オンラインコースが終わったと同時に、親戚に不幸があって11月中旬からL.A.に行ったっきり戻ってきていないJくんの為に、やっとやっとワークシートを学校用の教育アプリに取り込んで、タッチスクリーンのデバイスならプリントアウトしなくても、画面上をなぞれるようにすることができました!!
やっとかい!!!
(冬休み終わるで!!!)
いやはや、もっと早くそうしてあげたかったのですが、冬休みまでは冬休み明けのレッスンの準備と教材の受け渡し、更に州で定められた子供たちの発達のアセスメントの期限もあり(更に9ページの書類を書いてくれと、冬休み直前に言ってきた父兄もいた😓)、全員の分のワークシートは印刷しているにもかかわらず、個別に全てアプリに移して課題としてやり方の説明つけてその子にだけ送る。。。という作業がなかなか出来ず😓
(言い訳てんこ盛り!)
悪いけど(しかも今更💦)、大量に送りつけてしまいました!!
一応、『時間がある時に少しずつやったらいいから』とは書いておきましたが。。。
だって、1月になってもまだベイエリアとL.A.の行ったり来たりを繰り返すような話だったので。。。
って言うか、しつこいようですが、
Stayーatーhome命令はどうなったんでしょう???
🤔ハロオ?
しかしながら、
こうもコロナが長引くと、色々事情のある人たちがいたりして、なかなか悠長に家に閉じこもってられない人たちも多々いらっしゃるのも分かる。
多分多分ですけど、お母さんはヒスパニック系の移民の2世だと思うのですよ。
1世の方で、特に女性の場合、英語を話せない方が多いので、その子供たち、特に家族の中で誰よりも先に学校で英語を学ぶ長子は、親の通訳になる傾向があります。。。
(過去にも私の生徒のお姉ちゃんたちが大活躍している家庭がありました)
だからもしかして、Jくんのお母さんは、お父さんを亡くされた上、自身のお母さんのサポート、そして色々後片付けをしなければならないのではないかと思います。。。
そう思うと気の毒は気の毒ですし、文句は申し上げませんが、Jくんの学業の方はちょっと一休み。。。とはいかないのですよ。。。しかも、去年の1年間プリスクールには通っていませんし。
そんな折り。。。
私の伯母が誤嚥性肺炎で入院しており、肺炎は良くなったけど血圧が急低下して、年は越せないという連絡が入りました。
それから一晩明けて、亡くなったと連絡が。。。
母の実姉なので、母が落ち込んでいるのが心配です。
しかも、お通夜とお葬式にも行く気だったんです!!!
それは説得して止めました。
そしたら、幸いあちら(伯母さんをみていた従兄)があちらでひっそりやるから来ないように言ってくれました。
私の姉は、大阪から田舎に帰ったら嫌がられるとか言ってましたが、嫌がられようと歓迎されようと、姉と母に何かあっても、私が日本に行けませんから!!私はそっちの方が心配でした!!!
本当に今は、一日一日ひっそり静かに暮らして欲しいのです。。。
これ、結構響きました。
(また私の翻訳スキルの低さが。。。💦)
そしてうちの夫のおじいさん(伯母さんの旦那さんですが、この辺の一族みんなのおじいさん的存在だったので)が明日までもたないだろうという連絡が。。。
なんなんでしょうね、2020年、最後の最後まで。😨
まぁじーさんは96歳なので、大往生です。
インドアフリカイギリスアメリカ
とビジネス展開して家族引き連れて渡り歩き、後から出てくる親戚連中や友人知人をみんな受け入れて、アメリカに永住するお手伝いをしてきたおじいさん。
お疲れ様でした。
おばーさんも待ってますよ、天国で。。。って天国あるんですか、ヒンズー教?