●ソウルプラン・リーディング~ヴォイス・スタッフ・宮本(男性)さんの体験談
新大阪♪ソウルプラン・リーディングと感謝愛ヒーリングで願望実現。
潜在意識リライター&自分に感謝と祝福して生きるの千寿です♪
ヴォイスの宮本さんの声を、セールスレターから転載です。
・・・・・------☆
まず初めに、私はこのリーディングを受ける前、「“名前から読み解く”って、なんだかありがちだな」と思って、少しこのリーディングを軽く見ていました(汗)。
(千寿もそう思ってました~(;´▽`A``・・・)
軽く見ていたので、「リーディングがよっぽど良くない限り、この先生とは契約しない」そう思っていました。
(そうだったんですね~^^;)
実際にはスカイプが繋がって1分で「よし、この先生と契約しよう」と思っていました(汗)。
(即断即決ですね!)
私が言うのも偉そうなのですが、「うわー、この人、エネルギーが通ってるなー」と思ったからです。
(私が言うのも何ですが、とても東洋的で素敵な波動でいらっしゃる)
それはさておき、リーディングの全般的な感想は「名前だけでここまで読み解けるか」というくらい的確で膨大な情報量でした。(60分、ほぼしゃべりっぱなしでした)
(そうでしたかあ~セッション受けてみたかったです)
私は仕事がら沢山のリーディングを受けてきていて、世界的な直感コンサルタント、リン・ロビンソンさんや、英国王家の方にもアドバイスしたことがあるマーガレットさん、世界的なチャクラ研究のリーダー、クリスティン・ペイジさんなどもその中にいらっしゃいます。
ですので、こういったリーディングに対する沸点は高いと思っています。
それでもなお、「名前だけでここまで読み解けるかぁー」でした。
具体的な所を掻い摘んで話しますと、今回の人生における私のチャレンジとして「自己主張(アサーティブネス)」というものがあると教えてもらいました。
私は「ちゃんと物を言う」ことを今回の人生で学ばなければいけないそうです。
言われてみると私は「どうせ言っても分かってもらえないから」という人間関係を繰り返してきたように思います。
母親から始まり、いじめっ子の同級生、前に商売を自分でやっていたときの取引先、職場の先輩など、私の周りにはいつも「圧倒的な支配者」がいました。
「なぜ自分の周りにはこうも強引な人が多いんだ」
私はこのセッションを受ける前までそう思っていましたが、それは私の魂が自己主張を学びたくて、そのレッスンのための「支配者」を配置しているのだ、と分かりました。(´Д⊂
余談ですが私にとって「物を言う」ことはハードルが高く、以前に商売をしていたときに「ぶつかり合うくらいなら、議論になるくらいなら、借金した方がマシ」ということで、300万円近くの借金をしたことがありました。\(゜□゜)/
今の職場でもスタッフから「宮本さんは何を考えているのか?本音は何なのか?が分からないから怖い」と言われることがあります(管理者的立場にあるのに反省です、涙)。
ブルーは、
「じゃあ、そのチャレンジをどうやって乗り越えるか?」を知るために、私の才能についても教えてくれました。
「自己主張」というチャレンジを乗り越えるために活用すべき私の才能、それは
「自己主張力」
でした(笑)。(@ ̄Д ̄@;)
ブルーは「こういうパターンの人は不幸と言えば不幸です」と笑っていました。
通常はAというチャレンジを乗り越えるためにBという才能を使うのだそうですが、私はAというチャレンジをAという才能で乗り越える必要があるからです。
こういうパターの人は少し人生が複雑になるそうです(汗)。
ただ嬉しかったのは「つまりキミは“表現”を通じて一生やっていくんだ」という言葉です。
とにかく私は“表現”というものに魅了され続けてきたので、なんだか嬉しい言葉でした。
確かに言われてみると、こういう文章を書いたり、趣味で歌をうたっているときは「本音」といいますか「本当の自分」になれるような気がします。
ブルー曰く「もっと書いて、もっと歌うと、もっと自分に戻れる」のだそうです。
「なんだか自分はアーティストみたいじゃないか」と、ちょっと鼻息が荒くなりました(-_-;)
これらの事はもともとおぼろげに分かっていた事もありますが、バラバラだったピースの相関関係を知れたことにより、自分との付き合いがラクになりました。
少しずつではありますが「思った事を言ってみる」と、「意外と話は通じるものだ」という経験をしています。私が創ってきた幻想が少しずつ壊れ始めている気がします。
そして、チャレンジやら才能やらを統合した結果、私が今回の人生で成し遂げるべき究極の状態(ソウル・ディスティニー)についても教えてもらったのですが、それは「スピリチュアリティを社会のメインストリームに持っていく事」だそうです。
今、こうして書いていても何か特別なものを感じるのですが、私はこれを聞いたとき「ふぁー、そうかぁーーー、それ、やらせて頂きます」という静かに何かが体に染み入る感覚がありました。
これまで「お前は将来、スーパースターになれる」、そんな言葉が欲しくてリーディング・セッションを沢山受けてきた私ですが「スピリチュアリティを社会のメインストリームに持っていく事」と聞いたとき、ただただ静かに「はい、それ、やらせて頂きます」と思いました。
嬉しいのは嬉しいのですが、「あなたはスターよ」と言われるときの自我がうずく疲労感のある嬉しさではなく、ただただ静かな喜びがありました。
そしてその喜びはセッションから3か月経った今もなお、毎日毎日、ただ静かに継続しています。
私のバイブレーションというのは「カメレオン・エナジー」というらしく、どこに行っても瞬時にその場のエネルギーに化けることが出来るそうなのです。
そして、その特性を使って社会の色々な所に潜り込んでスピリチュアリティを拡める役割、だそうです。
「カメレオン・エナジー」というと恰好いいですが、これまで私はそのような自分の性質を嫌っていました。
どこに行ってもそれなりに上手くはやれるのですが、「コレ!」というものが無いのです(涙)。
だから「孤高のアーティスト」のように一芸に秀でた人に物凄く憧れてきました。
自分もそうなりたいと願ってきましたが、それには自分は器用でお調子が良過ぎるのです。
簡単にヘコヘコできてしまうのです(笑)。
しかしながら、それこそが私の活用すべき特質だと知って、自分を受け入れることが出来るようになりました。
「スピリチュアリティを社会のメインストリームに持っていく事」
この言葉を聞いてから、私はただただ「フロー/流れ」の中にいるような気分です。
燃え上がっているワケではないけれど、自分の進むべき方向が分かり、理屈ではない一致感がある毎日はなかなか幸せです。
「人生を自分で切り開いていく」
「人生は自分が創っているんだ」
「俺がやってんだゾ」
という意識が少しずつ小さくなり、「世界が私に投げかけてくるもの」を待っているような過ごし方に少しずつシフトしている気がします。
ニューヨークタイムズ・ベストセラー作家のロバート・シャインフェルド氏のワークショップを開催したとき、ロバートさんは
「世界がどんなサプライズを自分に用意しているのかが楽しみで朝起きるんだ」
とおっしゃっていましたが、その気持ちが今は少し分かります(生意気ですね、汗)。
勿論、私は未熟ですので偉そうに「“フロー”にいます」なんて言っても、スタッフとささいなことで喧嘩したり、怒ったり落ち込んでみたりはしますが、ただ、それすらも「完全な計画の一部」と思えるのです。
「この感覚はやはり、ソウルプラン/ソウル・ディステニーと触れ合っているからこそなのかな」と感じます。
話が長くなってしまいましたが、結論と致しましては「私の名前」は「私の全て」を知っていました。
・・・・・------☆
ヴォイス・スタッフで通訳もして下さった宮本さんの感想でした。
時間の都合で、ブルー氏からの1時間セッションを受ける事が 出来なかったのが残念でした。
本当に不思議ですが、名前は全てを知っていると言うか、表現していました^^
今日の御縁に、ありがとう(^人^)
ディヴァイン・ソース・クリエイション~恵光寿(えびす)
千寿(SENJYU)より愛を込めて
With Gratitude, Love and Light
P.S.
ポチってして下さったら嬉しいです。
無条件の愛のダウンロードは、記事から常時なされます。!(b^ー°)
御蔭さまで、ボチボチ売れてます、ありがとうございます。
音声ファイルで、ちゃんとエネルギーを体感して頂いてます。
アマゾンに、レビュー下さってありがとうございます!
あなたの人生が思い通りに叶い、劇的に上手く行く!潜在意識の奇跡の書き換え アファメーション1000個ダウンロード・シリーズ【豊かさ】お金編Vol.1 [Kindle版]
・・・・・------☆
新大阪♪ソウルプラン・リーディングと感謝愛ヒーリングで願望実現。
潜在意識リライター&自分に感謝と祝福して生きるの千寿です♪
ヴォイスの宮本さんの声を、セールスレターから転載です。
・・・・・------☆
まず初めに、私はこのリーディングを受ける前、「“名前から読み解く”って、なんだかありがちだな」と思って、少しこのリーディングを軽く見ていました(汗)。
(千寿もそう思ってました~(;´▽`A``・・・)
軽く見ていたので、「リーディングがよっぽど良くない限り、この先生とは契約しない」そう思っていました。
(そうだったんですね~^^;)
実際にはスカイプが繋がって1分で「よし、この先生と契約しよう」と思っていました(汗)。
(即断即決ですね!)
私が言うのも偉そうなのですが、「うわー、この人、エネルギーが通ってるなー」と思ったからです。
(私が言うのも何ですが、とても東洋的で素敵な波動でいらっしゃる)
それはさておき、リーディングの全般的な感想は「名前だけでここまで読み解けるか」というくらい的確で膨大な情報量でした。(60分、ほぼしゃべりっぱなしでした)
(そうでしたかあ~セッション受けてみたかったです)
私は仕事がら沢山のリーディングを受けてきていて、世界的な直感コンサルタント、リン・ロビンソンさんや、英国王家の方にもアドバイスしたことがあるマーガレットさん、世界的なチャクラ研究のリーダー、クリスティン・ペイジさんなどもその中にいらっしゃいます。
ですので、こういったリーディングに対する沸点は高いと思っています。
それでもなお、「名前だけでここまで読み解けるかぁー」でした。
具体的な所を掻い摘んで話しますと、今回の人生における私のチャレンジとして「自己主張(アサーティブネス)」というものがあると教えてもらいました。
私は「ちゃんと物を言う」ことを今回の人生で学ばなければいけないそうです。
言われてみると私は「どうせ言っても分かってもらえないから」という人間関係を繰り返してきたように思います。
母親から始まり、いじめっ子の同級生、前に商売を自分でやっていたときの取引先、職場の先輩など、私の周りにはいつも「圧倒的な支配者」がいました。
「なぜ自分の周りにはこうも強引な人が多いんだ」
私はこのセッションを受ける前までそう思っていましたが、それは私の魂が自己主張を学びたくて、そのレッスンのための「支配者」を配置しているのだ、と分かりました。(´Д⊂
余談ですが私にとって「物を言う」ことはハードルが高く、以前に商売をしていたときに「ぶつかり合うくらいなら、議論になるくらいなら、借金した方がマシ」ということで、300万円近くの借金をしたことがありました。\(゜□゜)/
今の職場でもスタッフから「宮本さんは何を考えているのか?本音は何なのか?が分からないから怖い」と言われることがあります(管理者的立場にあるのに反省です、涙)。

ブルーは、
「じゃあ、そのチャレンジをどうやって乗り越えるか?」を知るために、私の才能についても教えてくれました。
「自己主張」というチャレンジを乗り越えるために活用すべき私の才能、それは
「自己主張力」
でした(笑)。(@ ̄Д ̄@;)
ブルーは「こういうパターンの人は不幸と言えば不幸です」と笑っていました。
通常はAというチャレンジを乗り越えるためにBという才能を使うのだそうですが、私はAというチャレンジをAという才能で乗り越える必要があるからです。
こういうパターの人は少し人生が複雑になるそうです(汗)。
ただ嬉しかったのは「つまりキミは“表現”を通じて一生やっていくんだ」という言葉です。
とにかく私は“表現”というものに魅了され続けてきたので、なんだか嬉しい言葉でした。
確かに言われてみると、こういう文章を書いたり、趣味で歌をうたっているときは「本音」といいますか「本当の自分」になれるような気がします。
ブルー曰く「もっと書いて、もっと歌うと、もっと自分に戻れる」のだそうです。
「なんだか自分はアーティストみたいじゃないか」と、ちょっと鼻息が荒くなりました(-_-;)
これらの事はもともとおぼろげに分かっていた事もありますが、バラバラだったピースの相関関係を知れたことにより、自分との付き合いがラクになりました。
少しずつではありますが「思った事を言ってみる」と、「意外と話は通じるものだ」という経験をしています。私が創ってきた幻想が少しずつ壊れ始めている気がします。
そして、チャレンジやら才能やらを統合した結果、私が今回の人生で成し遂げるべき究極の状態(ソウル・ディスティニー)についても教えてもらったのですが、それは「スピリチュアリティを社会のメインストリームに持っていく事」だそうです。
今、こうして書いていても何か特別なものを感じるのですが、私はこれを聞いたとき「ふぁー、そうかぁーーー、それ、やらせて頂きます」という静かに何かが体に染み入る感覚がありました。
これまで「お前は将来、スーパースターになれる」、そんな言葉が欲しくてリーディング・セッションを沢山受けてきた私ですが「スピリチュアリティを社会のメインストリームに持っていく事」と聞いたとき、ただただ静かに「はい、それ、やらせて頂きます」と思いました。
嬉しいのは嬉しいのですが、「あなたはスターよ」と言われるときの自我がうずく疲労感のある嬉しさではなく、ただただ静かな喜びがありました。
そしてその喜びはセッションから3か月経った今もなお、毎日毎日、ただ静かに継続しています。
私のバイブレーションというのは「カメレオン・エナジー」というらしく、どこに行っても瞬時にその場のエネルギーに化けることが出来るそうなのです。
そして、その特性を使って社会の色々な所に潜り込んでスピリチュアリティを拡める役割、だそうです。
「カメレオン・エナジー」というと恰好いいですが、これまで私はそのような自分の性質を嫌っていました。
どこに行ってもそれなりに上手くはやれるのですが、「コレ!」というものが無いのです(涙)。
だから「孤高のアーティスト」のように一芸に秀でた人に物凄く憧れてきました。
自分もそうなりたいと願ってきましたが、それには自分は器用でお調子が良過ぎるのです。
簡単にヘコヘコできてしまうのです(笑)。
しかしながら、それこそが私の活用すべき特質だと知って、自分を受け入れることが出来るようになりました。
「スピリチュアリティを社会のメインストリームに持っていく事」
この言葉を聞いてから、私はただただ「フロー/流れ」の中にいるような気分です。
燃え上がっているワケではないけれど、自分の進むべき方向が分かり、理屈ではない一致感がある毎日はなかなか幸せです。
「人生を自分で切り開いていく」
「人生は自分が創っているんだ」
「俺がやってんだゾ」
という意識が少しずつ小さくなり、「世界が私に投げかけてくるもの」を待っているような過ごし方に少しずつシフトしている気がします。
ニューヨークタイムズ・ベストセラー作家のロバート・シャインフェルド氏のワークショップを開催したとき、ロバートさんは
「世界がどんなサプライズを自分に用意しているのかが楽しみで朝起きるんだ」
とおっしゃっていましたが、その気持ちが今は少し分かります(生意気ですね、汗)。
勿論、私は未熟ですので偉そうに「“フロー”にいます」なんて言っても、スタッフとささいなことで喧嘩したり、怒ったり落ち込んでみたりはしますが、ただ、それすらも「完全な計画の一部」と思えるのです。
「この感覚はやはり、ソウルプラン/ソウル・ディステニーと触れ合っているからこそなのかな」と感じます。
話が長くなってしまいましたが、結論と致しましては「私の名前」は「私の全て」を知っていました。
・・・・・------☆
ヴォイス・スタッフで通訳もして下さった宮本さんの感想でした。
時間の都合で、ブルー氏からの1時間セッションを受ける事が 出来なかったのが残念でした。
本当に不思議ですが、名前は全てを知っていると言うか、表現していました^^
今日の御縁に、ありがとう(^人^)
ディヴァイン・ソース・クリエイション~恵光寿(えびす)
千寿(SENJYU)より愛を込めて
With Gratitude, Love and Light
P.S.
ポチってして下さったら嬉しいです。
無条件の愛のダウンロードは、記事から常時なされます。!(b^ー°)
御蔭さまで、ボチボチ売れてます、ありがとうございます。
音声ファイルで、ちゃんとエネルギーを体感して頂いてます。
アマゾンに、レビュー下さってありがとうございます!
あなたの人生が思い通りに叶い、劇的に上手く行く!潜在意識の奇跡の書き換え アファメーション1000個ダウンロード・シリーズ【豊かさ】お金編Vol.1 [Kindle版]
☆★ブログで書けない濃いお話しや、メルマガ読者様限定のキャンペーン情報は、感謝愛ヒーリングで潜在意識と魂をクリアリング、本来の光輝く自分に戻って現状改善と願望実現の購読申し込みを、お待ちしています。
☆★携帯からの問い合わせ⇒ chizuko-sato@prakash-jp.com へどうぞです。
パソコンの方は、なるべく【ご予約・問合せフォーム】をご利用下さいませ。
◆場所:サロン恵光寿~JR新大阪駅・東出口目の前横断歩道を渡るだけ、徒歩30秒
(1Fが、京都きもの学院です)
〒533-0033
大阪市東淀川区東中島1-20-12
ユニゾーン新大阪426号室
TEL/FAX: 06-4862-6508
佐藤携帯:080-5337-3580
・・・・・------☆
