こんにちは。
広報というと、なんでも積極的に知らせることが
一見よさそうン見えます。
「速さ」も大切な要素、と考えられるかもしれません。
最近、気になった事例をご紹介します。
「未公表情報SNS投稿」
読売新聞に掲載された記事から引用します。
海上自衛隊護衛艦と中国漁船の追突事故が
東シナ海で発生した件について
防衛副大臣のツイート投稿が先行したようです。
3つの問題点
1.防衛省が正式に発表する前の情報だった。
2.未公表情報であった。
3.個人的なSNSを使った情報発信だった。
国家機密という点ではなく、
あくまでも「広報」の視点で考えてみると・・・
「事実」であるか?という点の確証が問題です。
いわゆる「ウラ」が取れているのか?
発表当時、中国艦艇と防衛相が情報家訓中であったようです。
このやり取りについて、防衛省は未公表であったため、
事故の発生場所が「屋久島西約650キロメートル」としており
SNS発信された東シナ海ガス田北西52海里」と異なる内容です。
そして、「個人のSNSで流れた情報」あり、「公式」ではなかったことです。
公人としてのSNS発信であるので、この点は、注意しなければならない
発信だと思われます。
個人の情報発信では、気軽に思いついたとき発信できますが、
クローズなコミュニティーではなく、社会一般、ビジネス視点では
注意が必要です。
「広報というフィルターが大切だと学ぶ事例です。
