英国から、こんにちは!

 

世界中の日本人女性のココロとカラダの健康を応援しております。

まりこラベンダージョーンズです。

 

瞑想ってなに?

マインドフルネスに興味あるんだけど。

 

という言葉をよく耳にします。

 

現代社会に暮らすストレスが増えている中で、

心静かにする時間を持ちたい、集中力を高めたいと考える人が、

マインドフルネスや瞑想に興味をもつのでしょう。

 

特にロンドン(たぶんほかの欧米地域も同じと思われますが)

20代の若い世代では、ほんとうに一般化してきています。

都心にもきれいでお洒落な「瞑想センター」がオープンしているのに驚かされます。

 

たとえば、シリコンバレーのCEO達は、

ひと昔前までは、密かに瞑想している人が多かったけど、公言できない雰囲気だったのに、

いまでは逆に、瞑想してない人のほうが肩身が狭いようですよ。

 

ヨガが、怪しいものからブームを経て、一般に定着したのと同じ運命を

瞑想も、マインドフルネスという形で広まり、

ここ数年で、老若男女に定着していくと、わたしは予想しています。


 

さて、瞑想には様々なテクニックがありますが

今日はそのうちのひとつ、

マラというブレスレットやネックレスを使ったものをご紹介したいと思います。

 

 

瞑想の定義とは、一度にひとつのことに集中することです。

決して頭を空っぽにすることではありません。

 

マラを使う瞑想は、

五感を使って、集中しやすくするという効果があるのです。

 

具体的に、ご説明しますね。

 

まず、触感。

 

ネックレスやブレスレットを使うときは

ビーズを指先で数えることに集中します。

 

呼吸の数を数えてもよいし、

マントラや好きな言葉を唱える回数を数えてもよいのです。

 

言葉にして唱えれば、聴覚からも意識集中できます。


 

ビーズの素材は石や木など、いろいろで、

素材の選び方でもエネルギーが変わってきます。

 

基本的にはご自分の気分が上がる色や素材が良いでしょう。

 

ちなみに、わたしの愛用しているのは

旅や冒険での問題から守ってくれて

身のまわりの愛を増やしてくれるターコイズのマラです。

 

 

このようにパワーストーンを選べば、

色が持つ力・石そのものが持つ力の助けも借りることができ、

お守り効果もあり、瞑想もしやすくなります。


 

ですから、マラを選ぶときには、

こうなりたい自分、未来の理想像を

意識して、色や素材を選ぶことが大切です。

 

毎日身に着けて、目にするものですから

見るたびに、その初心に戻ることができます。

 

マラを使って瞑想を続ければ

迷いが減り、

自分の進むべき道がはっきりしてきます。

 

瞑想、試してみたいけど

迷っているという方。

 

形から入るのも一つの手。

 

マラというブレスレットやネックレスを手にれることから

まずは初めてみませんか?

 

★ロンドン在住の方へ★

 

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愛と感謝をこめて♥

まりこラベンダージョーンズ

ココロとカラダの健康応援団長

ヨガセラピスト&アーユルヴェーダ・ヘルスコーチ

MarikoYoga

 


 

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【帰国後インタビュー vol.4 前編】

帯同生活中に経験したストレス、体調不良、そして乳がん。もがきながらも目の前の課題に向き合うことでたどり着いたキャリアとは。

 

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