外宮では、正宮(豊受大神) ➔ 多賀宮 ➔ 土宮 ➔ 風宮 の順にお参りするのが一般的な作法とされています。
木陰があるおかげでだいぶ暑さも和らぎます。
多賀宮(たかのみや)
外宮の敷地内にある「別宮」の中で、最も格が高い第一の別宮。
豊受大神の「荒御魂(あらみたま)」(神様の活発で行動的な側面・エネルギー)をお祀りしています。高台に位置し、特別な願い事をする場所としても知られます。
土宮(つちのみや)
外宮の境内の土地を守る宮。
ご祭神は大土乃御祖神(おおつちのみおやのかみ)。もともと古くからその土地(山田原)を守っていた地主神(土地の神様)で、宮川の治水や土地の平安を司ります。
風宮(かぜのみや)
風と雨を司る宮。
ご祭神は級長津彦命(しなつひこのみこと)と級長戸辺命(しなとべのみこと)。農作物の生長に必要な風雨を司る神様であり、元寇(蒙古襲来)の際に神風を吹かせた神としても信仰されています。
休憩スペースで一休み。
池の上に舞台があります。
授与所に立ち寄ります。
お札を購入しました。
外宮のお参りが終ったので、次に内宮へ向かいます。
内宮までは徒歩だと1時間くらいかかるので、バスで移動します。外宮を出ると、すぐバス停があります。
15分くらいで内宮へ到着。
内宮は天照大御神(あまてらすおおみかみ)が祀られています。
皇室の祖神であり、日本国民の総氏神。
国家安泰・子孫繁栄・あらゆる命を育む生命力の向上。太陽のごとく世界をあたたかく照らし、すべての恵みの根源とされる最も尊い神様です。
内宮の入り口の鳥居。
鳥居前での一礼から内宮参拝が始まります。
宇治橋を渡ります。五十鈴川に架かる、木造の橋で、日常の世界と神聖な神域を分ける境界とされています。右側通行で渡るのが作法です。
手水舎で手と口を清めます。
いよいよ内宮の正宮へ向かいます。


















