ホバートでマイケルと別れ、タスマニアのラウンドは続きます。
各地を周り最終的にたどり着いたのはデボンポート。
ここはメルボルンへのフェリーが出る港町です。
初めはタスマンハウスという安宿に。ここは元病院。何やら出るらしいという噂も…。
ナースコールがそのまま残っていたり、部屋に消毒液のにおいが充満…
恐ろしい。ビビリな私たちは一泊で逃げ出しました。だって病院そのものなんだもの!!
今もあるのかなぁ??
そして運命の宿、FORMBY ROAD HOSTELに巡り逢います。
何が運命って!!
まるで我が家のような居心地の良さ(^-^)
オーナー夫妻がとても親切でした。
自転車も釣竿も貸してくれます。
釣りなどした事もなかった私たちですが、一緒にラウンドしていた男子に釣りを教わってから、すっかりハマった私たち。
自転車に乗っては海に釣りに行きました。
餌は食パンです。だってミミズみたいな生き餌は気持ち悪いし…(釣りをする資格なし!)
でもパンで鮭を釣りましたよ(-∀-)
その話をすると大抵「それは鮭じゃないだろ?」と言われますが、鮭です。
だってまわりの釣人に聞いたらサーモンって言ってたもーんっ。
日本人女子が毎日嬉しそうにパンを餌に素人釣りをしてたらみんなが興味を持つものです。
釣りを通していろいろな人と盛り上がりました。
小さい子どもに「それじゃダメだよ!」なんて教えられたりしながら。
ある日、紳士な釣人のおじさんロジャーと仲良くなりました。
何しろ私、じいさんキラーですからね。いつもおじさんです。悲しい事に。
ロジャーさんはやはり釣りを指導してくれ、再会の約束を。
そして次に会った時、とっておきの場所に案内してくれました。
LILLICO BEACHです!
ここにはフェアリーペンギンの巣があり、ツアーなんか行かなくても普通に見れてしまうのですよ。
ヨチヨチ海から帰ってくる姿が最高に可愛かった(>д<)
波に流される石のコロコロという音。
いつかまた行きたい場所です。
