Namaste
ヨガティーチャー、アーユルヴェーダアドバイザー、マルマセラピーセラピスト、ピラティスインストラクターのSwastha渡部淳子です。
出雲市、雲南市、松江市にてヨガやアーユルヴェーダで心や体の健康をサポートする活動をしています。
薬が悪いと言っているのではなく、本当に必要か?と思われる薬をじゃんじゃん出されるのはどうなのかな?と思った話。
アロマテラピーの勉強の時に言われていた話の中に
「漢方に
上品(じょうほん)
中品(ちゅうほん)
下品(げほん)
という考え方がある。
最上位に位置するのが上品。
上品は副作用などがなく健康維持、増進のため服用される。
生命を養う薬。
毒性が強く副作用はあるが病気を治療する薬は下品。
長期間の服用は避けた方がいい。」
つまり1錠の薬が弾丸のように効く現代の薬は自然治癒力や健康に対してはあまり良いものではないよね、という話(もちろん絶対に薬が必要なこともありますよ)
逆に良いとされるものは効果効能がすぐには現れないが長期間、安全に使用できるものが上位になるという考え方。.
毒性が少なく他の薬の副作用を軽減するものがいいという考え。
なんか、現代ってこの感覚薄くなっていませんか?
なるべく下品といわれる薬を飲まずに済むよう自然の力を借りてちょいちょいっとセルフケアをできるといいですよね。
「セルフケア、はじめの1歩 オイルケア講座」は植物オイルを使った毎日できる簡単なセルフケアの講座です。
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そしてちょうどネットで記事を見かけたので載せておきます。
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