ジャッ!ジャッジャッ!ジャジャジャジャッジャーン!!
ジャッ!ジャッジャッ!ジャジャジャジャッジャーン!!
おはようございます。
コロナ禍で水曜どうでしょうにどハマりしてしまった酒粕です。
6月もいよいよ後半でお勤めの皆さんもボーナスもらえたのではないでしょうか。
今回はどうでしょう風タイトルにもある通り、浜松について語ろうかと思います。
親戚もいるし、沼津もほぼ第二の故郷と言ってもいいくらい大好きな静岡。
なかでもこれまで浜松には2度足を運んだことがありましたが、なぜ「浜松リベンジ」にしているか。
それは…
浜松にいい思い出がないからです。
正確には、『これまで浜松に行く道中でいろいろな事がありすぎてあまりいい思いをしていない』という方があってるかもしれません。
具体的にこれまでなにがあったか説明しましょう。
2019年8月、社会人になってから初めてのお盆休みで7連休以上あったので、青春18きっぷを使って京都を目指す旅を計画していました。
青春18きっぷは12,000円ぐらいの価格で、全国のJRの在来線のみ5日間乗り放題になる期間限定切符。
当時は例外で「ムーンライトながら」という夜行列車に乗ることができ、東京から一気に大垣まで行くことができたんです。※現在は廃止
そのムーンライトながらのチケットを1ヶ月前から購入したかったにも関わらず、これがあまりにも人気で転売ヤーも横行する程。
結局旅行当日までも入手する事ができず、とにかく西へ進むため東海道線へ乗車。
因みに写ってるキャラは当時推しだった白猫プロジェクトのシズク
沼津で乗り換えの為(聖地巡礼の為)に途中下車。
ここでも券売機でながらの乗車券の購入を試みるも買えず…
最終的に浜松に行き着いたわけです。
で、その浜松で降りてカラオケかネットカフェで一夜を過ごすため駅周辺を当たったところ、なんと全て満室。
結局その日泊まったところが駅から徒歩45分とかいう馬鹿みたいにアクセスの悪いネットカフェに泊まり、
仕事終わりだった事もあって当然歩く気力もなく、惜しまずタクシーを使った苦い記憶があります。
その後4時間ぐらい寝て始発の特別快速に乗って京都に行くために浜松をあとにしました。
それから
「またいつか浜松に訪れたい。」
ギチギチのスケジュールになってしまいました…
渚園に寄ったのはゆるキャン△の聖地であることと、
アーティストの聖地であること。
B'zの印象が強かったけど、1番最初に渚園で野外ライブをやったのが浜田省吾。
この日以来ハマショーをよく聞くようになりました。
それから浜松の航空自衛隊の資料館へ