7/8  昨夜から、山陰地方の豪雨

緊急安全確保、緊急避難指示がでている。

7/8の10時半のPCR検査に間に合わせるため
朝の4時に出発予定だったが

山陰道の通行止などがあった場合を想定して

朝3時に山口県の家を出発しました

長女が2日間も仕事を休んでくれて
過労状態の私に付き添ってくれています

3時という真っ暗な山口県の山道
前が見えないほどの雨と
空いっぱいに光る雷に

娘といちいち、ギャーギャーいいながら
夜明けには、島根県にたどりつきました


豪雨のため山陰道を降ろされることもなく
無事に10時に、前回受けたPCR検査の場所に着き私は、前回同様に検査を受けました


月に2回目のPCRになると

こちらの要領もよくなって

あっという間でした。


今日からお父さんは

呼吸器内科に病棟が変わっているので
ソーシャルワーカーさんに

「呼吸器内科の看護師さんに、お父さんの下着とか洗濯物などのことを聞いてほしい」

と頼もうと思っていました。


昼過ぎ
呼吸器内科の担当医から電話があり
PCR検査は陰性で
明日は、10時に説明するから来てほしいという電話でした。



お父さんは先ほどから

抗がん剤を始めたらしい。


1日目7/8

カルボプラチン

エトポシド

オプジーボ(免疫チェック阻害剤)


どうか重篤な副作用がでませんように




その後、先生から担当看護師さんに電話を代わってもらい、下着や追加で持ってくるものの相談をしました。


スプーンの小さいのしか持っていかなかったから

DAISOで大きいスプーンを買って、持っていくことにしました。

下着は

イオンでシャツ6枚

パンツ6枚を追加購入。
全部で5千円ぐらいかかりました。


横に娘がいると、すごく気が紛れていい。


買い物ついでに

ロフトで口紅買ったり

お昼ご飯にインスタで探して美味しそうなパン屋さんにいったりして
なるべく、お父さんのことばかり気にしないように、悲しみや不安に呑み込まれないように意識して時間を過ごしました。


夕方
お父さんを心配する周りの人に
今の現状を伝えておかなくてはいけないなと思い始めて


お父さんを心配する人も
みんなみんな、わたしの情報を待ってるよね、と。



最低限の人数にしぼっても
5人

そのすべての人に、
お父さんの状態をできるだけ冷静に伝えました。



私より動揺する人や

肺ガンについての病気の説明をしてくれる人

この病気から治った経験を知っているという情報など

かける相手によって

さまざまな対応になりました。


何度も何度も、つらい記憶に引き戻されるような、嫌な感覚がどうしても起こります

あぁ、私は、まだ、自分の中で整理できていなくで、余裕がないんだな。




ある人から

後で電話していい?と優しく聞かれたけど


「ごめんなさい。電話は、、できそうにないです。もう少し時間をください🙇‍♀️」と答えました。


感情をコントロールしながら、上手く説明できない。絶対に、泣きじゃくって、会話にならない。

そんな自分を、私はコントロールできなくなるんじゃないかと思うと

この頃、電話やLINEが怖かったです。


7/7  夕方17時 

呼吸器内科の先生からお父さんに
小細胞肺ガンと告知があったみたい

「手術ではなく、抗がん剤で治療します」と。

この後、先生が父に電話を代わってくれたけど、、、

父「肺ガンだった。でも、よかった。手術はせんでよくて、薬でなんとか治療するみたいで、よかった、よかった」

と。先生の説明がよくわかってない感じがする。


正直、わからなくてよいことも、あるかもしれない。そのほうが、幸せかもしれないとも思った。


よかった、よかったという父に
私は違和感を感じながらも
そう思っているなら

まぁそれもいいかな、と思うようにしました。



先生に、お父さんが自分の病気を理解していないような気がすると伝えると


呼吸器内科の先生も
お父さんの認知障害について
理解してくれていました。

受け答えがしっかりしているので、
ちょっと話したぐらいでは


まさか、認知してない!!なんて
全くわからない。



いつもとかわらない、正常にみえるお父さん。



だから、呼吸器内科の先生も
認知機能検査をしてみて
「私の昨日の話は、ほとんどわかっていないかもしれません!びっくりしました」と話してくれました。


そんなこんなで

呼吸器内科の先生と電話を切ると



また電話📞
脳神経外科の担当医から
呼吸器内科での診療に変更になる

といういきさつについて説明がありました。

明日には、脳神経外科から呼吸器内科の病棟へ
ベッドを移すみたい

せめて窓側の景色が見える場所になるといいなぁ。




今日は電話いっぱい、疲れたなぁ。

呼吸器内科の先生から


病名は、小細胞肺がん。このガンは、抗がん剤が効きやすいタイプのガン。

明日7/8の木曜日から
抗がん剤治療を開始する

1日目7/8
カルボプラチン
エトポシド
オプジーボ(免疫チェック阻害剤)

2日目7/9
エトポシド

3日目7/10
エトポシド

4日目〜22日目 お休み


の1クールを4回やります。


副作用多数あり。

説明は、詳しすぎて、書き切れませんが、オプジーボの副作用は、抗がん剤のものとは違うタイプの副作用でした。

数年前に保険適用になったから、使える高額な薬

2クール目以降の入院は、
1クールにつき4泊5日

抗がん剤を4クール終わるまで、

病院にずっとは入院できないみたい


どうしよう?どうしたらいい??

ソーシャルワーカーと相談しようと思います。


認知機能の検査も低いけど、歩けて食べれてトイレもいけるお父さん

医療と介護のはざま
老人ホームや特養などは、介護度から入所できない可能性があり
抗がん剤治療中の認知ありの方を受け入れてくれるところは、
有料のサービス付き高齢者住宅しかないという現実



医療と介護のはざま



支援の手がないような気がして
どうしよう?素人の私では、決められない。

このまま、お父さんが抗がん剤中に

自宅に帰って一人暮らしって、できるの?

父の病状の次に

こんな心配が私をおそってきました。