踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ! | やまちゃんのホビー日記

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「踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!」を観てきました。

前作のFINALから14年。何でこんなに間が空いたのかというと、織田裕二が続編をやりたがらなかったということでスピンオフでお茶を濁していたのですが、ようやく本流の続編が実現した。


青島も年齢的に定年間近で相変わらず現場で刑事を続けている。青島からすれば子供ぐらいのクールなZ世代の後輩に戸惑いつつ、自分の信念を貫こうとする。しかし、熱血漢の青島は今では時代遅れで、そのギャップに笑われてしまう存在になってしまう。そういう意味ではトゲも抜けて丸くなり、若者と馴染もうとする健気さが、味のある演技になってると思う。昔のテレビシリーズの映像が流れてきて懐かしさを誘うが、青島も年を重ねて和久さんの役割を担うようになったわけだ。そういう意味ではトップガン・マーベリックのように、現役にこだわりながら若者を引っ張っていく中年刑事の悲哀が滲み出ている。

今回、医師役の佐藤二朗と青島のやり取りも面白かったね。スピンオフも観たかったなー。