クッソ暑い。



でもまだ梅雨が明けていないので、

灼熱ではなく蒸し暑い、

一番体調管理が難しい時期。


蒸し暑さは、

汗をかくけど気化熱での体温調節にはならなくて、

冷房で寧ろ汗冷えし、

脾臓が弱る。


この時期の健康管理は

「健脾除湿」


実際の脾臓は血液造成や免疫に関する機能なのだけど、中医学的な脾は消化吸収に関する機能全般を指す。



食べると暑くなり、

余計身体が怠くなるため、

私は食欲半減期なのだけど、

スタジオの並びに美味しいベトナム料理屋さんがあるのを教えて頂き、夏のアジアン料理の良さを少し思い出した。



同じアジアでも、

赤道直下の地域と、

もう少し上では味覚が違って、

タイ→辛い、酸っぱい、コリアンダー

マレーシア→辛い、凄く甘い、蛙、水牛

シンガポール→甘い、脂っぽい、肉、中華

ベトナム→さっぱり、魚介、野菜、旨味


って感じの超偏見入った私の感想。

ベトナム料理は弱った胃腸にも優しく馴染み、

しかも低FODMAPでありがたかった。

ベトナムのサンドイッチ、バインミーも好きだ。



「ライプン」日月は定休日らしい。


夏の強力な健康の賢者、

今年は梅干しが大成功した。



梅干しだけで美味しいのが理想で、

市販のいろいろ入っているものは普通に美味しくないと感じるから、塩分濃度11%のギリギリのところで攻めてみたのと、スッパ!!となる13%を両方作ってみたのだけど、割と青い梅でも柔らかく赤くなるから紫蘇は入れずに白梅製法で。


これは一度息子が買ってきた一粒1000円だったかの高級梅干しに匹敵する美味しさで、

でも手間暇と時間をかけたらこんなに簡単な事なんだと思う。


なんでも複雑にして無駄が多くて、

本当の良さが損なわれるのは、

何となくヨガも同じな気がする。




湘南はここのところずっと大波のセットが続いていて、界隈はそれを無視できず毎日早朝から入って仕事して、またろくに寝ずにアドレナリンが分泌してしまって海に向かう人続出。



サーフィンは体幹と姿勢が命。


自分と波のエネルギーを協調させて、

瞬間を楽しむ。




とてもシンプルだ。




小さな画面上でアラインメントを見るオンラインのお陰か、遠くのサーファーのライディング姿勢を見て、どこをどうしたらよいか、又はどこを強化するためにこういうトレーニングをしたら良いという事がわかるようになった。



10年くらい前ならな。

海外のトップサーファーにヨガ教える機会があったのだけど、トップサーファーは寧ろ初めてでもヘッドスタンドが出来てたほど身体のセンスが野生的で本能的で直感的でマインドがとても穏やかだった。



自然に

自然に


不自然なものに気付いて、

それを手放す。



強いというのは、

「泥の中から咲き上がる蓮の花」

のような、

そんな感じで、

その逞しく美しくもある姿は精神性を現す例えに使われる。



みんなそれぞれ良い方向に向かっていく努力をして生きるのが大事と思っているから、

そういう在り方の人との関わりを大切にしてます。