Namaste
ヨガティーチャー、アーユルヴェーダアドバイザー、マルマセラピーセラピスト、ピラティスインストラクターのyoga jagat渡部淳子です。
出雲市、雲南市、松江市にてヨガやアーユルヴェーダで心や体の健康をサポートする活動をしています。
☑急に体に痛みが…
☑病院に行っても湿布と痛み止めをもらって帰るだけ…
☑️レントゲンを撮ったけど何ともないと言われた
☑️体を動かさないといけないのは分かっているけど痛いから運動を避けている
教室でもよく相談を受ける話です。
⚫︎ヨガをしている
⚫︎運動をしている
⚫︎色々と健康に気を使っている
それでも…という方はこの講座をお勧めします
キネシオテープ講習会のご案内です
■ヨガやピラティスをしている私がなぜキネシオテープをおススメするのか?
ヨガやピラティスをしているなら痛いところなんてないでしょう?
と思われるかもしれません。
どこかを痛めている訳ではありませんし、慢性的な腰痛も無くなりました。
でも特に何かをした訳じゃないのに膝に違和感を感じることが稀にですがあります。
(アーユルヴェーダ的に考えると原因があるんですが、生活習慣などが関係しているので…そんな時にはキネシオテーピングの出番です)
15年ほど前、インストラクターになってすぐの時に必要な時が来たら使えばいいや、と思いキネシオテープの講習会に参加しました。
その時はすぐにお世話になることはありませんでしたが、膝を痛めた時にキネシオテープのことを思い出し貼ってみると…
テーピングみたいにギュッと貼っている訳じゃないのにすごくサポートされている感覚で階段も怖くない!という感じ。
そして回復が早いというのが私の体感です。
少し前、旦那ちゃんが
「ゴルフの時に膝が痛いんだよねー」
と言っていたので膝に貼ってあげると翌日の夜
「なんかすごく調子がいいから、反対の足も貼って!」
いやいや、痛くないなら貼りませんけど…
「じゃあ、肘もちょっと痛いから貼って」
はいはい…
という感じでとても好評でした。
家でキネシオテーピングを貼れる人がいればみんなハッピーになるじゃないか!と思いついたのがこの講座という訳です。
講師は石川保先生(キネシオテープ中四国支部・事務局長/前支部長)
私が15年前に教わったのも石川先生です。
ご自身は今でも人体実験的にトレーニングを続けておられキネシオテーピングだけに頼るのではなく筋力アップ、トレーニングなどの必要性も知っておられます。
そしてキネシオテーピングを使って様々な痛みの緩和を行っておられる頼れるベテラン先生です。
テーピングやコルセットのようなものとは効果や目的が違います。
この辺りも先生から直接お話を聞いていただいたらと思います。
■こんな人はぜひ!いらしてください
●スポーツをされている方のケガの予防、回復のために