朝、7時に起きて8時半に病院へ。

手術前に親と話す。親戚の伯母といとこが来てくれて心強い。ひとが大勢いると、不安がほんの少しだけ和らぐ。

9時半、手術開始。
10時半、手術室へ呼ばれる。まさにドラマのように、血まみれの両手を掲げた医師が「開腹するまで分からなかったことですが、肝臓から出血が見られます。この出血は人為的に止血できるものではなく、手術中に大量出血が起こったら非常に危険な状態になります。ただ、このまま閉じれば腸閉塞は免れません。リスクをご承知願います」というようなことを言われ、承諾する。鼓動が早い。

12時40分。
予定より少し早く手術が終わる。
ICUで面会できた。全身麻酔が切れてもうろうとしていたが、それでも話ができた。寒がっていてかわいそうだった。
術後のカンファレンスでは「ご本人がご自宅へ帰りたいと仰っているので退院を目標にして治療していきましょう」と言われた。
余命は3ヶ月に減ってしまった。

一度家へ帰り、医療保険のこと、高額医療控除のこと、生命保険に不随している医療保険のこと、手続きすることがいっぱいで伯母に手伝ってもらう。

イヤだけどお葬式のことも決めなくちゃいけなくて、希望は家族葬(密葬)なので、実際にやったことあるひとがいらっしゃいましたら情報をください。

今のお店の店長に「死ぬまで泣くな」と言われて良い言葉だなぁー、って思っていたのになかなか実行できません。だけど、それでも最期まで絶望だけはしたくない。

実はここんところ全然眠れなくて、やっと睡眠補充ができました。パソコンたちあげたのも4日ぶり。ハルからPCにもメールがきていた。
ハルは同い年なのにいつもはちょっと頼りない泣き虫。でもすごく優しくて思慮深いひと。ありがとうね。
多くの方々に、たくさん励ましのメールを頂いてますが、こんな状態に託けてなかなかお返事が出せません。でも目は通しています。感謝しています。ありがとう。