昭和の衣装工芸展昨日から紋別在住の工芸作家巨匠、生田孝子さんによる昭和の衣装工芸展が市立博物館で開催されています。着物による「和」の空間や、貝殻による絵画作品が目を引きます。個展は2部構成になっていて、市民ホールが7月27日まで。市民ギャラリーが8月12日までです。先生の初個展は約20年前で、その当時の記録写真を担当したのも私でした。今回は最後の個展と言うことで、ありがたく私に声がかかりました。ちなみに、私、地元では「紋別在住のアマチュア写真家」という肩書きがいつの間にか付いてるようです。。。