まったりのススメ。 -4ページ目

まったりのススメ。

女・四十路半ば。方向のさだまらない人生を爆速中。

レルミナは朝食前に服用した。

元々満員電車を避けるため6時に家でるので

乗り換え待ちのタイミングで服用し

職場で朝食を食べたていた。

習慣化することで飲み忘れを防いでいた。


飲み始めて早々にホットフラッシュがやってきた。

前触れもなく発作的に首から上が暑くなって

額や首、関節に汗がにじむ。

モヤっとしたなんとも言えない感じもキツかった。

 

夏はまだいい。

元々暑いところにさらに暑くなるだけ。

うちわ、ミニ扇風機を使ってても違和感なし。

でも暑かった。

 

万博で炎天下パビリオン待ちしている時に

ホットフラッシュで倒れるなと思っていたけど。

夏の暑さがホットフラッシュを凌駕してくれた。

 

秋から冬が本当にキツかった。

だんだんと寒くなってくるのに自分は汗だく。

季節に合わせた服装をしたら滝汗。

電車ではさすがに使えなかったけど、

職場ではうちわで仰ぎまくった。

従来は極度の寒がりで冬はヒートテック命なのに

この冬はエアリズムで過ごした。

むしろヒートテックを着たら発狂するかと思った。

それだけヒートテックは有能だということで

ユニクロすごい。

家では半袖、短パンですごした。

 

ただ体内の自家発電が効いているので、

ホットフラッシュがなければ概ね快適に過ごせた。

足先が冷えることもないし、

朝自宅を出る時に吹き荒ぶ風が気持ちよかった。

ビールも美味しく飲めた。

 

手術してレルミナを飲まなくなった今でも

ホットフラッシュは不意にやってくる。

前ほど汗はかかなくなったけど。

入院中に先生に聞いたら徐々に治ってくるらしい。

 

今回は薬であえて更年期の状態にしたので、

漢方とかイソフラボンサプリとかで

対応することはできなかった。

でも卵巣は残しているので、

本当の更年期はまたやってくるかもしれない。

更年期本番が訪れた際には今回の経験と漢方などを

上手く使って乗り越えたいと思う。

7月下旬の生理の最中の診察。

 

普段はきっちり28日周期だけど、

何かあると前倒しでやってくる生理。

今回も早まったがなんとか間に合った。

 

今回始めることになったホルモン治療は、

レルミナという薬を飲んで

疑似閉経の状態にすることで

女性ホルモンを止めて子宮筋腫を

小さくするというもの。

 

レルミナは毎日食前30分前に飲む必要があり、

骨粗鬆症のリスクがあるので半年しか

服用することができないらしいが、

私の手術希望日程は1月なので好都合だった。

 

ただデメリットもあって

閉経状態にすることで更年期の症状が出てくる。

これは人によって出る人もあれば

そうで無い人もいるらしい。

私の場合はホットフラッシュ、

手のゴワつき、乾燥、

髪の毛のパサつき、アホ毛がびょ〜ん、

不眠、頻尿などがあった

 

あと薬代が高い。

1ヶ月で約10,000円。一粒300円。

飲み忘れなど言語道断。

日々緊張感を持って服用した。

 

5月下旬にMRI検査を受けた。

肝臓に引き続き2回目。

検査費用がなかなかかかる。

肝臓と子宮筋腫を同時にできたらよかったのに…

 

MRIは結構好き。

狭い空間に一人だけなのが心地よい。

ガチャガチャとうるさい音も逆に安心して寝れる。

 

6月頭に検査結果を聞きに行った。

 

やはり下っ腹ぽっこりは子宮筋腫が原因だった。

13~15cmの子宮筋腫が3つあって

あとは大中小と盛りだくさんの子宮筋腫があった。

子宮筋腫に圧迫されて膀胱はぺちゃんこ。

大腸は後ろにかくれて見えなかった。

頻尿、便秘はこれのせいかもしれない…と想像したり。

 

先生には子宮筋腫がデカすぎるので

開腹手術になると言われた。

勝手に腹腔鏡手術になると想像してたので

このときはじめてビビりだした。

 

開腹手術を経験した知り合いの話では

まず痛いし回復にも時間がかかると聞いていたので、

完全に脳内で拒否していた。

 

私の子宮筋腫は背骨から尾骶骨にかけて

折れ曲がるところにデカい筋腫があって、

この折れ曲がるラインより上に筋腫があると回復手術に

なってしまうとのこと。

先生は「デカい」と連発していたので、

よほど大きかったんだろうと諦めの気持ちもありつつ

なんとかならないかと聞いてみた。

 

そこで薬で疑似閉経の状態にして、

女性ホルモンをとめて子宮筋腫が小さくなる可能性がある

ホルモン治療があるとのこと。

 

また、手術の予約が早くても10月以降しかとれず、

自分の仕事の状況的に1月以降が希望で

半年以上時間が空くというのもこの治療に適していた。

 

次回の診察は生理日に合わせて予約をとり、

ホルモン治療を始めることになった。