どのようにして5名から87万名の教会になったのか(5)(チョー・ヨンギ師)
祈りによって主のみわざが起こるチョー・ヨンギ先生の教会には、
貧しい人、病人、苦しんでいる人がみな集まって来て、教会が
変えられていきました。
こうして、チョー先生の心の中にモットーとなる信仰が生まれました。
それはⅢヨハネ2のみことばです。
![hallelujah](https://stat.ameba.jp/user_images/20151101/19/praise-the-lord/b7/b7/j/t02200165_0240018013471427895.jpg?caw=800)
「愛する者よ。
あなたが、たましいに幸いを得ているようにすべての点でも
幸いを得、また健康であるように祈ります」
ここから、救いとは“全人的救い”のことなのだと
悟るようになったのです。
私たちは救われますが、たましいだけが救われるところで止まって
しまうことが多くあります。
しかし、Ⅲヨハネ1:2のみことばは、たましいの幸いを得たら、
現実の生活においても幸いを得、また健康の祝福も得ることを
教えているのです。
まさにこれこそ全人的救いです。
詩篇103:1~5にも次のように記されています。
「わがたましいよ。
主をほめたたえよ。
私のうちにあるすべてのものよ。
聖なる御名をほめたたえよ。
わがたましいよ。
主をほめたたえよ。
主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。
![cross](https://stat.ameba.jp/user_images/20151101/19/praise-the-lord/48/68/j/t02200151_0271018613471427898.jpg?caw=800)
主は、あなたのすべての咎を赦し、あなたのすべての病をいやし、
あなたのいのちを穴から贖い、あなたに、恵みとあわれみとの冠を
かぶらせ、あなたの一生を良いもので満たされる。
あなたの若さは、鷲のように、新しくなる。」
また、イエス様はご自身が言われたことばがあります。
![smile](https://stat.ameba.jp/user_images/20151101/19/praise-the-lord/30/18/j/t01880227_0188022713471427896.jpg?caw=800)
「盗人が来るのは、ただ盗んだり、殺したり、 滅ぼしたりするだけ
のためです。
わたしが来たのは、羊がいのちを得、またそれを豊かに持つ
ためです。」(ヨハネ10:10)
私たちの神様は、たましいだけを救われる神様ではなく、
すべてを救い、健康にしてくださる神様なのです。
つまり、アダムとエバが堕落した時、たましいだけが堕落しました。
しかし、たましいが堕落してしまったので、たましいが入っている
肉体も共に堕落しまったのです。
もともと体は死なないように造られたのに、罪によって死ぬべき体に
なってしまったのです。
ですから、主なしに、いくら良い生活をしようと努力しても、
全人的救いがないので幸せがきません。
物質があっても幸せではなく、体が健康であっても幸せでは
ありません。
![welcome](https://stat.ameba.jp/user_images/20151101/19/praise-the-lord/7f/67/j/t02200220_0225022513471427897.jpg?caw=800)
イエス様を私たちの人生の中心にお迎えし、聖霊に満たされて、
初めて心底からの幸せを体験します。
※Ⅲヨハネ1:2の「幸いを得る」の原語は「繁栄する」という
意味ですから、聖霊に満たされた状態を意味します。
※聖霊に満たされるには、聖霊充満を切に願い、心の中の肉=自我
との綱引きに勝利することです(ローマ8:13~14、26)。
すると、体も救われます。体も癒され、健康になるのです!
これがチョー先生の心の中のモットーとなったのでした。
![チョー師](https://stat.ameba.jp/user_images/20151017/18/praise-the-lord/3d/11/j/t01150160_0115016013456973466.jpg?caw=800)
つまり、チョー先生は次のように信じたのです。
“聖書は私たちのために主が記された手紙なので、その通り信じれば、
神様の御言葉の通りになる!”と。
すると、人々が集まって来るようになり、3年後には500人に
なりました。
こうして、当時の韓国の極貧であった村に、神様の恵みと愛とが
注がれて、教会の信者が増えたのです。
それで、ソウル郊外の仏光洞(プルグァンドン)から、ソウル市内の
西大門(ソデムン)に移転するようになったのでした。
「愛する者よ。あなたが、たましいに幸いを得ているように
すべての点でも幸いを得、また健康であるように祈ります」(第三ヨハネ2)
![prayer](https://stat.ameba.jp/user_images/20151101/19/praise-the-lord/cd/fb/j/t02200157_0266019013471427899.jpg?caw=800)
「もし肉に従って生きるなら、あなたがたは死ぬことになります。
しかし、もし御霊によってからだの行いを殺すなら、あなたがたは
生きます。
14 神の御霊に導かれる人はみな、神の子どもです。
同じように御霊も、弱い私たちを助けてくださいます。
私たちは、何をどう祈ったらよいか分からないのですが、御霊
ご自身が、ことばにならないうめきをもって、とりなして
くださるのです。」(ローマ8:13~14,26)
「御霊に満たされ続けなさい」(エペソ5:18)
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祈りによって主のみわざが起こるチョー・ヨンギ先生の教会には、
貧しい人、病人、苦しんでいる人がみな集まって来て、教会が
変えられていきました。
こうして、チョー先生の心の中にモットーとなる信仰が生まれました。
それはⅢヨハネ2のみことばです。
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「愛する者よ。
あなたが、たましいに幸いを得ているようにすべての点でも
幸いを得、また健康であるように祈ります」
ここから、救いとは“全人的救い”のことなのだと
悟るようになったのです。
私たちは救われますが、たましいだけが救われるところで止まって
しまうことが多くあります。
しかし、Ⅲヨハネ1:2のみことばは、たましいの幸いを得たら、
現実の生活においても幸いを得、また健康の祝福も得ることを
教えているのです。
まさにこれこそ全人的救いです。
詩篇103:1~5にも次のように記されています。
「わがたましいよ。
主をほめたたえよ。
私のうちにあるすべてのものよ。
聖なる御名をほめたたえよ。
わがたましいよ。
主をほめたたえよ。
主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。
![cross](https://stat.ameba.jp/user_images/20151101/19/praise-the-lord/48/68/j/t02200151_0271018613471427898.jpg?caw=800)
主は、あなたのすべての咎を赦し、あなたのすべての病をいやし、
あなたのいのちを穴から贖い、あなたに、恵みとあわれみとの冠を
かぶらせ、あなたの一生を良いもので満たされる。
あなたの若さは、鷲のように、新しくなる。」
また、イエス様はご自身が言われたことばがあります。
![smile](https://stat.ameba.jp/user_images/20151101/19/praise-the-lord/30/18/j/t01880227_0188022713471427896.jpg?caw=800)
「盗人が来るのは、ただ盗んだり、殺したり、 滅ぼしたりするだけ
のためです。
わたしが来たのは、羊がいのちを得、またそれを豊かに持つ
ためです。」(ヨハネ10:10)
私たちの神様は、たましいだけを救われる神様ではなく、
すべてを救い、健康にしてくださる神様なのです。
つまり、アダムとエバが堕落した時、たましいだけが堕落しました。
しかし、たましいが堕落してしまったので、たましいが入っている
肉体も共に堕落しまったのです。
もともと体は死なないように造られたのに、罪によって死ぬべき体に
なってしまったのです。
ですから、主なしに、いくら良い生活をしようと努力しても、
全人的救いがないので幸せがきません。
物質があっても幸せではなく、体が健康であっても幸せでは
ありません。
![welcome](https://stat.ameba.jp/user_images/20151101/19/praise-the-lord/7f/67/j/t02200220_0225022513471427897.jpg?caw=800)
イエス様を私たちの人生の中心にお迎えし、聖霊に満たされて、
初めて心底からの幸せを体験します。
※Ⅲヨハネ1:2の「幸いを得る」の原語は「繁栄する」という
意味ですから、聖霊に満たされた状態を意味します。
※聖霊に満たされるには、聖霊充満を切に願い、心の中の肉=自我
との綱引きに勝利することです(ローマ8:13~14、26)。
すると、体も救われます。体も癒され、健康になるのです!
これがチョー先生の心の中のモットーとなったのでした。
![チョー師](https://stat.ameba.jp/user_images/20151017/18/praise-the-lord/3d/11/j/t01150160_0115016013456973466.jpg?caw=800)
つまり、チョー先生は次のように信じたのです。
“聖書は私たちのために主が記された手紙なので、その通り信じれば、
神様の御言葉の通りになる!”と。
すると、人々が集まって来るようになり、3年後には500人に
なりました。
こうして、当時の韓国の極貧であった村に、神様の恵みと愛とが
注がれて、教会の信者が増えたのです。
それで、ソウル郊外の仏光洞(プルグァンドン)から、ソウル市内の
西大門(ソデムン)に移転するようになったのでした。
「愛する者よ。あなたが、たましいに幸いを得ているように
すべての点でも幸いを得、また健康であるように祈ります」(第三ヨハネ2)
![prayer](https://stat.ameba.jp/user_images/20151101/19/praise-the-lord/cd/fb/j/t02200157_0266019013471427899.jpg?caw=800)
「もし肉に従って生きるなら、あなたがたは死ぬことになります。
しかし、もし御霊によってからだの行いを殺すなら、あなたがたは
生きます。
14 神の御霊に導かれる人はみな、神の子どもです。
同じように御霊も、弱い私たちを助けてくださいます。
私たちは、何をどう祈ったらよいか分からないのですが、御霊
ご自身が、ことばにならないうめきをもって、とりなして
くださるのです。」(ローマ8:13~14,26)
「御霊に満たされ続けなさい」(エペソ5:18)
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