本当の断捨離を知るまでは
ただの片づけ
モノを捨てる
なんだか教訓?
みたいな感じだったんだけど
本当の断捨離は全く違う
ご訪問ありがとうございます。
やましたひでこ公認
断捨離Ⓡトレーナー講習生
そしてヨガインストラクターの
滝澤ゆうこです
断捨離を知る前は
「捨てたいけど捨てられない」
「まだ使えるモノは捨ててはいけない」
のような心持ちでした
断捨離を知ってまずやったことは
①賞味期限ぎれとか、あからさまにゴミと想われるモノ
⇒「捨てるって愉しい~」
②「自分のこころに聴く」ということ
目の前の一つのモノは
「今のわたしに本当に必要なのかな?」
「ずっと使ってないけど、いつ使うのかな?」
とっかかりは
「捨てるって愉しい」
「なんだかスッキリする」
「一個でもちょっとでも」
お財布一つ、ひきだし一つやった達成感と幸せ感は
今でも心に残っています
一点突破
加点法
沢山あると想うと身体は動かないけど
一か所から
ひきだし一個から試しにやってみると
以外にスイッチ入ったり
使えるモノは捨ててはいけないって思いこんでいたけど、1年に1回しか使わない服
義務とか教訓とか
難しいこととは全く違う
すごい幸せ感
在るがままの幸福感
みんなに体験してほしいな~この至福
だけど
「焦り」が課題の私が言うのはなんですが
人それぞれのタイミングはありますよね
「断捨離」という言葉を知ったころ
「捨てたいのに捨てられないダメなわたし」と
いつも責めていた自分がいました
そして
こんなに沢山やらなきゃっていけないと途方にくれる想い
今から想うとキャパオーバー
自分で自分を責めている状態
だからこそ想うんです
人それぞれにタイミングってあるなって
自然にしているとなぜかくるんですよね
タイミングが
『断捨離』ランキングに参加中
ぜひポチッと応援お願いします!
あなたの一押しで勇気1000倍
ありがとうございます
全国の断捨離トレーナーはこちらから
一押しが励みになります
本当に心から感謝です
最後までお読みいただき
ありがとうございました
いつも幸せで在りますように
愛と感謝
『断捨離®︎』は、やましたひでこ個人の登録商標です