部屋の隅にトイレを備えて置いて、いつもトイプードルを放し飼いにしている方が多いように思われます。
けれども、それは間違った飼い方と言っていいでしょう。
しつけの問題、それに犬の安全性やストレスなど様々な観点から、放し飼いは、犬にとってプラスとなる要素は1つもありません。
トイプードルを飼うためには、以下のものを準備してください。
それは、ケージ、ハウス、給水器、トイレの4つです。
【ケージ】

ケージは、トイプードルにとっては、守られている安心感が得られるのです。
さらに、トイレのしつけも教えやすいという利点があります。
それに、ケージの中にいるなら、危ないものを噛んだり食べたりすることもありません。
ケージには、このような様々な役割があるのです。
【ハウス】

「ケージがあるなら、ハウスは必要ないのでは・・・」
このように思う方もいるかもしれません。
けれども、トイプードルは、ぴったりと体が納まる狭い場所にいると、ゆったりと安心してくつろぐことができます。
トイプードルの体に合ったハウスを充てがってください。
【給水器】

トイプードルの水やりに、お皿を使うという方は結構多いようです。
でも、お皿を使うと、水の中に被毛やゴミなどが入り、不衛生です。
また、暑い季節になると、水を一気に大量に飲んでしまう場合もあります。
これでは、夏バテや水あたりになりかねません。
トイプードルの水やりには、ボトル式の壁掛け型給水器をオススメします。
これなら、水の補充もしやすく、清潔ですよ。
それに、一気に飲むことができないので一安心ですね。
【トイレ】

ケージの外にトイレを置いてる飼い主もいるようです。
けれども、これは良くありません。
トイプードルは、尿意や便意を調整できません。
ケージ内にトイレを置いて、いつでもトイレできるようにし、膀胱炎等の病気・ストレスにならないように気をつけましょう。