初対面の人と話すと、たいてい、‘How long have you lived here?’ (どれくらい、ここに住んでいますか?) と聞かれます。’Over/About ○○ years.’(○○年以上/くらい)と答えると、次によく聞かれるのが、‘Do you like it here?’ / ‘Do you like ○○?’(○○は好きですか?) です。

 

○○には地名が入ります。私が住んでいる地方都市は、イギリスの中でも雨が多く、しかも風が強い日が多いので、この天気のせいでここに住むのがいやだと言う人もいます。特に、スペインなど気候のいい国から来た人の中には、「この天気がすごく憂鬱。国に帰りたい・・・。」と言う人もいるくらいです。私はこの都市が割と好きですが(ロンドンや東京よりゆったりしているように感じるので。)、ここの天気自体はあまり好きでないので、

 

‘Yes, I like it apart from the weather.’(はい、天気以外は好きですよ。)

 

と答えることにしています。’apart from’は、「~以外は」、「~は別として」という意味です。すると、質問をした人も納得した顔で、‘Apart from the weather, of course.’などと言いながら、うなずいてくれます(笑)。冬の間は特に、日本の寒いけれど晴れている日が懐かしくなります。

 

天気の悪さに加えて、イギリスは緯度が高いため冬の日照時間が短く、冬至の前後は、朝は9時頃まで暗く、また午後3時を過ぎると暗くなり始めるため、気分も沈みがちです。実際、日照時間が短いことからビタミンDが不足しやすいそうなので、Boots!などの薬局で手に入るビタミンDのタブレットを、冬の間は飲んだりします。

 

そのかわり、イギリスの夏は最高です。晴れると日本のように湿度が高くなく、からっとしています。気温も高すぎないので、建物に冷房がないことが多いです。公園などに行くと、青い空に緑の葉、色とりどりのお花が本当にきれいで、天国のように思える時もあります。

 

でもイギリス人は、27度くらいでも、暑い、暑いと文句を言っています。日本の夏を経験したらどう思うでしょう(笑)?そういう私や夫も、イギリスの気候に慣れてしまった今、日本の高温多湿の夏に体が耐えられるか不安なのですが・・・。



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