
お部屋の掃除をしてると、今まで溜めてきたもののほとんどが紙類だと気付いた。手紙や、日記。日記は小学校にはいる前から書いていて、高校時代は毎日びっしり。よくもまぁこんなにこまごまいろいろ書いてたもんだな。
思春期の頃のわたしは、ちいさいことにいちいち悩んでいた。そのほとんどが人間関係で、ちょっとだけ読み返してうんざりした。なんだってそんなに悩むのか。たしかに高校入学してから、すごく世界が拡がった気がした。その分ひと付き合いも増えた。だからって、いっしょに悩みまで増やすことないのにさ。
小学校も中学校も、ベッタリ地元型だった。幼稚園からの知り合いなんてざらにいて、会いたくないひともたくさんいた。
知らないひとと知り合えたのなら、楽しく生きていけば良いのに、うまく立ち回ることはできなかった。わたしの10代は、とにかく重苦しい季節だった。思い出したくもないくらい。
会いたくないひとに、会わなくて良くなってから、気持ちが軽くなった。おとなになって良かった、っておもうことのひとつ。自分しか見なかった自分だけの日記。
秘密ばっかり書いてあるから、誰にも見せないままゴミ箱行きです。
誰かに読んでもらえる日記って、くよくよしてばっかりいられないし、嫌なことはあんまり書きたくない。願い事を書いて、その目標に向かってがんばれるし、遠くでわたしの想いに共感してくれるひとがいる。
良いことづくめだね。
これからも、ホームページはずっと続けていきたいな、とおもっております。どんな占いでも、大器晩成型と言われるんだから、これからはいっぱい楽しいことをしよう。