写真はpenguinと言う街のペンギンです。
この街にペンギンはもういません。
いるのはこのおかしな銅像やペンギンのゴミ箱などです。
結構お気に入りです(-∀-)
さて。
デボンポートには結局3週間滞在しました。
釣りばかりしていた訳じゃありませんよ。
恋をしました。恋をっ!
長く一つの宿にいると、いろいろな出会いがあります。
キッチンやリビングが共同なので、そこでご飯を作りながら仲良くなる訳です。
一緒に釣りに行ったりアップルケーキを作ってくれた、おかしな二人組の日本人男子たち。
小さなバックパック一つで世界中を一人で旅してしまう、おば様と一晩中のおしゃべり★
そして素敵なロブ!
ロブはオージーで、ブラピ似でした。
優し~い喋り方をする人でした。
メルボルンから来た女子のクレア、エマと私たちは五人でリンゴのピッキングの仕事を探していました。
五人で面接を受けたものの、日本人の私たち二人だけが不採用になってしまいました…(T-T)
人手はいるはずなのに…なぜ?外国人だから?
少し落ち込みました。
仕事の始まったロブは毎日リンゴを私たちに持って帰って来てくれました。
あぁ。なんて優しい人でしょう~(*^_^*)
リンゴのピッキングは重いのでかなり大変らしいです。
かえって不採用で良かったのかも?
いや、もしかしたら私たちがとてもか弱く見えた故の不採用かっ?!
物事は良い方に考えるタイプです…
車で鍾乳洞を見に連れて行ってくれたこともありました。
暗闇で土ボタルを見ながらドキドキドキドキ…(>д<)
土ボタルより、ロブです。ロブ。
貴重な土ボタルの記憶がほとんどありません。
九州娘は「あぁ。いいにおい」と後ろからロブのにおいのトリコです。
イイ男というのはイイにおいもするんですねぇ。
ロブが日本語が分からないのをいい事に、二人で
「あ~。いいにおい。」
「あ~。襲いかかりてぇ~」
とボソボソ言いながら鍾乳洞を、いや、ロブを見ていました。
これじゃただの変態です。最低です(*_*)
…とにかく。
それはそれは幸せな一日でした。
ロブとはメルボルンに戻るフェリーも一緒でした。
最後に一緒に写真をとって、ハグしてほっぺにチュっ(^з^)
ぎゃぁぁぁぁっ!!
(ちょっと思い出して興奮していますが、気にしないで下さい…)
この挨拶がわりのハグとキス。
日本人には馴染みがないので、無駄にドキドキします。
明らかに私、不自然だったと思います…。
船がメルボルンに着いてしまい、ついにお別れです。
私の淡い恋とタスマニアの旅が静かに終わったのでした。
あぁ、ろぶ…(TДT)
