企業という笠(カサ)を着て
やりたい放題の営業マンカササギ!
着工直前に伝えてきた
追加金は3,400万円超え!
弁護士を入れて訴えるも、
HM側は「すべて問題ない」とした。
恐怖の連続.......これはすべて実話です。
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※31日の無い月は30日に更新、17日・24日は
Change.org
2020年6月17日
回答書
◉トイレの内開きについては
2019年10月22日の打合せにて
トイレの内側がホールから
見えないようにしたいという
施主の意向に基づいています。
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私が、内開きドアに気づいた
着工直前の図面では
便器はドアの正面にありました。
私は、手を洗っている時に倒れたら、、、と
言いましたが、男性が立って用を足して、
後ろに倒れたらOUTです
建築士は、
私がトイレ内開きドアを希望したと
言い張っているので、
Change.orgでは
命の危険を知りながら
伝えなかったという点に
焦点を当てました。
そして、
「どうにかなるかな〜と思って」という
建築士の安易な考えで
人が死んでいたかもしれない、
これは殺人未遂事件であることを
私は訴えています。
これは、
殺人未遂事件です!
嘘を付く側にチカラがあれば、
嘘は本当にされます。
そんな恐ろしい世の中を
少しでも変えたい。
これは、住宅業界に限った話しでは
ありません。
今スグ、でなくても構いません。
「世の中の“不条理”を少しでも
変えたい」と思った時に
ご署名頂ければ幸いです
Change.org