脳腫瘍恐るべし😱

空模様のように変化するお父さん

今日は、荒れ狂っています🌪⚡️



13時12分 看護師さんに電話をかけさせ

こいつは、口ばっかりのやつだ
お前は、こんなお金だけしか、置いていきやがらん(看護師さんに言われた3千円は、置いています)

金のことが、わかってないやつだ、こいつは!!

こいつはダメだ!

こいつは金にきたない!

看護師さんのほうがよっぽどいいわ

ほんにダメなやつだ!



などなど、、、



今日は

「こいつ」よばわりの日です😅

あまりの暴言に看護師さんがたしなめます

「娘さんにそんなこと言ったらいけんじゃん。いいたいことがあったんじゃない?お願いすることがあったんじゃない?」と。


でも、もうすでに混乱してて

なんでワシはここにおるのか?と

話もちぐはぐ🌀



最後は看護師さんが電話をかわって

オムツを買ってきてほしいと頼まれました。



もちろん、生まれてこのかた

お父さんから

「こいつ」呼ばわりをされたこともなければ

温厚な性格の父から荒々しい言葉もきいたことがありません

私には特に優しいお父さんでしたから。

お金ももちろん困ってないです😂



脳腫瘍が人格まで変えてしまう

すごい病気です

全く見たことない別人になります

お父さんの顔だけど性格が誰?って感じ。


仕事で怒りの相手💢の対応をしている私も

身内がこうなると動揺します



この病気の家族の方は

どう対応しておられるんだろうか。



昨日は

穏やかな仏様のようなお父さんだったから

あまりの変わりように

私の中で、しっかり消化できないまま


14時 いつもの通り面会にいきました



心がついていかず息が吸えない感覚💦


まずは、深呼吸して深い呼吸を行い

仕事のスキルを使って

状況にフォーカスせず

お父さんそのものをみようと決めてから

病室に入りました


カーテンを開けて入ると

ガーガーイビキをかいて寝ていました💤


よく寝ていたので

起こすのもかわいそうだし

そっと5分間、寝顔をみていました



神様が私への直接のショックを和らげるために

眠らせてくれていたのかもしれません



その後、ソーシャルワーカーさんから

転院先に提出する面談シートの説明を受ました

レポートのようなA4用紙の面談シートを

14日までに書いておかないといけません




今日は、こんなに混乱して

お父さん辛いかもしれない



午後から、何かしらのケアが入りますように🍀



あなたの愛は

見返りを求めない無条件の愛ですか

と試されている気がするよぉ😌

私の人生の経験値、one UP⤴️した気がする🤣




昨夜、遅くにケアマネさんからメッセージがきました。
ケアマネさんには、3ヶ月前から、困ったことは、なんでもすぐにメッセージしていたので、ずっと私の心の拠り所でした。


私のブログを読んで
入院の様子や私の身体の心配など
温かい言葉をたくさんいただきました。

何かお力になれることがあればいつでもお電話ください。お待ちしております。夜分にすみませんでした。

とメッセージはくくられていました。

私は、嬉しくてすぐに返信。

こんばんは^ ^
あの自宅での時間が、今の私を支えています。
本当に、心のこもった支援をありがとうございました。ケアマネさんに出会えて、私達親子は、充実した時間を過ごせています。
お父さんの在宅を叶えてもらい、感謝しきれません。
今月は、米子にいます。滞在期間2週間後になったら、一度、ケアマネさんに会いたいので、また、お時間の良い時に、お会いしたいです。お忙しいとは思いますが、バタバタと救急車でいってしまい、私の中にしっかりお礼を言えていない心残りがありますし、ケアマネさんに、もう一度お会いしたいです。母のような暖かさで、寄り添ってもらい、私が安心に包まれたことで、良い看取りができそうです。


と送信しました。


遠距離一人っ子介護が
こんなに穏やかにおこなえているのは
このケアマネさんがいなかったら
できていないとおもいます。

いつもまるでお母さんがいるような安心感♥️

亡き母が、繋いでくれたご縁


私も生きているうちから、

自分の介護の支援をお願いする

ケアマネさんを

私の子供達のために地元でさがしておかないといけないなぁと思っているところです。


介護をすることになるまで

ケアマネさんの重要性を知らなかった


自分の最後の時間を支えてくださるプロ

とても大事な存在だと思います




ありがとうございます😊
今日も穏やかな田舎の朝を迎えています。

14時 今日も5分だけ面会
緩和ケアチームが入って、様々な苦痛に対応していただいていて
お父さんの顔がとても穏やかな顔になっていました。

私の顔をじっと見て
私が面会に来たことを理解すると
くしゃくしゃの顔で泣いています。

看護師さんから

「娘さんが来られるのを
待っておられたんですよ」と聞きました。

お父さん、来たよ〜
お父さんのことが大好きよ

というと

「お前の笑顔を見ると幸せで
お父さんはこれでもっとる気がする」

と弱々しい声で一生懸命伝えてきます


お父さんが唯一感覚がわかる

右の肩から腕までをさすりながら

「こんなに幸せな笑顔ができるほど
私は幸せだから安心してね
お父さん、大切に育ててくれてありがとうね」

と伝えました。


たった5分間ですが
時間の許す限り
何年分もの愛を伝えあいました



「明日も同じ時間にくるね」

お父さんの病室で出る涙は
冷たく悲しい涙ではなく
あたたかい感謝や愛からの涙♥️🥲♥️

緩和ケアチームのおかげで

望んでいた
苦痛のない終末期を迎えられています