30秒でくびれを作った方法「くびれは肋骨の形で現れる」

こんにちは

美姿勢インストラクター新田仁美です。

これは２０１７年の私の写真ですが…

左の写真のときは…

座りっぱなしで

腰も痛くて

身体がかたーくなっていました。

３週間でやったこと

・座り方を変えた

・骨盤を安定させ、肋骨を動かした

・上に伸びるように呼吸を深くした

これはずっと

美姿勢マスター講座でもお伝えしている普遍的なこと。

姿勢とくびれ（ウエスト）には大きな関係があります。

※腹筋力と、くびれ（ウエスト）ではありませんよ！

その前に

ウエストって

どこだと思います？

「え、一番くびれてる場所でしょ」

って感じだと思いますが

もっと具体的に理解していくと

３０秒で

くびれを目立たせることも可能

そんなご感想をいただいています。

もちろん、たくさん脂肪がついている場合、切り取ったとようにくびれさせるのは無理ですが、ぜひ、読んでみてくださいね＾＾

うひゃー

ありがとうございます！

こんなにも活用してくださって、ほんとうに嬉しい限りです。

ビフォーアフターのお写真も送ってくださっていて、私も確信となりました。

ありがとうございます(*≧∀≦*)

画像：ペイレスイメージズ（私じゃありませんよ）

ウエスト＝【骨盤の骨の上あたり】

というイメージが大きいと思いますが

でも実は

ウエスト＝【ろっ骨の一番下】なんですよ。

なんのこっちゃい、

一緒じゃんと思うかもしれませんが

「ウエスト＝腰骨の上」だと、この辺り。

「ウエスト＝ろっ骨の一番下」だと、この辺り。

認識の差だけでこんなに高さが違うんですよ。

ウエストの位置が高いということは、

それだけ脚が長いということ。

お得ですね。笑

これは決して

誤魔化しではなく

【ウエスト＝ろっ骨】ということになると、

ウエストシェイプは腹筋運動じゃなくて、ろっ骨の形を整えればいいということになります。

上体起こし、上体ひねりなどの
キツーイ腹筋運動不要なんですよ。

お得です。笑
Mな方にはガッカリかもしれませんが。

というのも普段の姿勢で

お腹が潰れていることが多いので

こうやってこれ以上潰してもねえ…