アルベロベッロ | 旅好き女 二人旅

旅好き女 二人旅

ワーホリ中に出会ってしまった旅好きの女子二人が、その後も休みを合わせてはフラフラとしています^ ^
旅は無駄じゃない!と私は思う

ローマの次はアルベロベッロに行きます。

もしや知らない方にはきっと何事かと思われたんじゃ・・・

Alberobelloです。


イタリアの地形で言えばブーツのちょうどかかとのあたり。

ヒールに入る手前あたりです。

分かりづらいですね汗どうかご自身で世界地図でも見て下さい。


今回イタリアに行くことになって実は私が一番行きたかった所です。

ここは世界遺産にもなっている街。

世界遺産の本で見てから、ここにいつか行ってやろう!

と、長年目論んでおりました。


ローマからIC(特急)で5時間30分。

バーリに到着。

駅で変な日本マニアのじいさんにつかまる。

ああ、イタリアよ。

私はここでもじいさんキラーなのですね(´・ω・`)


でもじいさん、実はいい人だったのかもしれません。

アルベロベッロに行くと知ると、日曜は電車が無いので帰れなくなる事を

とても心配してくれました。


でもねえ。あんまり親切にされるとちょっと警戒してしまいます。

難しいところですよね。


BALIでガラガラの暗ーい私鉄に乗り換え1時間30分。


三十路女 二人旅-車内.JPG

怖いでしょ、この暗さ・・・


ようやくアルベロベッロに到着です。


三十路女 二人旅-アルベロベッロ.JPG

見たことありますか?

トゥルッリです。

カワイイでしょう。ドングリみたいな屋根。まるでおとぎ話!


三十路女 二人旅-アルベロベッロ2.JPG

↑喜びのトゥルッリのポーズ。


部屋一つに屋根一つです。

なぜこのようなつくりになったかと軽ーく申し上げますと、

15世紀から16世紀。屋根のある家に税金がかかったそうです。

人々は屋根を漆喰で固めない石積みで作り、徴税人が来ると

大急ぎで屋根を崩して「家じゃないでーす、物置でーす」と

主張し税金を逃れたそうな。


・・・すごいアイデアですね。まったく。


まあその税金逃れ方法のおかげで、現在もこんな可愛らしい家々が

残っているわけです。


とにかくカワイイ(*^▽^*)


しかしアルベロベッロ。

土曜日に到着したのですがインフォメーションは閉まっているは、

街の人に英語がまったく通じないは本当に参りました。

皆さんとても親切なんですが、お互い言葉が通じない!!


知っている限りのイタリア語を駆使して「スクージー!(すみません)」

と話しかけても返ってくる言葉が早口のイタリア語で理解できず(・_・;)


宿が見あたらず重いバックパックを担いで街中歩きました。

この時ばかりは、「予約すべきであったあせる」と後悔しました。


なんとか町の人が教えてくれたホテル到着。


DIDI HOTEL ★★★

ツインでなんと45ユーロ。1人22,5ユーロですぜ。

さらに朝食付き。(クロワッサン一個ですけど。)

イタリアにしてはかなりお安い。

本当に三ツ星か?おい。

フロントの兄ちゃんが緑のジャージ(上下)で対応してくれました。


シャワー室がめちゃくちゃ狭かったけど、寝られればいいんです。


しかし。★の基準って・・・何でしょうね?