「信用される」と「信頼される」、どっちが嬉しい？
スピ起業コンサル、寿魂ヒーリングの
一源千光（いちげんちひろ）です。
信用と信頼、、、
似た言葉ですが
明確にちがいます。
どっちが嬉しいかと言ったら
わたしは「信頼」されるほうが
もっと嬉しいです。
信用は、
過去の実績があるから
現在を認めていること。
つまり、
「前に、～～～できたから、
この仕事を任せるね！」
です。
一方、信頼は
過去の実績が無くても
日頃の態度や言動などから
「君なら、任せられる！」と
頼りにされること。
つまり、
未知な新規事業などにおいて
「この部署の全員が経験ないけど
（じゃあ～誰を選ぶかといえば）
君にやってもらいたい」と
思って頂けることなのです。
中には
「やれそうな氣がする」
「何とかできそう～」
と、自己信頼を持っている
素晴らしいプラス思考な方もいらっしゃいますが、
↓（メチャ強運で自分で波に乗れる人）
多くの人は、
未知なる分野、仕事については
初体験ですし
自信がもて無い状態
です。
だからと言って
上司などが安易に
「君には無理、
出来ないと思うよ」
なんて、
頭ごなしに否定すると
その部下はその後どうなるか・・・
「自信の持てない
仕事の出来ない人」
になってしまいます。
これって、
ある意味、不要なトラウマを
部下に植え付ける行為です。
反骨精神があって
負けん氣が強くて
「じゃあ～やってみせるで！」
な、部下ならいいのですが…。
「自分にはできない」という
思い込みが潜在意識に入ったら
消極的な人生を歩みかねません・・・。
慎重さが必要な場面で
楽天過ぎて浮足立つのも
問題ですが・・・
前向きに行動する人は
自分を信頼している人です。
どんな自分をも認める事で
スタート地点に立てると思います。
すると、脳が打開策やいいアイデアを探し出します。
過去に実績が無いからできないとは限りません。
可能性を封じることが
一番の悲劇だとおもうのです･･･
子供や部下、
自分の将来を輝かせたいなら
信じ切ること、
信頼することです。
最後までお付き合い、ありがとうございます。
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一源千光・いちげんちひろ
(＾人＾)愛と感謝と祝福を込めて
Blessings Light Creations
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