「ひとりで広報」ブログ by くまesプレス

「ひとりで広報」ブログ by くまesプレス

こんにちは。たった二人の小さな会社で、大会社にある広報室のような仕事を、「ひとり」でやることになった従業員「くまesプレス」のブログです。

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こんにちは。

 

広報というと、なんでも積極的に知らせることが

一見よさそうン見えます。

「速さ」も大切な要素、と考えられるかもしれません。

 

最近、気になった事例をご紹介します。

 

「未公表情報SNS投稿」

読売新聞に掲載された記事から引用します。

 

海上自衛隊護衛艦と中国漁船の追突事故が

東シナ海で発生した件について

 

防衛副大臣のツイート投稿が先行したようです。

 

3つの問題点

 

1.防衛省が正式に発表する前の情報だった。

2.未公表情報であった。

3.個人的なSNSを使った情報発信だった。

 

国家機密という点ではなく、

あくまでも「広報」の視点で考えてみると・・・

 

「事実」であるか?という点の確証が問題です。

いわゆる「ウラ」が取れているのか?

 

発表当時、中国艦艇と防衛相が情報家訓中であったようです。

このやり取りについて、防衛省は未公表であったため、

事故の発生場所が「屋久島西約650キロメートル」としており

SNS発信された東シナ海ガス田北西52海里」と異なる内容です。

そして、「個人のSNSで流れた情報」あり、「公式」ではなかったことです。

 

公人としてのSNS発信であるので、この点は、注意しなければならない

発信だと思われます。

 

個人の情報発信では、気軽に思いついたとき発信できますが、

クローズなコミュニティーではなく、社会一般、ビジネス視点では

注意が必要です。

 

「広報というフィルターが大切だと学ぶ事例です。

 

 

こんにちは。

 

ICTによって、営業の仕事がなくなる・・

SNSによって新聞などのメデイアは不要になる・・

ペーパーレス化によって紙は不要になる・・

 

実際はどうでしょうか?

 

一人1台スマホ時代には、

知りたいこと、疑問があると、

検索して解決することが多くあります。

 

しかし、

検索の方法を間違えたり、

上位に表示されていることが正しいかどうか?


これらについて、真実か事実か確証を持てるでしょうか?

 

広報はその対象について双方向の情報交換によって、

多くの情報から「事実」「正しさ」をふるいにかけて、担当者が「誠実」に伝えることを要求されます。

 

このことはまさに、ビジネスの基本姿勢であり、ビジネスマンとして身につけなければならない大切なことです。

 

広報以外の部署で働く人も

「広報の業務手順」を学んで仕事に活かしてください。

こんにちは。

 

広報と企業活動の関係は

一昔前と比べると非常に重要な関係です。

企業の不祥事が続いた時代、

企業コンプライアンスが問われ、

SNSがメディアとして力を持つようになった今、

まさに広報の在り方が重要です。

 

広報は誠実さが求められます。

社内外に対して、双方向のコミュニケーションが必要であり、

情報は事実に基づき、正しく伝える。

 

心構えはできましたので、

実践に移りましょう。

 

2004年に出版された、五十嵐寛氏の著書

「実践 広報担当者の仕事」~すぐに役立つ100のテクニック

(東洋経済新報社)の1番目に、

「コムパケ」を作ろうとあります。

 

コムパケ:コミュニケーショ・パッケージ

 

コムパケは、案件ごとにひとつづつ完成を目指して作成する資料で、

そのプロセスは対外向け広報そのものである…と書かれています。

(一部引用)その基本構成についても書かれていますので

参考に学べそうです。

 

引用した書籍は2004年初版で、2014年に新装されていますが、

内容の基本構成は変わっていないと思われます。

 

最新の広報、メディアという内容よりも

「基本」に忠実な内容の中にエッセンスがありそうで、

参考に実践してみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

2004年に出版された、