●人生は自分で創造したゲーム~その7~恋愛を通して悟る「無条件の愛」
新大阪♪感謝愛ことだまヒーリング、アニコミ&ソウルプラン鑑定、美健幸オーラ塾、願望実現、自分に祝福と感謝して生きる、祝由師の千寿(せんじゅ)です♪
宇宙の創造主(クリエーター)は光であり、我々一人一人も光です。
人は、「無条件の愛」を目指します。
経験しようと地球に生まれてきました。
そして恋を体験します。
恋人は人を感情のピークへと誘います。
魂の昂揚を感じ、愛の素晴らしさを体感します。
ところが感情のピークは引波のごとく必ず冷めていくという過程をたどります。
愛に終わりがあるとは一体どういうことでしょうか?
愛は永遠であるはずなのに、冷めて行くかに見える愛とは一体なんなのでしょうか。
ときめきを感じなくなった恋人を見て、飽きてしまったのだろうか?
これが倦怠期なのだろうか?と思い苦しみます。
このことを悟ることが、人生の大きなテーマの一つです。
「無条件の愛」を感得するための、必ず通らねばならない関門なのです。
恋人の出現によって感じる愛とは、「条件付きの愛」だということです。
その愛は恋人がいなくなったら消えるわけですから・・・。
他人に出逢い、愛することにより自分の内面にあった深い愛に初めてふれ、自分の大いなる愛に気付きます。
人を愛するたびに感じる、自分の奥深くに眠る大いなる豊かな愛情を、やがては誰がいなくても感じる事が出来るようになってくるはずです。
プレゼントをくれたから好きになるとか、偉い人だから興味があるとか、何かが出来たら評価が上がるとか、条件付きの愛とはまさに三次元の愛です。
この二極の世界では、必ずその反対もあります。
何かを貰って好きになった人は、貰えなくなったときに嫌いになります。
上がったり下がったり、揺れ動く二極世界では必ずやがて反対の極を迎え、好きになったり嫌いになったり、あなたの感情も揺れ動きます。
誰がいなくとも、あなたはもともと愛そのものです。
「無条件の愛」とは、もともとあなたそのものであり、そのことに恋人は必要ありません。
愛そのもののあなたが、愛を感じるために、他人は必要ないのです。
そのことを思い出させるために、そのことに気付くために他人が存在しているだけです。
他人とは、内なる巨大な愛を取り戻すきっかけでしかありません。
このことを思い出し、あなたが「無条件の愛」そのものとして生きたとき、あなたにはもはや肉体は必要ないかもしれませんが…。
「いや、私にはとてもそんな生き方は出来ない」と嘆く必要もありません。
もともとそうであるあなたは、今は単にゲームの途中であり、難解なゲームにチャレンジ中なのですから、高度肉体ゲームをそんなに焦って終わらせる必要もないでしょう。
せっかく入った地球というゲームセンターです。
何も急いで出る必要はないでしょう。
子供のように、遊び疲れるまで遊べばいいのです。
他人がいて愛に気付きます。
元々内側にあった愛に、他人を反映して気付きます。
冷めてきた愛の昂揚感を再び体験したいと、今度は別の人に新たなときめきを求めます。
「この人こそ絶対である」と思った人との愛も、やがては必ず冷めてきます。
愛は、あなたの外側にあるのでは無いのですから…。
あなたが感じる愛の悦びは、他人が外から運び込むものではなく、あなたの選択によって、あなた自らが、その内側から引き出しているのだと気付くまで、あなたのゲームは続くわけです。
もともと愛そのものであるあなたは、これからも無条件の愛そのものでない時はありません。
ただ忘れているだけです。
あなたは今そのままで完全です。
倦怠期を、進化のための一つの通過点であると理解していると、そんな時期でさえワクワク感を持って受けとめることができ、次に起こる現象がただ待ちどおしくなってきます。
初めの頃は、会っているときだけ嬉しく、離れているときはもう心が寂しく疼きます。
しかしやがてピークを過ぎてくると、彼女がそばにいなければ喜べなかった心が、彼女がどこにいても嬉しいといった、広い心へと変わってきます。
喜ぶために必要であった条件が消えてくるわけです。
すなわち条件のない愛へと進化するわけです。
なのに人は、それを愛が減ってきたと解釈します。
彼はこの頃冷たくなった、他に好きな人が出来たかも知れないと妄想が始まります。
こうして人は自ら与えた意味付けにより、自らを混乱へとおとしいれていきます。
毎日電話をくれていた彼の電話が、三日に一度になったとしても、そのことに意味を与えず、ただ気付いていればいいのです。
人間の本質は観察する者であり、行為する者ではないのです。
昨日も、一昨日もかかってきた電話より、突然の電話の方が喜びは大きいはずです。
ただ単に起きてくることに気付いているようにすれば、深い悦びは感情のピークのところにだけあるわけではなく、どこの位置も悦びであったことに気付きます。
そして状況(外界)からの操り人形であった心が、やがて創造者として現実を創る位置へとシフトするのです。
そんなあなたは、もはや自由自在です。
ピーク(山や谷)ではなく、ニュートラルなところが悟りの頂きです。
これに気付いた人はもはや心が上がったり下がったりせず、いつも同じ心の位置でいられるようになります。
そこが涅槃(ゼロポイント・空・無)の位置です。
人は母親の無条件の愛から生まれます。
母親は生まれでる我が子に、条件は付けません。
ただどんな子が産まれるか、生まれでることだけを祝福しています。
そして生まれた我が子を無条件に受け入れます。
どんなに醜くとも、心からその誕生を喜びます。
しかし、やがて制限された母親の意識が、肉体に限定された知恵を授けます。
無である子供は無条件にその制限された智恵を受け取り、子供の限定意識ができあがります。
肉体人間の完成です。
そしてあなたのエゴが、無条件の愛に目覚めるゲームが開始されました。
「無条件の愛」、これほど心地よい響きはありません。
なのに人はどうして愛に条件を付けてしまうのでしょうか?
自分を制限された、限定された存在として認識している人にとって、この「無条件の愛」という言葉は、ほど遠いものであるかも知れません。
あなたは無限です。
このことを信じることがチャレンジです。
たしかに簡単ではありませんが、価値に満ちたものとなるのではないでしょうか。
我々の求めるべきものは異性ではありません。
真に求めるべきものは、我々の源であります。
それに気付くために異性があるようです。
内なる異性を統合し、大いなる我を求める時、無条件の愛を思い出します。
内なる無条件の愛に触れたとき、人は、無条件に今ある現実を受け入れるようになります。
今、このままが最もいいことが解ります。
聞くこと、見ること、感じることの全てが、良きことのみであったことに気付きます。
そんなあなたに、どんな問題もあろうはずがありません。
リラックスし、起きてくることを起きて来るままに楽しみます。
人や現実を操作しようという気持が起きなくなります。
宇宙に、委ねきります。
この時あなたは進化の最短距離をたどり、昇り始めます。
(参考文献:津留洸一さん)
この状態が、「自分を信じきっている」ということです。
その時が、本当の自分に出会い、自分を生きているのです。
先日クライアント様に「境界線」を創りました。
セッションの終わりかけで、無条件の愛や創造のエネルギーに満ち溢れている状態だったので、自然と境界線(オーラフィールド)ができていると思ったのです。
が、チェックしてみると「出来ていない」…
クリエーターにその原因を尋ねると、≪自分を信じていない、自信を持っていない≫とメッセージが下りて来ました。
ということで、「自分に自信を持っている」になるまで、土台探しとブロック解除…。
自信を持つことに許可が出来た時点で、ガッツリと境界線が完成しました。
どんなに「自分は無条件の愛で満たされていて、自分も人も幸せにできる」になっていても、「自分に自信が無い」と思っていたら、パワーがでません、ざるに水なのです…
いくら創造主とは言え、ざるの穴までふさいではくれません…
それは本人の意思次第なのです。
さあ~、無条件の愛を使いこなそう!
無限にありますから、使い放題です^^
今日の一日の全てに~
そして今日の皆様との御縁に、ありがとうの(^人^)感謝です。
ディヴァイン・ソース・クリエイション☆恵光寿(EBISU)
千寿(SENJYU)より愛を込めて
With Thanks, Love and Light
~自分に感謝と祝福して生きる~
P.S.
無条件の愛のダウンロードは、記事から常時なされます。!
ポチして下さったら嬉しいです。


宜しくお願い致します。<(_ _*)>
御蔭さまで、ボチボチ売れてます、ありがとうございます。
音声ファイルで、ちゃんとエネルギーを体感して頂いてます。
アマゾンに、レビュー下さってありがとうございます!
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新大阪♪感謝愛ことだまヒーリング、アニコミ&ソウルプラン鑑定、美健幸オーラ塾、願望実現、自分に祝福と感謝して生きる、祝由師の千寿(せんじゅ)です♪
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人は、「無条件の愛」を目指します。
経験しようと地球に生まれてきました。
そして恋を体験します。
恋人は人を感情のピークへと誘います。
魂の昂揚を感じ、愛の素晴らしさを体感します。
ところが感情のピークは引波のごとく必ず冷めていくという過程をたどります。
愛に終わりがあるとは一体どういうことでしょうか?
愛は永遠であるはずなのに、冷めて行くかに見える愛とは一体なんなのでしょうか。
ときめきを感じなくなった恋人を見て、飽きてしまったのだろうか?
これが倦怠期なのだろうか?と思い苦しみます。
このことを悟ることが、人生の大きなテーマの一つです。
「無条件の愛」を感得するための、必ず通らねばならない関門なのです。
恋人の出現によって感じる愛とは、「条件付きの愛」だということです。
その愛は恋人がいなくなったら消えるわけですから・・・。
他人に出逢い、愛することにより自分の内面にあった深い愛に初めてふれ、自分の大いなる愛に気付きます。
人を愛するたびに感じる、自分の奥深くに眠る大いなる豊かな愛情を、やがては誰がいなくても感じる事が出来るようになってくるはずです。
プレゼントをくれたから好きになるとか、偉い人だから興味があるとか、何かが出来たら評価が上がるとか、条件付きの愛とはまさに三次元の愛です。
この二極の世界では、必ずその反対もあります。
何かを貰って好きになった人は、貰えなくなったときに嫌いになります。
上がったり下がったり、揺れ動く二極世界では必ずやがて反対の極を迎え、好きになったり嫌いになったり、あなたの感情も揺れ動きます。
誰がいなくとも、あなたはもともと愛そのものです。
「無条件の愛」とは、もともとあなたそのものであり、そのことに恋人は必要ありません。
愛そのもののあなたが、愛を感じるために、他人は必要ないのです。
そのことを思い出させるために、そのことに気付くために他人が存在しているだけです。
他人とは、内なる巨大な愛を取り戻すきっかけでしかありません。
このことを思い出し、あなたが「無条件の愛」そのものとして生きたとき、あなたにはもはや肉体は必要ないかもしれませんが…。
「いや、私にはとてもそんな生き方は出来ない」と嘆く必要もありません。
もともとそうであるあなたは、今は単にゲームの途中であり、難解なゲームにチャレンジ中なのですから、高度肉体ゲームをそんなに焦って終わらせる必要もないでしょう。
せっかく入った地球というゲームセンターです。
何も急いで出る必要はないでしょう。
子供のように、遊び疲れるまで遊べばいいのです。
他人がいて愛に気付きます。
元々内側にあった愛に、他人を反映して気付きます。
冷めてきた愛の昂揚感を再び体験したいと、今度は別の人に新たなときめきを求めます。
「この人こそ絶対である」と思った人との愛も、やがては必ず冷めてきます。
愛は、あなたの外側にあるのでは無いのですから…。
あなたが感じる愛の悦びは、他人が外から運び込むものではなく、あなたの選択によって、あなた自らが、その内側から引き出しているのだと気付くまで、あなたのゲームは続くわけです。
もともと愛そのものであるあなたは、これからも無条件の愛そのものでない時はありません。
ただ忘れているだけです。
あなたは今そのままで完全です。
倦怠期を、進化のための一つの通過点であると理解していると、そんな時期でさえワクワク感を持って受けとめることができ、次に起こる現象がただ待ちどおしくなってきます。
初めの頃は、会っているときだけ嬉しく、離れているときはもう心が寂しく疼きます。
しかしやがてピークを過ぎてくると、彼女がそばにいなければ喜べなかった心が、彼女がどこにいても嬉しいといった、広い心へと変わってきます。
喜ぶために必要であった条件が消えてくるわけです。
すなわち条件のない愛へと進化するわけです。
なのに人は、それを愛が減ってきたと解釈します。
彼はこの頃冷たくなった、他に好きな人が出来たかも知れないと妄想が始まります。
こうして人は自ら与えた意味付けにより、自らを混乱へとおとしいれていきます。
毎日電話をくれていた彼の電話が、三日に一度になったとしても、そのことに意味を与えず、ただ気付いていればいいのです。
人間の本質は観察する者であり、行為する者ではないのです。
昨日も、一昨日もかかってきた電話より、突然の電話の方が喜びは大きいはずです。
ただ単に起きてくることに気付いているようにすれば、深い悦びは感情のピークのところにだけあるわけではなく、どこの位置も悦びであったことに気付きます。
そして状況(外界)からの操り人形であった心が、やがて創造者として現実を創る位置へとシフトするのです。
そんなあなたは、もはや自由自在です。
ピーク(山や谷)ではなく、ニュートラルなところが悟りの頂きです。
これに気付いた人はもはや心が上がったり下がったりせず、いつも同じ心の位置でいられるようになります。
そこが涅槃(ゼロポイント・空・無)の位置です。
人は母親の無条件の愛から生まれます。
母親は生まれでる我が子に、条件は付けません。
ただどんな子が産まれるか、生まれでることだけを祝福しています。
そして生まれた我が子を無条件に受け入れます。
どんなに醜くとも、心からその誕生を喜びます。
しかし、やがて制限された母親の意識が、肉体に限定された知恵を授けます。
無である子供は無条件にその制限された智恵を受け取り、子供の限定意識ができあがります。
肉体人間の完成です。
そしてあなたのエゴが、無条件の愛に目覚めるゲームが開始されました。
「無条件の愛」、これほど心地よい響きはありません。
なのに人はどうして愛に条件を付けてしまうのでしょうか?
自分を制限された、限定された存在として認識している人にとって、この「無条件の愛」という言葉は、ほど遠いものであるかも知れません。
あなたは無限です。
このことを信じることがチャレンジです。
たしかに簡単ではありませんが、価値に満ちたものとなるのではないでしょうか。
我々の求めるべきものは異性ではありません。
真に求めるべきものは、我々の源であります。
それに気付くために異性があるようです。
内なる異性を統合し、大いなる我を求める時、無条件の愛を思い出します。
内なる無条件の愛に触れたとき、人は、無条件に今ある現実を受け入れるようになります。
今、このままが最もいいことが解ります。
聞くこと、見ること、感じることの全てが、良きことのみであったことに気付きます。
そんなあなたに、どんな問題もあろうはずがありません。
リラックスし、起きてくることを起きて来るままに楽しみます。
人や現実を操作しようという気持が起きなくなります。
宇宙に、委ねきります。
この時あなたは進化の最短距離をたどり、昇り始めます。
(参考文献:津留洸一さん)
この状態が、「自分を信じきっている」ということです。
その時が、本当の自分に出会い、自分を生きているのです。
先日クライアント様に「境界線」を創りました。
セッションの終わりかけで、無条件の愛や創造のエネルギーに満ち溢れている状態だったので、自然と境界線(オーラフィールド)ができていると思ったのです。
が、チェックしてみると「出来ていない」…
クリエーターにその原因を尋ねると、≪自分を信じていない、自信を持っていない≫とメッセージが下りて来ました。
ということで、「自分に自信を持っている」になるまで、土台探しとブロック解除…。
自信を持つことに許可が出来た時点で、ガッツリと境界線が完成しました。
どんなに「自分は無条件の愛で満たされていて、自分も人も幸せにできる」になっていても、「自分に自信が無い」と思っていたら、パワーがでません、ざるに水なのです…
いくら創造主とは言え、ざるの穴までふさいではくれません…
それは本人の意思次第なのです。
さあ~、無条件の愛を使いこなそう!
無限にありますから、使い放題です^^
今日の一日の全てに~
そして今日の皆様との御縁に、ありがとうの(^人^)感謝です。
ディヴァイン・ソース・クリエイション☆恵光寿(EBISU)
千寿(SENJYU)より愛を込めて
With Thanks, Love and Light
~自分に感謝と祝福して生きる~
P.S.
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