの人のようになりたい…と思っても、体質的に目指せない場合があります。自分の体質の良さを生かしていきましょう!