令和2年の新春はスターウォーズ9のIMAX版を観てきました。
スターウォーズ・サーガのスカイウォーカ一族の物語はこれで決着ということで、前作の「最後のジェダィ」の時に予想していた答え合わせをしておきます。
その1:フィンはランド・カルリシアンの息子→ハズレ。特に言及なし。
その2:レイはレンと兄妹。レイアの娘と予想→パルパティーンの孫!
ということで、予想は見事に外れましたが、十二分に楽しめました。
この巨大フランチャイズ映画を世界の観客に満足させるというのは至難の業である。
ライアン・ジョンソンは期待を裏切る方向で作ってしまいファンに顰蹙を買ってしまった。JJエイブラムスはそこらへんをわかっていて大変気を使った作り方をしている。
ただ前作のフォースの表現を引き継いでいるばかりにかなり超能力的な部分がエスカレートしているし、ルークの霊体もライトセイバーをキャッチするとか実体と変わらない感じでどうも違和感がある。
今回ローズに関しては前作と比べてグッと出番が減りフィンとは最後にハグすらしない。
JJはやはりレイとフィンをくっつけたかったんだろうね。劇中にレイに最後の告白をしようとして途中でやめるところなんか、そういう感じがする。
イォークも最後に出てきましたね。
ここは旧作ファンへの気配りでしょう。
そういったところで細かいところは気になるところはあるけど、大筋は満足できました。
IMAXは映像だけでなく音響も迫力ありました。
パルパティーンのライトニングは身体がビリビリくるくらいの振動がありました。
2回観ると監督の意図がよく見えてきます。
ルークのライトセイバーのキャッチも「最後のジェダイ」の冒頭でボイ捨てしてしまった事へのアンサーなんだと。
前作でレイがルークとキチンとした師弟関係を築けなかった分を取り戻すかのような二人の交流は短いけれども良いシーンでした。
エド・シーランが出演していると聞いて探したけど、ストームトルーパー役じゃわかんないよね。


