いよいよ、受験シーズン。

うちのQuark(上の子)も いよいよ 本番です。


本人の希望で、新体操のできる学校で選択。

とりあえず単願での試験を受けることにしました。


そして、一昨日に受験票が到着。

でも、まだ願書の締め切りはされておりません。

どのぐらいの人数の受験生が受けるのでしょうか?

実際は、当日まで、わかりません。


そして、親を含めた面接が、10分。

これが、同じテスト日に行われます。

担当は、元素。


ということで、

受験本番という気持ちが、いやがおうでも、盛り上がってきます。

一応、大丈夫とは言われているものの、間近に試験が迫ってくると、やはり緊張が・・・。


でも、一方で本人は、この時期の塾の定例テストの結果が、はかばかしくない。

国語が、大幅にDOWN。ちょっと、心配に・・・。

本人は、もっと出来たつもりだったようだから、なおさらです。



そんなだから、いつもにも増して、母親のボルテージが上昇中。

今日も、早く洗髪した頭を乾かさないものだから、怒られておりました。

風邪など引かぬよう、十分に気をつけてください。


それにしても、『受験票』って、いつ見ても、嫌なものですね。

受験番号と名前 そして、顔写真だけ。

それも、笑っていない顔。


やはり、ふるいにかける、冷ややかさの感じる書類です。