目黒蓮、浜辺美波が出演している「ほどなく、お別れです」を観た。日比谷の映画館は満席でした。
清水美空(浜辺美波)は就職活動中なのだが、不採用が続いていた。そんな中、葬儀会社「坂東会館」でお腹に子供を宿した新妻と出会う。美空はその新妻の伝言を漆原礼二(目黒蓮)に伝えると、一緒に妻を亡くした夫に、その事を話してくれと頼まれる。美空は亡くなった霊が見える能力を持っていたのだ。その能力を見抜いて漆原は美空をスカウトしてインターンになるように勧める。
最初は職業映画かと思ったのだが、霊が見える能力を持った主人公の美空が亡くなった霊の話を聞いて漆原に伝え、遺族に寄り添った葬儀を行なっていくという流れになっていく。
美空はツンデレな漆原に反抗心を持ちながらも仕事の姿勢には敬意を持っていた。
映画「おくりびと」は納棺師のお話だったが、こちらは葬儀屋のお話。しかし、漆原は納棺師の仕事までこなす特殊技能を持った葬儀プランナーだった。
遺族に寄り添った葬儀プランをするので、オーダーメイドな葬儀を野外で行なったりする。
美空のおばあちゃん役の夏木マリがいいですね。
浜辺美波の演技も清々しくて良いです。
映画を観ながら昨年、叔父の葬儀に参加した時の事を思い出し、目頭が熱くなりました。周りでも鼻を啜る音が聞こえてきます。
葬儀は誰でも経験する出来事だからこそ共感するんでしょうね。
映画を観た後は日比谷のガード下にあるドイツビールのお店に行きました。
ヴァイツェンとザワークラフトで乾杯。
ザワークラフトの酸っぱさがビールに合います。
ライ麦パンを使ったドイツ風ピザ。
これもビールに合うなー。



