
『喜び』は全力でハイタッチを 求めてくる応援団長。
喜びって、まるでどこからともなく現れて全力でハイタッチを求めてくる応援団長のよう。
「やったー!最高!」って声をかけてきたり
あなたの頑張りや運気が上がってきた事を誰よりも近くで見ていて、「さあ、この調子!」って、どんどんテンションを上げてくる。
この“応援団長”、あなたという存在そのものを心から讃え輝かせようとしてくれています。
落ち着きたくても、そのエネルギーが強すぎてちょっとまぶしく感じることも。
そして今は、心が熱を帯びやすい夏。
東洋医学では「喜びは“心”に影響する」と言われています。
“心”は血や精神をつかさどる臓器で、夏に最も負担がかかりやすい。
「喜び」は心を充実させる大切な感情ですが、過剰になると気が乱れ、動悸・不眠・落ち着きのなさ・のぼせなどが起こりやすくなります。
夏って、妙に気持ちが高ぶって夜遊びしたくなった経験ありませんか?
私は毎年調子に乗って体調崩していました!笑
喜びが“心”に影響すると、楽しさのあまり疲れを感じにくくなり、ついつい夜更かしをしたり、はしゃぎすぎてしまうことにもつながります。
アーユルヴェーダでは、喜びは“ピッタ(火のエネルギー)”の質。
そして夏は“ピッタ”が高まりやすい季節。
🔥+🔥=喜びの熱と夏の熱が同時に高まると、心も体も燃え尽きやすい。熱しやすく冷めにくい状態になり、興奮が止まらず、消耗してしまうことも。
そして現代医学でも、喜びは心臓にしっかり影響します。
喜びによって交感神経が優位になると、
▪心拍が上がる
▪呼吸が速くなる
▪ドーパミン・エンドルフィンなどの快感ホルモンが分泌される
この「全力で楽しんでいる」状態が続くと、自律神経が過剰に興奮し、動悸や胸のドキドキ感が現れ、長期的には精神的な疲労やエネルギー切れにつながるとも言われています。
喜びには役割がある
喜びがあるからこそ私たちは「これでいいんだ」と自分を肯定し、エネルギーをチャージし、人生の道を歩んでいくことができます。
つまり喜びは「大丈夫、信じて。あなたは最高だから」と言ってくれる存在。
喜びのハイタッチを上手に受け取るコツ
①「喜んでるなー!」と気づく
②「ちょっとだけ、この熱を感じてみよう」と許可する
③エネルギーをしっかり受け取る
④感謝の気持ちで、静かに余韻をかみしめる
喜びは最高の応援団長。
ちょっとハメを外すと熱血すぎる応援団長。
応援団長と喜びを分かち合ったらたっぷり睡眠をとって
明日へのパワーチャージを😊
