親が見に行く予定だったライオンキングのチケットが余ってしまって「代わりに行ってきて」と言われたので、こんな時になぜかライオンキング。お昼にハルが心配してメールをくれた。浜松町でお昼を食べたけど胃に入らずほとんど残す。13時半からライオンキングを見た。序盤から号泣(笑
「乗り越えられない山はない」
「祖父も父もおまえの中に生きている」
「生命はめぐる」
全てが、今の自分に必要なメッセージのように聴こえた。
帰りに、僕のミニタオルとおそろいのノートをおみやげに持ってお見舞いへ。記録や日誌をつけるのが好きなウチの親。カエルの子はカエルだね。「闘病日誌でも書いてよ」と言って渡した。
夜はつらい。
涙が溢れて止まらない。
こんなに泣き虫だっただろうか。
鍵と電話だけを持って、部屋着で家を出る。ふらふら、ふらふら、夜道を歩く。一昨日行ったバーの友達に電話して「おめでたい席で言えなかったんだけど」と事情を話した。彼は21歳の若さで親を亡くしていて「残された親孝行できる最期の時間だから、神様からのプレゼントだと思って過ごしなよ」と言ってくれた。
そんな話してたらまた泣き虫で、狼狽してマコに電話したら追いかけてきてくれた。車でローソンに連れて行ってもらってトイレに行ってスタバのコーヒー買ってもらって「ウマー!」って感動して、また泣きごと言って泣き虫は寝た。
マコは私の言ってほしい言葉を言ってくれる。心の毒を吐き出させてくれる。本当にかけがえのない友達です。