やっぱりイベントってスキ。よく世間一般で「クリスマスはイエス・キリストの生まれた日で恋人たちの日じゃない!」とかもっともな正論を聞くけれど、モノが飽和してあっぷあっぷの日本でも、イベントシーズンになると捨てたもんじゃないと思ってしまう。
街を笑顔で歩く恋人たちを見ていると、切ないようなうらやましーようなキモチにもなる。でも、ちょっとだけこころがおだやかになったりもするんだ。こうやって彼女を大切にしている男性が世の中にはたくさんいて、シゴトが忙しくても時間を割いて、いっしょに過ごせる口実がクリスマスってイベントならほほえましいじゃん。日本人はシャイだから、何かにつけてきっと口実がほしいんよね。バレンタインデーだってそもそも好きな人にチョコレートあげる日じゃないし(笑
興業は活発になって街も活気づくから、不景気すらふっ飛ぶ気がするし(一瞬だけどさ)。すれ違うカップルたちの何%かは分からないけど、めでたく結婚をして家庭を築き、新しいイノチも産まれる、と。
その子供らがいつかウチらの老後を支えてくれるのかな~、なんて甘い希望的見解も抱いちゃったりして。バブルを知らない僕たちの世代は、この波に乗って暮らしていくしかないもんね。

今日の画像は昨日お客様にいただいたケーキです。HPの存在自体知らないおじいちゃんなんだけど、おじいちゃんがケーキ屋さんに入ってかわいらしいケーキを一生懸命選んでくれて「優樹ちゃんが喜んでくれるかなって思いながらお店に来たよ」と言ってくれたんだって、マコに話しながら食びてたら、なんかしらんが涙が出てきた。
僕が知らないところで、僕のことを想ってくれている人がいる。あなたが知らないところで、僕はあなたを思い出している。思いがけないプレゼントに改めて気づかされました。このキモチを、決してカタチには表せない感情を、ラッピングしてリボンをかけてあなたに渡したい。
Winter Magicのエネルギーを借りつつ。