余命は、来年の2月と言われていた。

 あまりにもあっけなさすぎて、ただ、呆然としています。



 何度も危篤といっては持ち直し、体力が強いマミーだから、今回だって大丈夫!と信じていたのに…



 治療、ツラかったね。

 吸引もイヤだったね。



 血のつながってないあたしまで、本当の娘のように可愛がってくれた優しいマミー。



 もう、大嫌いな注射も打たずにすむね。

 もう、息が苦しくて咳き込むこともないね。



 どうかどうか、安らかに眠ってください。



 たくさんの愛情を、ありがとうございました。