標的すでに多くの取扱店を抱えていたヤマトが標的にされた。ヤマトの取扱店だったはずのお店の看板が、クロネコから、翌日には他社のものに替わっていたこともあった。こうなると、ヤマトとしても黙っているわけにいかない。取られた取扱店をまた取り返すといった陣取り合戦のようなことが現場で起きはじめた。急激に起きた、この取扱店設置の社会現象は、この年の11月28日に放映されたテレビ番組「JNN報道特集クロネコを追え宅配戦争」でも取り上げられた。