桜が咲き始めると、

何かの号令かのように全ての植物がエネルギーを放ち始める春の気配の蠢き。





今何かしらの不調がある方は、

全力で溜まっている冷えを出して下さいね。


腰痛、肩凝り、頭痛、便秘、生理痛、更年期症状、不眠、慢性疲労、胃腸の疲れ、アレルギー、鬱、耳鳴り、目眩、などなど、挙げたらキリはないけれど、冷えから来るものは多い。

冷えと水毒はセットと考えて。


「寒くない」と「冷えていない」は違う事だから、

一旦冷えを全てリセット。

3月はだいたいそんな時期。


6月の梅雨も蒸し暑いけど冷えが溜まる時期。

骨盤内が冷えて腰を痛める人が増える。


冷えは血行不良、代謝不良、エネルギー生成不良、だから、溜まっている人程メンタルも不調になりやすくなる。


ここら辺は、「血、水、気」の巡りの問題だから、

暑がりな私(というか寒いのが好き)であっても、真夏に部分的に温熱療法としてカイロを使うこともある。


あとは温泉、サウナ、岩盤浴、

暖かい砂浜での日光浴も陽の気が循環して好き。


冷えが抜けるとわかる。


身体から重たさが消えるので、

動くのが楽しくなるし、

ちょっと痩せる。笑



桜は地面に溜まった冷えを放出しているらしい。

気に敏感な私は、

気温や天候云々ではなく、

桜の開花時期には独特の冷えを感じる。


お年寄りの家みたいな…


神社やパワースポットで感じる霊気のひんやり感とは違う、当たると体調崩すやつ。


陰の気の昇華だから、

桜の気に当たり過ぎないよう、

酒飲んでワイワイと楽しく過ごすのは、

古人の知恵なのかもしれない。



重たいエネルギーは下に抜けるのが摂理だけれども、下に抜けていけない場合、

例えば、脚が弱い、股関節や脚が硬い、膝や足首が悪い、骨盤内が詰まっている、などだと、暖かくなるに連れ、エネルギーが頭から抜けようとするので、植物と違って人間にとってはあまり宜しくない。


エナジーワークできちんとしたルートで抜ければ良いけどね。


頭って抜くよりあるものを貯めようとしてしまいがちだし、特に重たさは胸や頭に溜まるよね。


呼吸法(プラーナヤーマ)や、

瞑想が大事な訳。


そろそろレギンスはスキニーよりフレアタイプが主流になってきましたね。フレアタイプはトップスの丈短めでないとただ普通にダル着に見えるから、ウエスト絞っていきたいところ。

後傾した骨盤のままでエクササイズすると、

ただ太いままの筋肉質なお腹になるので骨盤の位置が大切です。丹田で動くには股関節から動ける上半身にしておくこと。

私はだから骨盤フラットポジションで腹筋エクササイズするタイプのピラティスは向いてないのです。



ヨガは初級レベルくらいだと、

ピラティスと何が違うの?と思われがち。

寧ろピラティスの方がわかりやすくてエクササイズとしては効果的なのかもしれない。


でも中級レベルくらいから少しずつやっている事がフィジカルではなくエナジーワークなのだと身体で理解していくと、取り組み方もアプローチも全く変わってくる。


更に上級レベルくらいになると、

寧ろ身体に悪いのではないかという内容になってくるのだけど、自分でプラクティスをやり続けて来た人にはその意味が深く理解出来るようになる。


パドマアサナ(蓮華座)は何故やるのか…


結局ヨガの全てのアサナは、

パドマアサナをやる為のもので、

それは単に瞑想のための姿勢と云うわけでもなく、

骨格を整え、

筋肉の弛緩と緊張のバランスを整え、

呼吸を整え、

血流を整え、

神経伝達を整え、

エネルギーを整えて、

老化も劣化も最小限に抑えるものなのがわかる。


胡座よりかなりだいぶ骨盤は前傾ポジションになり、それで座る事のデメリットを最小限に留めている。


ヨガインストラクター的には、

「無理にやる必要ないですよ」と言う。

無理だから。


大人になってから蓮華座組んで20分位でも座り続けるには、それ自体に相当な努力の継続を要する。


だから、

ただ座る、

事が成果でもあり、

そこが入り口でもある。



人間って結局四苦八苦に翻弄されている。

※四苦

・死ぬ事

・病気になる事

・老いる事

・生きる事そのもの

※八苦

・執着してしまう事

・嫌な相手と出会ってしまう事

・身体が思い通りにならない事

・愛する人と別れる事


(仏教とヨガは違うものだけど)

なるべく悩みで苦しまないための知恵である。



ヨガ哲学自体、

究極は「心の働きの止滅」とされているけれど、

心というか頭というか、

働いていないというか、

寧ろ全ての回路が全開であるというか、

決して感じない事ではないのは確か。


なんだけど、

単純にヨガすると気分が良くなる、

体調が良くなる、

という神経回路を作って仕舞えば、

ヨガをする事が生活のルティーンに入ってくる。


続けて行けば確実に何か光明がある。


それってAIに訊いて返ってくる答えのようなものでは決してないし、データで数値化されているものでもなく、多くの人には、今わからないなら要らないと判断されて、わかりやすく回答がある事を選択する理由になる。


だからインストラクターとしての信頼は獲得したいものであるけれど、人気だとかは私には足枷になるから避けたいものだし、わかりやすく伝えたところでそれが只の評価対象として扱われるのであれば、寧ろ伝わっていないのもよくわかっている。


仕事としてのヨガクラスは普通にヨガやりたい人で、鈍感に生きることに少し無理を感じるようなタイプの方に、エネルギーを上手く回していくためのブースターとして活用して貰いたい。


優しい人が優しいまま生きられたら良いのだけど。


4月のスケジュールアップしてます。

パーソナルはお早めにご予約下さい。


先日オープンした関内駅前の新しい施設。
目の前は星野グループのOMOと有隣堂などで、
少し前までホームレスがウロウロしていた同じエリアとは思えない。横浜ベイスターズファンの知人は連日通っているらしい。ワンダリアは酔ったよ。

クラスのご参加もお待ちしてます。


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