一日15秒で与えられる無限大の祝福

 アメリカのスタンフォード大学のウィリアム・フライ教授が、笑いと心臓の関係を研究しました。

100メーター走

 15秒の間、手を叩きながら大笑いをすれば、100メートルを全力疾走したのと同じ運動効果があると言います。

 また一度大きく笑えば、 25回腹筋をしたり、3分間、力強く櫓を漕ぐことと同じ運動効果があるというのです。

 さらにおもしろいことは、脳は無理矢理に笑うことと、本当に笑うことを区別することができないので、無理矢理に笑っても90%の効果があるというのです!

 ですから、慣れるまで大変ですが、何とかして笑いましょう!

大笑い1

 朝も、無理してでも笑いからスタート出来たら最高ですね^^

まず祈ってみませんか^^

 このように笑うことを習慣化することは素晴らしいことです。

 聖書には「いつも」喜びなさいと語られています。

 良い時には良いので喜び、苦しい時には、良いことが生じるのを期待して喜ばなければならないということです。

 ですから、笑いの効能は無限大です。

大笑い

 そして、さらに驚くべきことは、笑いは心臓を保護する機能もあります。

 笑えば血液循環が良くなり、心臓麻痺を防ぐのに非常に大きな助けとなるのです。

 子どもたちは実に1日に300~400回笑うそうです。

子どもたちの笑い

 よく笑って、走り回る幼い子どもは、非常に健康です。

 しかし大人である私たちは何度笑うでしょうか?

 僅か5回、もしくは8回と言われています。

 一日で5回笑えば標準だと言うのですが、聖書は「いつも喜びなさい」と命じています。

 しかし、十字架のもとに来て、イエス・キリストを見上げれば、喜ばない訳にはいきません。

 私たちは罪の贖いをいただき、聖さをいただき、病の癒しをいただきました。

 経済的にも支えられ、祝福され、パラダイスに入って、永遠に生きる恵みを価なしに与えられたのです!

子どもの笑い

 いつもそのことを思い、毎日15秒の間、手を叩きながら大笑いしませんか^^

 ある方は「聖書には、イエス様が笑ったと記されていないではないか!」と主張されます。

 しかし、それはイエス様はいつも笑っておられたので、あえて記す必要がなかったからなのです^^

 悩み苦しみ、思い煩うことではなく、喜び、笑うことは主の御心なのです!

「いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。」(ピリピ4:4)

「恐れるな。わたしがあなたを贖ったのだ。わたしはあなたの名を呼んだ。あなたはわたしのもの。

 あなたが水の中を過ぎるときも、わたしはあなたとともにおり、川を渡るときも、あなたは押し流されない。火の中を歩いても、あなたは焼かれず、炎はあなたに燃えつかない。

 わたしが、あなたの神、主、イスラエルの聖なる者、あなたの救い主であるからだ。わたしは、エジプトをあなたの身代金とし、クシュとセバをあなたの代わりとする。

キリストの愛

 わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。だからわたしは人をあなたの代わりにし、国民をあなたのいのちの代わりにするのだ」(イザヤ43:1~4)

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怒りと憎しみから解放される秘訣

 第2次世界大戦中、多くのフィリピンの兵士たちが日本の捕虜収容所に入れられましたが、粗末な食事と劣悪な環境のために、フィリピンの兵士たちが次々と死んでいきました。

 しかし、病院もなく、医者も薬もない状況の中、打つ手が何もありませんでした。

 そんなある日、ひどい傷を負った鳩が、鉄条網をくぐり抜けて、捕虜収容所に落ちてきました。

国際福音キリスト教会アガペー八王子チャペル-鳩

 フィリピンの兵士たちは集まって、この一羽の鳩をかわるがわる抱いて、撫でて可愛がり、餌を与えました。

 間もなく鳩は回復してパタパタと空に飛んでいきましたが、その後、奇跡が起こりました。

 ハエの様に死んでいったフィリピンの兵士たちが死なないのです。

 彼らは笑いを取り戻し、健康になったというのです。

国際福音キリスト教会アガペー八王子チャペル-ジャンプ

 なぜでしょうか?

 以前は、日本人に対する憎しみと恨みで心の中は満ちていました。

 そして病気になり、死んでいったのですが、鳩を愛することをきっかけとして、愛の泉が心から湧き上がったからです。

 鳩を癒しながら、愛を注いでいく中で、彼らは恨みを抱いていたことも忘れてしまいました。

 今までとは違い、怒りや憎しみや恨みではなく、愛で満たされたからです!

 愛で満たされた心は病気を癒し、健康にしました。

 捕虜たちの死亡率がなんと60%も減ったそうです!

国際福音キリスト教会アガペー八王子チャペル-仲良し動物4

 これは愛の力です!

 愛するがゆえに身体に変化が起こります。

 愛するがゆえに人生が変わります。

 愛するがゆえに、いのちが生き返る、驚くべき奇跡が起こったのです!

 私たちが誰かを、また何かを愛する時、怒りと憎しみから解放され、健康になるのです!

 今日、だれかに心からの愛を注ぎませんか?

「何よりもまず、互いに熱心に愛し合いなさい。愛は多くの人の罪を被うからです」(Ⅰペテロ4:8)

「このように労苦して弱い者を助けなければならないこと、また、主イエスご自身が、『受けるよりも与えるほうが幸いである』と言われたみことばを思い出すべきことを、私は、万事につけ、あなたがたに示して来たのです。」(使徒20:35)

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スティーブ・ジョブスは、どこにいるのか? (佐々木満男・国際弁護士)

「あなたは、どこにいるのか?」

 これが、スティーブ・ジョブスに対する神の問いである。

スティーブ・ジョブス

 一世を風靡した、スティーブ・ジョブス。

 金儲け主義者ではなかった。

 マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツと並ぶ、「文化革命者」の一人。

 自己実現主義者か?

だが、「金さえあれば何でも買える」と言って刑務所に入った、日本の某氏とは、まったく質が違う。

「初心忘るべからず」

「初めの愛に戻りなさい」

「生がもたらした発明の中でも、死ほどすばらしいものはない」

「死があるから、新しい命が生まれ、希望や夢が継承される」

「日々を最後の日として生きよ。その日は誤ることなくやってくる」

「死は呪いである」

「これで世界が変わるわけじゃないんだ。変わらないんだ」

「世界をよくすることはできる」

「世界の人々にささやかな楽しみを提供できる」

スティーブ・ジョブス1

 矛盾しつつもさまざまな名言を残したスティーブ・ジョブス。

 「ツール」よりも、「コンテンツ」が大切。

 「ツール」を作ったジョブスは一番よくそれを知っていた。

 だが、ジョブス自身がその肝心な「コンテンツ」を持っていなかった。

聖書

 でも、「福音は人を変えることができる」。最高の「コンテンツ」は、「聖書」である。

 宇宙万物を造り、ご自分の愛の対象として人間をご自分にそっくりに造られた超々偉大な創造主なる神の愛である。

 すべての人を、喜びを持って永遠に生かす神の愛とは、言いかえれば「イエス・キリスト」である。

十字架の愛

 イエス・キリストだけが、神の愛の極致である十字架の愛だけが、人間を永遠の存在として新しく造り変えることができる。

 とてつもない希望と喜びを与えることができる。それは、世界を変えてきたし、今なお、世界を変えている。キリストご自身が唯一最高のコンテンツなのだ。

ビートルズ

 「私のモデルはビートルズだ!」。ジョブスはこう言った。

 でも、「あなたがたは、どこにいるのか?」。これがビートルズに対する神の問いである。

 ビートルズの残るメンバーもまた、ジョブスと同じように、ジョン・レノンと共に、むなしくこの世を去っていくのだ。

 「私のモデルはキリストだ!」

 ジョブスもジョンも、最後までこう言うことができなかった。

 スティーブ・ジョブス神話、人の目には最高に格好いいジョブス。

 劇的な追放と復活。新製品発売直後のガンによる劇的な死。文化革命家。

 人生は短い。キリストはたった3年間の働きで世界を変えた。

創造主2

 「ジョブス」と「キリスト」の違いは何か。言うまでもなく、「創造主」と「被造物」の違いだ。

 これが、「キリスト」と他のすべてを分ける、決定的な違いだ。

 ジョブスもビートルズもやがて忘れ去られていく。

 しかし、 キリストは昨日も今日もいつまでも永遠に生きている。
(引用:http://www.christiantoday.co.jp/articles/14916/20141227/sasaki-mitsuo.htm)

「わたしの名で呼ばれるすべての者は、わたしの栄光のために、わたしがこれを創造し、これを形造り、これを造った」(イザヤ43:7)

「こういうわけで、あなたがたは、食べるにも、飲むにも、何をするにも、ただ神の栄光を現わすためにしなさい」(第一コリント10:31)

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自分自身を自分の目で見てはいけない!(ファン・カルロス・オルティス牧師)

オルティス牧師

 ローザンヌ世界宣教会義の特別講師を務めたファン・カルロス・オルティス牧師は一週間に何度もひどい偏頭痛に苦しめられていました。

 ひどい時には講壇で説教中に偏頭痛で気を失い、応急室に運ばれたことが3回もありました。

 それで多くの医者に診てもらいましたが、原因は全くわかりませんでした。

 しかしある日、コロサイ2章13節を読んでいると、「私たちのすべての罪を赦し、」という御言葉がレーマとして心に近づいて来ました。

 今までその御言葉は数え切れないほど説教して来ましたが、実際には心から信じることができなかったのです。

 当時、オルティス先生はひどい劣等感と罪責感で苦しんでいたからです。

聖書

 ある時、聖書を読んでいると、次のような主の御声を聞きました。

「あなたは自分の問題が何であるのか知っているのか?あなたは今、私が赦し、受け入れたあなたを、あなた自身が受け入れていないのだ!あなたがわたしよりも聖いのか!

 わたしはあなたの罪を赦し、あなたを神様の子どもとして受け入れたのに、あなたはあなた自身の悪口を言い、見下し、挫折感に浸っている!あなたはわたしよりも偉大な者なのか!わたしが赦してあげたことを受け入れなさい!」と。

 そのとき、オルティス先生は主の目によって、客観的に自分を見てみました。

疑問

「主が赦してくださり、主が私を救ってくださったのだ!自分が一体何をしたら赦されると言うのか?

 『自分はまったくだめだ!だめだ!』と私は劣等感と挫折感で一杯だったが、主がありのままの自分を受け入れてくださったのだ!

 私の過去、現在、未来のあらゆる罪を全て清算してしまったのだ!はい!主よ。わかりました!主の目で自分自身を見ます!」と悔い改めたのです!

 オルティス先生は自分で自分を裁くことをやめてしまったのです!

十字架

 なぜなら、主が私たちのために十字架で全てを成し遂げてくださったからです!

 このように私たちは主のなされたことを受け入れなければならないのです。

 主が赦してくださったと言えば、「はい、感謝します。ハレルヤ~! 赦されました!」

 こう言わなければならないのです。

 しかし「私は赦され得ない人間です。私は悪い者です。」と思い続けるならば、イエス様がされたことを無効にしてしまうのです!

 オルティス先生はようやく主の恵みが何なのか深く悟り、これ以上サタンの欺きによって苦しまないように心を決めました。

解放

 すると、それまでひどく苦しんでいた偏頭痛が消えて、驚くべき平安が臨んだのです!

 このように罪責感や劣等感など、様々な悪魔の攻撃が近づいて来ても勝てる武器は、まさに神様の御言葉をそのまま受け入れることにあるのです!

「事実、私(パウロ)は自分で自分をさばくことさえしません」(第一コリント4:3)

「わたしは、もはや決して彼らの罪と不法とを思い出すことはしない」(ヘブル10:17)

「愛する兄弟たち。だまされないようにしなさい」(ヤコブ1:16)

「わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。だからわたしは人をあなたの代わりにし、国民をあなたのいのちの代わりにするのだ。」(イザヤ43:4)

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神様が存在されるということが、どうして分かるのか?

 神様が存在するということは、以下の点において分かります!

 それは自然界においてと、歴史において、そして、私たちの良心においてと、聖書においてです。

 まず、第一に、この自然界を見てみると、どうでしょうか?

 そこには、神の御手のわざがあって、神の雄大さ、壮麗さを表しています(詩篇19:1)。

 朝は東から太陽が昇り、西に沈んでいきます。

星

 また夜空の星は何と美しいことでしょうか!

太陽系

 この地球の属する太陽系の星は水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星と規則正しく太陽を中心として回っています。

 また、よく考えると、果実や野菜も人間に食べやすい大きさであることが分かります。

 山や川、草や花、動物や鳥、魚、昆虫に至るまで、人間に対してふさわしい大きさに造られていることがわかるのではないでしょうか!

 ですから、パウロは次のように言いました。

水平線

「神の、目に見えない本性、すなわち神の永遠の力と神性は、世界の創造された時からこのかた、被造物によって知られ、はっきりと認められるのであって、彼らに弁解の余地はないのです」(ローマ1:19-20)

 このような自然界を見ると、神がおられること、そして、その神は秩序を持っておられる麗しい神であること、また、その偉大な知恵と力を知ることができるのです。

動物園

 動物園に、生まれて初めて行った幼子が、興奮して、お父さんやお母さんに1つ1つの動物について尋ねます。

 そのように、私たち人間を喜ばせ、楽しませるために、神様はこの宇宙を、地球を造られたのです!

 最初の宇宙飛行士であるソビエトのガガーリンは「天に行ったら神様がいると言われていた。私は天に行ったけれど、神様なんかいなかった」と豪語しました。

 科学が万能であることを証明したいがためでした。

 しかしながら、アメリカのグレン大佐や、あるいはクリスチャンの宇宙飛行士たちは、地球を離れ、宇宙からそれを見たとき、こう告白しました。

地球

「宇宙の星、宇宙の造られた物が、みんな死の世界であるかに見える中で、地球は青く見えた。それは神がこの地球に人間を住まわせるために創造された、あの創世記の記事を信じざるを得ないのです」。

 両者には世界観の違いがあるでしょう。

 けれども、私たち人間の心に、罪というものが、自我というものがなかった時代には、神様が創造されたこの被造物を見て、人はみなグレン中佐のように神を見ることが出来たのです!

「あなたの指のわざである天を見、あなたが整えられた月や星を見ますのに、人とは、何者なのでしょう。あなたがこれを心に留められるとは。

 人の子とは、何者なのでしょう。あなたがこれを顧みられるとは」(詩篇8:3~4)

「心のきよい者は幸いです。その人たちは神を見るから」(マタイ5:8)

「神は、高ぶる者を退け、へりくだる者に恵みをお授けになる。」(ヤコブ4:6)

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悪感情を断ち切るにはどうしたらよいか?

シェークスピア

 イギリスの文豪であるシェークスピアは「人間は感情の動物だ」と言いました。

 つまり、人間はいつも感情に引きずられるということです。

 怒れば人を殴りたくなるし、嬉しければ飛び上がりたくなります。

 でも、私たちは感情のままに生きていけばよいでしょうか?いいえ。

 では、一体、私たちはどうしたらよいのでしょうか?

記憶

 多くの人々は言います。

「過去の嫌な記憶がよみがえってくるのです」

「ついつい考えてしまうのです」

「頭でわかっていても、心がついて行かないのです」・・・・・。

 しかし、実は感情というものはコントロールすることができるのです!

 家にいるとき、夫婦で口論になったとします。

夫に対して非常に腹が立って、夫を罵ってしまったとしましょう。

 すると、そのとき、チャイムがなりました。

 外に立っていたのは、宅急便のお兄さんです。

 注文していた品が届いたんです。

 その時どうするでしょうか?

「何でこんな時にやって来るのよ!まったく~!」と宅急便のお兄さんに怒りを向けるでしょうか?

 大体そうはしないですね(笑)!

宅急便

 ちょっと鏡を見て、「ニッコッ」と笑ってみたりして、心を切り替えて出るんじゃないですか?

「あっ、ご苦労様です!」と。

 ですから、「頭でわかっていても、心がついて行かないのです」と言う人は実は罠にはまっているのです。

 本当は感情というものは意志によってコントロールできます。

 まず、人間の脳は「忘れる」ようにできているので、月日が経てば、辛かったこともよき思い出になることが多々あるわけです。

 それならどうして感情に負けてしまうのでしょうか?

 それは自分が正しいと思い込むからです^^

 創世記4章に出て来るカインは神様に対して、自分も立派な捧げものをしたと思っていました。

 主に感謝して捧げたのです!

 それなのに、弟のいけにえだけが神様に受け入れられたので、非常に腹を立てました。

カインとアベル

 そして、受け入れてくださらなかった神様への怒りを弟アベルにぶつけ、彼を殺してしまったのです。

 このように、自分は正しいと思い込むことは非常に危険です。

 私たちは人から拒絶されたことをなぜ忘れないのでしょうか?

 それをわざわざ思い出し、相手への憎しみと自分の正しさを握っていたいからです^^

 また「自分は絶対正しい。相手が悪い」と思いこむことがその人のプライドにもなって行きます。

 しかし、その思いを捨てないとどうなるでしょうか?

 その嫌なことを思い出すたびに、その思いは益々強化されてしまうのです!

雪だるま

 これを「雪だるまの法則」と言います。

 ある人は医者から言われた言葉に縛られてしまいました。

「あなたはパニック障害ですね。治るかどうか分かりません。薬を飲むしかありませんね」と。

 そして、「私、電車に乗ると、ドキドキするので乗れないのです」とカウンセラーに言いました。

 しかし、彼女はそう言いながら、カウンセラーに会うために、十数回も電車に乗ってやって来られのです。

解放

 私たちは意志によって、ことばや思いの束縛から解放されるのです!

 だから、意識的に、嫌なことを考えないようにします。

 そのためには「1度に一つの法則」を実践することです。

 例えば、集中して映画を見ているとき、誰かが、おしゃべりを始めるとうるさいので、そちらに注意を向けると、そのときの映画の台詞は聞けません。

 つまり、人間は1度に2つのことに集中できないのです!

バスケット

 ただ一つのことだけに集中できるのです!

 だから嫌なことを考える代わりに、ほかの事を考えることです。

 そうすると、嫌なことはどこかに飛んで行ってしまうのです。

 ですから、切り替えが大切なのです!

 嫌なことが出てきたら。すぐに、「あ~やーめた!ばからしい!」と言うのです。

 何か別のことに熱中するのです!これを「早変わりの法則」と言います。

 嫌なことが思い出されたら、全く別のことを始めるのです!

 このようにして、悪感情の連鎖を断ち切ろうではありませんか。
(参考:石井希尚 カウンセリング関連書)

賛美

「キリストは、自由を得させるために、私たちを解放してくださいました。ですから、あなたがたは、しっかり立って、またと奴隷のくびきを負わせられないようにしなさい」(ガラテヤ5:1)

「御霊に満たされなさい。 詩と賛美と霊の歌とをもって、互いに語り、主に向かって、心から歌い、また賛美しなさい。

いつでも、すべてのことについて、私たちの主イエス・キリストの名によって父なる神に感謝しなさい。 キリストを恐れ尊んで、互いに従いなさい。」(エペソ5:18~21)

 私たちは弱く、自分の感情に支配されやすいです!

 ですから、聖霊に満たされることを主は命じておられます!

 その方法は、①賛美、②感謝、③互いに従うこと、によってです。

 この3つの事柄を実践していくとき、出来なかったことが容易にできることを体験することができるのです^^

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ある小学生の神体験

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ある小学生の神体験

 クリスチャンホームで育った小学生のT君がいました。

 神様がおられるということに疑いを持ったことがありませんでした。

 ご飯を食べる前にお祈りし、夜休む前にお祈りし、という生活を自然にしていました。

 そのT君が小学校の時、心を引きつけられていたものがありました。それがクワガタです!

クワガタ

 T君にとって、クワガタはめちゃくちゃ格好いい存在だったのです。

 この思いは遂に外側に現われました!

 「僕はクワガタが欲しいんだ!」

 「お母さん!クワガタが欲しい!買ってくれ~!」

 そんな時、グッドニュースが飛び込んできました。

 普通の遊具しかないような近所の小さな公園で、「クワガタを捕まえた!!」たというニュースを聞いたのです!!

小さな公園

 そこで早速、その公園に毎日通うのですが、全然見つけることが出来ませんでした。

 遂に、またお母さんに訴えました!
 
 「クワガタ欲しい!クワガタ欲しい!買ってよ~!」

 お母さんは言いました。

 「そんなに欲しかったら、神様に祈ってみたら!」

 それからT君はご飯のたびに「クワガタをください!」、夜休む前も「クワガタをください!」と10日くらい祈り続けたのです。

子どもの祈り

 すると、奇跡が起きました。

 小学校から家に帰って来て、玄関に入ろうとすると、ブロックに黒い影が見えたのです。

 もしかして・・・。

 実はT君は「クワガタ!クワガタ!」と言っていたにもかかわらず、クワガタの形をあまり知らなかったのです。

 それで、その黒い昆虫を捕まえて、母親に見せました。

「これクワガタ?」

「あんた、神様がお祈りを聞いてくれたんじゃないの?」

 しかし、少し覚めた目をしていたT君はこう考えました。

「あまりにもうるさくクワガタ、クワガタというので、父と母とがどこかで購入したんじゃないかなあ?」と。

家のブロック塀

 しかし、いつまでもブロックの所にクワガタが留まっていることもないし・・・

「もしかして神様が本当に聞いてくれたんじゃないの!!」

 それからというもの、もっとクワガタが欲しくて、欲しくて、毎日、朝起きると、「神様、クワガタくださ~い!」

 ご飯の時も、「神様、クワガタくださ~い!」と始終祈るようになりました。

 そのうち、「このクワガタを感謝していただきます。」という祈りにまでもなりました^^

 しかし実際、奇跡が毎日続くようになったのです。

 毎日学校から帰ると、クワガタが家のブロックのところに必ずいるのです!

 それで更に激しく祈りました。

 すると、多いとき、3匹もいたのです。

 こうして、遂に、その夏、クワガタが50匹くらいになったのです!

 何と、親のいる部屋にまでクワガタが現われるようになって、「もういいでしょ」ということで、このお祈りは終わったのです!

ハレルヤ!

 この体験を通して、T君は2つのことを知りました。

 それは、1、神様は実際生きておられること!

 2、神様は僕を知っておられる!ということでした。

 このような神体験を通して、T君は形式的な信仰から、実際、神様と親しく交わる生活へと変えられました。

 そして、今は宣教師として至るところで、礼拝と賛美を通して、主を宣べ伝えているのです!
  
 ハレルヤ!

「わたしを呼べ。そうすれば、わたしは、あなたに答え、あなたの知らない、理解を越えた大いなる事を、あなたに告げよう。」(エレミヤ33:3)

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なぜ日本へ導かれたのか(メティカフ宣教師)?

 1952年、朝鮮戦争に向かうため、イギリスから日本に向かっている船上で、ある一人の男が若い沢山のイギリス兵たちに向かって、こう語りかけました。

 「あなた方は銃を持って平和をつくろうと韓国に向かっている。私は聖書を持って日本に向かっている。

 戦争は終わったが、日本にはまだ平和が訪れていないからだ。私は日本人に聖書を教えたいと思っている。イエス・キリストが平和の君であられるから」

国際福音キリスト教会アガペー八王子チャペル-スティーブン・メティカフ宣教師

 この信念をもって、それから1990年までの38年間、どんな苦労もいとわず、東北や北海道、千葉などで福音を伝え続けた人物、それがスティーブン・メティカフ宣教師でした。

 彼は一体なぜイギリスの敵国であった日本にやって来たのでしょうか?

 メティカフさんは1927年、中国雲南省で生まれました。

 父はイギリス人、母はオーストラリア人ですが、二人とも宣教師として、雲南省の山奥にある少数民族の村で暮らしていました。

 しかし、1941年12月8日、日本軍による真珠湾攻撃は事態を決定的なものとしました。

太陽の帝国

 翌1942年、メティカフさんが通っていた学校は、生徒も教師もそっくりそのまま、日本軍の民間人収容所に入れられました。

 これが14歳の時でした。

 日本兵の中国人に対する振る舞いは残虐なことこの上なく、メティカフさん自身、首を切り落とされた死体、生きたまま両目をくりぬかれ、リヤカーに乗せられて引き回されている中国人を目撃しました。

 こうした見るに耐えない光景を目にしているうちに、日本人に対する憤り、憎しみは膨れあがっていったのです。

国際福音キリスト教会アガペー八王子チャペル-1エリック・リデル

 ところで、メティカフさんがいた収容所には、映画「炎のランナー」の主人公エリック・リデルがいました。

 そして、メティカフさんや友人たちは、リデルが収容所の中で開いていたバイブルクラスに出席していました。

 ある時、そのバイブルクラスで一つの議論が持ち上がりました。

「自分の敵を愛しなさい」というイエスの教えは、ただの理想かそれとも現実的な教えか、という議論です。

 少年たちの意見が「それは理想にちがいない。日本兵を愛することなどできるはずがない」という結論に傾き始めた時、リデルが口を開きました。

国際福音キリスト教会アガペー八王子チャペル-ラブ5

 「僕もそう思っていた。でも、イエスのそのことばには『迫害する者のために祈りなさい』という続きがある。愛せなくても、祈ることならできるはずだ」

 そう教えるリデル自身、毎朝早く起きては日本のために祈っていたと言います。

 敬愛するリデルの勧めに従って、メティカフさんは日本のために祈り始めました。

 リデルは、「憎む時、きみはきみ中心の人間になる。祈る時、きみは神中心の人間になる」と教えてくれたのです。

 しかし、日本と日本人のために祈っても、日本兵の振る舞いは変わりませんでした。

国際福音キリスト教会アガペー八王子チャペル-手の中

 けれども、それを見ているメティカフさんの心の中には変化が生じていました。

 目に映ることは相変わらず受け入れがたいものです。

 しかし同時に、「この人たちは、命の価値というものを知らないのだ」と理解することができるようになりました。

 この思いはやがて、宣教師となって日本へ行き、神の愛を伝えたいという祈りに発展し、宣教師として日本にやって来られたのでした。

 リデルの日常的な言動を通して、主がメティカフさんを宣教師へと育てられたのです!ハレルヤ!

「私たちは、救われる人々の中でも、滅びる人々の中でも、神の前にかぐわしいキリストのかおりなのです。」(第二コリント2:15)

「主は仰せられた。『あなたは、自分で骨折らず、育てもせず、一夜で生え、一夜で滅びたこのとうごまを惜しんでいる。

 まして、わたしは、この大きな町ニネベを惜しまないでいられようか。そこには、右も左もわきまえない十二万以上の人間と、数多くの家畜とがいるではないか。』」(ヨナ4:10~11)

国際福音キリスト教会アガペー八王子チャペル-希望5

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神を第一とする者の栄光(エリック・リデル) 

国際福音キリスト教会アガペー八王子チャペル-1エリック・リデル

 今日は映画にもなった「炎のランナー」の主人公エリック・リデルをご紹介します。

 エリック・リデルは5歳のときから中国宣教師である親元を離れ、ロンドン近郊の寄宿舎校に学びました。

 彼は身体能力に優れていたので、陸上選手として短距離のタイトルを独占するほどになりました。

オリンピック

 そのエリックに、1924年パリ・オリンピックのチャンスが巡ってきます。

 しかし、映画『炎のランナー』でもご存知のように 予選が日曜日にあたるために100メートル走へのエントリーを断念します。

 日曜日は神様の日として、神様に捧げていたからです。

 そこでエリックは代わりに400メートル走に出場します。

 彼はこの種目での国際経験もなく、一番外側のコースという不利な条件にも関わらず、世界新記録を出して、金メダルを獲得しました。

国際福音キリスト教会アガペー八王子チャペル-2エリック・リデル

 聖書にはこう記されています。

「わたしは、わたしを尊ぶ者を尊ぶ」(第一サムエル2:30)

 彼はイギリス皇太子や政府関係者が「日曜日、イギリスの栄誉のために走ってほしい!」と切に訴える願いを退けました。

 それは、イギリスの栄光や自分の栄誉のためではなく、神である主を第一としたからです。

炎のランナー

 だから、主もエリック・リデルを通して栄光を現してくださったのです。

 100M短距離ランナーが、世界を相手に専門外の400Mを走るのは大変なことです。

 また国際経験もなく、一番外側のコースという不利な条件でした。

 しかし、リデルは世界新記録を出し、金メダルを獲得したのです。

国際福音キリスト教会アガペー八王子チャペル-神の栄光

 オリンピック凱旋帰国の後、まだ22歳であったエリックは再び重大な決断をします。

 オリンピック選手としてのキャリアを捨てて、中国へ宣教師として向かったのです。

 宣教師生活は過酷でしたが、カナダ人の女性と結婚し、子どもにも恵まれました。

 しかし第2次世界大戦の戦火が激しくなり、エリックは家族をカナダに帰し、一人中国に残ります。

 中国の人々を見捨てることができなかったからです。

太陽の帝国

 その後、中国は日本軍の侵略を受けるようになり、 エリックも含め中国国内にいた外国人たちは強制収容所に送られます。

 そしてエリック・リデル宣教師は収容所で脳腫瘍になり、43才という若さで天国へ帰って行ったのです。(

国際福音キリスト教会アガペー八王子チャペル-Love4

「こういうわけで、あなたがたは、食べるにも、飲むにも、何をするにも、ただ神の栄光を現わすためにしなさい。」(第一コリント10:31)

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「赦す力」(佐々木満男・国際弁護士)

1.赦し難きを赦す

 「このようなひどい傷害を私に負わせていながら、私に対して一度の謝罪もない残忍無慈悲な加害者を絶対に赦すことはできません。どうかできる限りの厳しい実刑処分にしてくださいますよう、切にお願いいたします」

 被害者のクリスチャン女性が検察官に書いた嘆願書である。

 夫からDVを受け逃げてきた妻とその家族を、何年も陰に日向に助けてきた。

DV

 事件はある日、逃げてきた妻をかばった彼女に対して、逆切れした夫が殴る蹴るの暴行を働いたものである。

 被害者は全身打撲と骨折を伴う大きな傷を負った。

 被害現場の状況を思い出すたびに恐怖心にとらわれ、日々の体の苦痛から加害者に対する激しい憎しみのとりこになった。

 心身ともに病んで仕事もできなくなった。

 どうしても加害者を刑務所に入れなければ気がすまなかった。

 私は彼女から被害弁償の示談交渉を頼まれたが、金額の差がありすぎて暗礁に乗りあげてしまった。

証言

 そこで、刑事裁判の法廷で被害者の意見を述べることにした。

 彼女はありったけの苦い思いを意見陳述書に書き尽くした。

 ところが、聖霊が働かれて、結論としては、加害者を赦すようにと促された。

 赦さないという肉の思いと赦しなさいという霊の思いの間に、激しい葛藤があった。

 加害者が刑務所に入ったら、残された家族が路頭に迷ってしまう。

 ついに赦す気持ちが打ち勝った。

さわやか

 こうして加害者を赦した途端、心のわだかまりが消えて、彼女の表情が見違えるように穏やかになった。

 周囲の人も彼女の変わりように驚くほどであった。

彼女の赦しの意見陳述は、加害者を裁く法廷で関係者の静かな感動を呼んだ。

 閉廷と同時に加害者の弁護人が走り寄って、示談の申し入れをした。

 示談がうまくいくかどうかはまだわからない。

 だが、この赦しを一番喜んでおられる天の父は、被害者の罪をも赦し、彼女を大いに祝福してくださるに違いない。

赦し

2.赦す力

「私は長年にわたって私を刑務所に閉じ込めた白人政府を赦す。多くの黒人を差別し弾圧してきた白人たちを赦す。

 憎しみと恐れは、この国の人種問題を解決することはできない。これからは暴力によらず公正な選挙によって、肌の色による差別をしない政治が行われるようにしたい」

 人権派の黒人弁護士として活躍していたネルソン・マンデラ氏。

マンデラ

 悪名高い南アフリカの人種差別制度・アパルトヘイトに反対し、少数支配の白人政府に怒り憎しみと暴力で対抗した非合法黒人グループのリーダーであった。

 白人と黒人の間で、爆破や銃撃戦による流血の惨事が繰り広げられた。

 警察に逮捕されたマンデラ氏は、本来なら死刑であるところ、世論を恐れた白人裁判官から終身刑を言い渡された。

 大統領特赦で釈放されたが、44歳から71歳までの27年間を刑務所で過ごした。

 マンデラ氏は、獄中で自我が砕かれ、すべてのことを神に感謝する祈りの人に変えられた。

 恐れと憎しみの暴力主義者から、愛と赦しの平和主義者へと変えられた。

マンデラ1

 釈放後、上記の声明を発表したマンデラ氏は、南アフリカ共和国の初代黒人大統領に当選し、人種差別を完全に撤廃した。

 後にノーベル平和賞を受賞した。
(引用:http://www.christiantoday.co.jp/articles/13685/20140715/sasaki-mitsuo.htm)

 「あなたがたの天の父があわれみ深いように、あなたがたも、あわれみ深くしなさい。さばいてはいけません。そうすれば、自分もさばかれません。

 人を罪に定めてはいけません。そうすれば、自分も罪に定められません。赦しなさい。そうすれば、自分も赦されます。

 与えなさい。そうすれば、自分も与えられます。人々は量りをよくして、押しつけ、揺すり入れ、あふれるまでにして、ふところに入れてくれるでしょう。あなたがたは、人を量る量りで、自分も量り返してもらうからです。」(ルカ6:36~38)

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