こんにちは〜!
”ココロとカラダのの健康応援団長” まり子ラベンダージョーンズです。
心身の健康のために、欠かせない3本柱
1つめは、こちら
↓
でしたね。
2つめは、
食べる!
ことです。
何を食べるかというのは、1つの絶対的な正解はないものです。
ほんとうに人それぞれ、自分に合った、季節のものを食べるのが一番。
持って生まれた体質、その時の体調、季節によっても
最適な食べものは変わってきます。
あえていえば、
植物性主体の野菜、豆、穀物を主役にしたごはん
でしょうか。
でも、ベジタリアンとかヴィーガンになる必要はまったく無し。
むしろ
ヨガ的、アーユルヴェーダ的には
WHATよりも
HOW とか WHEN のほうを大事に考えます。
同じものを食べても、
どうのように食べるのか?
いつ食べるのか?
によって、
身体の受け入れ体勢が変わってくるからです。
それにより栄養を自分のものとして取り込んでいけるか
がまったく異なってくるからです。
たとえば
オーガニックの素晴らしい食事を怒って独りで食べる
VS
多少、ジャンクなものでも、家族や友人と楽しくゆっくり噛んで食べる
のとどちらが良いと思いますか?
どちらがより良い身体をつくり、心の栄養として身になるでしょうか?
おそらく後者だと思います。
また、時間帯と言うことでは、
消化力が一番活発なお昼にきちんと食事を取ることが大切です。
消化力の弱い夜、とくに寝る前3時間前は、
夜食/間食したり、重い食事を取らないこと。
こちらの方が、大切。
この2つを守るだけで、ほかに何もしなくても痩せたという方も多いんですよ。
それでは、この続きはまた!
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駐妻カフェさんにインタビューしていただきました。
帯同生活中に経験したストレス、体調不良、そして乳がん。もがきながらも目の前の課題に向き合うことでたどり着いたキャリアとは。
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