プロムバケンという遺跡では夕日観賞が有名です。
その遺跡を登ってそこから見える夕日が絶景らしいのですがあんまり興味ないなぁ~
その遺跡を登ってそこから見える夕日が絶景らしいのですがあんまり興味ないなぁ~
その遺跡に向かう途中トイレ休憩がありました。
用を足しトイレから出るとかわいらしい5歳ぐらいの女の子が僕を見上げています。
その女の子はにこにこしながら
「ヤスイネ、カウネ、エハガキ、10マイ1ドルネ」
ああ、物売りの女の子かぁ~。
こんな子供は観光地にたくさんいるし珍しくもありません。
「ワタシ、カゾエルコトデキルネ。1マイ、2マイ・・」
女の子は日本語で絵葉書を数え始めました。
僕は黙って手を振り、いらないのジェスチャーをしたのですが女の子は後ろから付い
「7マイ、8マイ・・」
結局、バスの乗車口まで付いてきたんですが僕は無言でバスの中に乗り込みました。
トイレから戻ったのが僕が一番だったみたいで窓からその女の子を見ていました。
女の子は戻ってくる観光客に同じように日本語で絵葉書を数えているんですが誰も買
やがて乗車口が閉まりバスがゆっくりと出発します。
そこで驚くべき光景を目にしました。
女の子がはにかんだ笑顔で手を振りバイバイしてるんです。
本当にびっくりしました。
ここは中指立てて「FUCK!」、まぁそれはなくても無言で背を向けプイだと思ってい
心の違和感というか、モヤモヤ感というか、罪悪感というか、表現が難しいんですが
小さなコインを落としたような気持ち・・?
そんな僕の気持ちを乗せてバスは目的地に向かいます。
この話には続きがあります。