永遠のいのちを持つ者の生き方(羽鳥明牧師)

羽鳥明

 太平洋放送協会名誉会長であられる羽鳥明先生のお母様は晩年、腎臓ガンを患っておられました。

 しかも、いつ召されてもおかしくないような末期ガンでした。

 ですから、羽鳥先生の奥様が付きっ切りで看病されていました。

 しかし、ベルリンでの世界伝道会議が近づいてきます。

 この会議で、羽鳥先生は大切な役割をすることになっていました。

mother

 けれども、羽鳥先生は「母親がこのような危ない状態ではベルリンには行くまい」と決心しておられたのです。

 しかし、お母様が言うのです。

「いや、おまえ、行かなきゃいけませんよ、おまえ、行かなきゃいけませんよ」。

 そのように口を酸っぱくするほど言われたので、羽鳥先生は後ろ髪を引かれる思いで、「お母さん、じゃあ行って来ます」と言いました。

 すると、お母様は病院のベッドで「ばんざい」と仰いました。

 こうして羽鳥先生を送り出してくださったのです。

世界伝道会議

 そして、ベルリンで伝道会議が行われた真ん中頃のときに、夜中に奥様から電話がかかって来ました。

「あなた、お母さんが召されました。昇天しました」。

 それを聞いて羽鳥先生も奥様も言葉が詰まってしばらく沈黙されていました。

 その時、奥様がこう仰いました。

jesus

「でもねえあなた、お母さん、召されるときに、『ああ、イエス様が見える、ハレルヤ!』と言って本当に平和のうちにイエス様のところに帰って行きました」。

 羽鳥先生はそのことばを聞いて、ポロポロポロポロと涙を流しながらも、心の中からいい知れない喜びを感じたのです。

 羽鳥先生のお母様は、イエス様から永遠のいのちをいただいていました。

 もちろん、羽鳥先生ご夫妻もそうです。

 ですから、末期ガン、危篤に近い状態であっても、お母様は「ばんざい」と言って、息子である羽鳥先生を海外に送り出すことが出来たのです。

reunion in heaven

 また、羽鳥先生も後ろ髪を引かれる心はあったものの、たとい召されても、天国で再会できるとの希望と確信をもってベルリンに出発することが出来ました。

 このように永遠のいのちを持つ者は世にとらわれず、天を仰ぐ、大胆な生き方が出来るのです!(参照:羽鳥明「本当の愛」)

「また私は、天からこう言っている声を聞いた。『書きしるせ。《今から後、主にあって死ぬ死者は幸いである。》』御霊も言われる。

reunion in heaven1

『しかり。彼らはその労苦から解き放されて休むことができる。彼らの行ないは彼らについて行くからである。』」(黙示14:13)

「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである」(ヨハネ3:16)

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致命的な失敗はあるか?(万代恒雄牧師)

多くの人々は失敗を悪いことと思い、それを避けようとします。

けれども、人を愛さずに終わるより、失恋することの方がよいのではないでしょうか?

なぜなら、そのことを通して、多くのことを学べるからです。

実は失敗こそ最高の教師なのです。

万代師

すでに天に召された万代恒雄先生には痛恨の出来事がありました。

それは離婚です。

牧師という職業にとって、これは致命的な失敗と思われました。

シングル

結婚10年後、2人の子どもたちを残したまま奥様が去ってしまわれたのです。

他の様々な牧師先生たちの目には、それは悪であり、牧師としては致命的な失敗だと映ったことでしょう。

実際、万代先生も失敗だと認めておられます。

しかし、万代先生はそこから多くの教訓を得たのです。それは以下のことでした。

1、 牧師という人格的に価値観の高い職業を選んでいても、現実の自分は、偉くもなんともない失敗する人間だということ。

説教

2、 教会での自分の説教は、信者に対してではなくて、自分にすべきものだということ。

3、 仕事そのものの中では、成功も手ごたえがあるほどやっているのだという実感、それに加えて、努力し続けている限り、敗北もないのだし、これで、何もかもだめになったと考えない限り、これは決定的なものではないこと。

4、 失敗で恐怖にとらわれて、挑戦も冒険もしないほうが恥ずかしいことだし、自分の人生の目標はまだ終了していないのだということ。

5、 今、失敗したからといって、これが続くと考えるのがおかしいのだということ。

 その後の万代先生はどうだったでしょうか?

まことの救い

1986年にから、放送伝道を開始して、後に朝日放送系14局ネットで“まことの救い”でメッセージを続けられ、それは万代栄嗣牧師に受け継がれ、今日まで継続しています。

海外宣教

また、ケニア、タンザニア、インドネシアなど世界26ヶ国を巡回して伝道されました。

1981年にノイローゼ治療のために松山ヒューマンクリニックを、また1983年には可能性開発研修センターを開設されました。

さらに1985年アメリカのインターナショナル・ユニバーシティーより哲学博士の学位を得られました。

 万代先生は言われます。

「私はどん底からやり始めてみました。ですから、私は逃げませんでした。私の人生の成功、失敗は、私のテーマであることに気づいたのです」(参考:万代恒雄「輝き人生のデザイン」)

 みことばは以下のように私たちを励ましてくださっています!

「主の使いは主を恐れる者の回りに陣を張り、彼らを助け出される。・・・主は心の打ち砕かれた者の近くにおられ、霊の砕かれた者を救われる」(詩篇34:7、18)

「ですから、あなたがたは、神の力強い御手の下にへりくだりなさい。神が、ちょうど良い時に、あなたがたを高くしてくださるためです。あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです」(第一ペテロ5:6~7)

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お金に代えられない報酬(チャック・タイラーさん)

 お金があれば、何でも買うことができます。

豪邸

 好きなものを食べ、最新のファンションをまとい、豪邸を建てることも出来ます。

 けれども、お金に代えられない、それ以上の報酬があります。

 チャック・タイラーさんのことを一昨日のブログに掲載いたしました。

 タイラーさんが今、最も力を入れているのは、耳の聞こえない人々のための人口耳を作る事です。

髪の毛

 それを作るためには、髪の毛の4分の一ほどの太さの線を溶接しなければなりません。

 タイラーさんの会社は、その難しい技術の特許を持っているのですが、人口耳が広く作られるように、この特許を無償で提供しているのです。

 彼は言います。

「私はお金に代えられない報酬を受けている。私が開発した技術で、今まで耳の聞こえなかった子どもたちが初めて自分の耳で音を聞いたり、

 美しい音楽を聞く時に、どういう反応をするか、あなたがたは想像できるでしょうか?」

 彼は人口耳の開発者として子どもの耳に初めてそれを入れます。

 そして音を聞かせ、子どもたちの反応を見ます。

 すると、子どもたちは最初ビックリします。

人口耳

 次に、あまりに感激して泣き出すのだそうです。

 それを彼は何度も何度も見てきました。

 タイラーさんは言います。

「これはお金に返られない報酬なのです!」

 困っている人、弱さの中にいる人々のために奉仕する生き方・・・・。

 そこに最高の幸せ、報いが待っているのです!

jesus helps me

「このように労苦して弱い者を助けなければならないこと、また、主イエスご自身が、『受けるよりも与えるほうが幸いである』と言われたみことばを思い出すべきことを、

 私は、万事につけ、あなたがたに示して来たのです。」(使徒20:35)

「すると、王は彼らに答えて言います。『まことに、あなたがたに告げます。

 あなたがたが、これらのわたしの兄弟たち、しかも最も小さい者たちのひとりにしたのは、わたしにしたのです。』」(マタイ25:40)

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パニックになりそうな時

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パニックになりそうな時

 アメリカにチャック・タイラーというクリスチャンがいます。

 この方は海軍兵学校を卒業後、自分で小さなハイテクの会社を作りました。

 その会社は順調に成長し、彼は株式を公開しました。

解雇

 すると、大会社がその株を買収した上、タイラーさんを解雇してしまったのです。

 それが40歳の時のことです。

 奥さんと3人の子どもたちを抱え、家のローンだけが残ってしまいました。

 彼はその時、どう考えたでしょうか?

 パニックになったでしょうか?

 彼はこう言います。

祈祷

「私たちの人生にはいろいろなことが起こるかも知れない。しかし、私たちはいつも主を喜んで、主の御顔を仰いで従えば、神様は必ず次のチャンス、次の扉を開いて下さる。

 なぜなら、神はいつも私に最善以外のことはなさらないから。だから、大丈夫なんだ。なにが起こっても心配いらない。」

 それでタイラーさんは新しい会社を作りました。

 自分で新しいアイディアを出し、新しい技術を開発しました。

 すると、それがNASA(アメリカ航空宇宙局)の目に留まったのです。

バイキング

 そして、彼の技術は、あの火星探索機「バイキング」に使われました。

 それで一躍、彼の会社が有名になったのです。

 そして、その後、タイラーさんの会社は順調に成長していったのです。


「あなたはわたしの敵の前で、わたしの前に宴を設け、わたしのこうべに油をそそがれる。 わたしの杯はあふれます」(詩篇23:5)

 パニックになりそうな時こそ心を騒がせず、主に信頼すべき時です。

祝宴

 なぜなら、目の前に困難という敵がやってきた時、主は危機に直面している人のために祝宴を設けてくださり、溢れるほど油を注がれるからです。

 この油注ぎとは神様が王、預言者、祭司を立てるときに行われた儀式ですが、その時に、聖霊の満たしを伴いました(第一サムエル16:13~14)。

 ですから、1つの扉が閉じられる困難がやって来たら、祝福された新しい扉が開かれるときなのです。

イザヤ43

「見よ。わたしは新しい事をする。今、もうそれが起ころうとしている。あなたがたは、それを知らないのか。確かに、わたしは荒野に道を、荒地に川を設ける」(イザヤ43:19)

 環境によって左右されるのではなく、約束のみことばを握りましょう!

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期待しない祈りは答えられるか?
 
 チョー・ヨンギ先生はアメリカのCBSテレビの理事長であるパット・ロバートソン牧師が運営しているリーゼント大学でセミナーを導いたことがありました。

 その時、チョー先生は学校の近くのホテルに泊まっていました。

ホテル

 そこには黒人のベル・ボーイがいました。

 年齢は44~5歳、大変物静かな男性で、時々見せる笑顔が輝いている人でした。

ボーイ・ブラック

 ある日、チョー先生はそのボーイに、今日は一人で静かに食事したいから、ベトナム料理の店に案内してくれるよう頼みました。

 本当はホテルの隣にベトナム料理のレストランがあったのに、彼はそれを知らずに車を高速道路に乗り入れました。

 仕方なくチョー先生はタイ料理のレストランに行って、彼と食事をすることにしました。

タイレストラン

 すると、私がそう言った途端に彼は涙を流してこう言うのです。

「牧師様、こんな奇跡があるでしょうか。私の様な者があなたのような偉大な、有名な牧師様と一緒に食事できるなんて。

 信じられません。実は2年前に私は先生の本を読んで大変感動して、こう祈ったことがありました。

祈り

『父なる神様、このチョー・ヨンギ先生と一度会って食事でもすることができませんでしょうか。お願いします。』

 でもそう祈りながらも、まさか私のような無名の黒人が、どうして先生のような人と食事ができるはずがあるだろうかと、たいして期待はしていませんでした。

 ところが今日、父なる神様がその祈りに答えてくださいました。」

 チョー先生はそれを聞いて心に深い感動を覚えました。

チョー・ヨンギ師

 誰にも会わないようにと考えていたチョー先生を、(父なる神様は)道を誤らせて、ともに食事をするようになさったからです。

 私たちの主はこのような小さな祈りにも耳を傾け、答えてくださるお方なのです!

「またわたしは、あなたがたがわたしの名によって求めることは何でも、それをしましょう。父が子によって栄光をお受けになるためです。

 あなたがたが、わたしの名によって何かをわたしに求めるなら、わたしはそれをしましょう」(ヨハネ14:13~14)

「あなたの口を大きくあけよ。わたしが、それを満たそう」(詩篇81:10)


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シュバイツァー博士の賛美の力

 美しい容姿と声とに恵まれた有名な女優がいました。

 その名はマリアン・フレミンガー。

 彼女はハンガリーの貴族の娘として生まれ、何一つ不自由なく育てられました。

 その上、すべての楽器演奏に素晴らしい能力を持っていました。

シュバイッアー

 しかし、彼女はある日、シュバイツァー博士の賛美の演奏を聞いて非常に感動し、人生の一大決心をします。

 彼女は言います。

「私の今までの人生は虚像に過ぎなかった。他人のために生きることこそ真の人生の意味がある!」

 彼女はその場で、アフリカ行きを決心しました。

病院
病院1

 シュバイツァーが運営するガボン(アフリカの赤道直下)にあるランバレネ病院に行くためでした。

病棟

 それから20年というもの、シュバイツァー博士の病院で黒人の病人たちに仕え、愛を実践し、そこで天に召されました。

 彼女の最後の言葉は「他人のために生きる人生が、このように幸福であったことを神に感謝します。」でした。

 賛美は真心から神に捧げられるべきものです。

 真心からの賛美は人の心を揺れ動かし、人々の人生に大きな影響を与え、真の幸せへと道案内するのです!

「あなたは幼子と乳飲み子たちの口(賛美)によって、力を打ち建てられました。それは、あなたに敵対する者のため、敵と復讐する者とをしずめるためでした。」(詩篇8:2、マタイ21:16)

「けれども、あなたは聖であられ、イスラエルの賛美を住まいとしておられます」(詩篇22:3)

賛美

「互いに呼びかわして言っていた。『聖なる、聖なる、聖なる、万軍の主。その栄光は全地に満つ。』 その叫ぶ者の声のために、敷居の基はゆるぎ、宮は煙で満たされた。そこで、私は言った。『ああ。私は、もうだめだ。私はくちびるの汚れた者で、くちびるの汚れた民の間に住んでいる。しかも万軍の主である王を、この目で見たのだから。』・・・・

 私は、『だれを遣わそう。だれが、われわれのために行くだろう』と言っておられる主の声を聞いたので、言った。『ここに、私がおります。私を遣わしてください。』」(イザヤ6:3~5,8)

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いけにえを2つに切り裂く意味

 創世記15章を見ると、主はアブラハムと不思議な方法で契約を結ばれました。

 主は牝牛、雌やぎ、雄牛、そして、山鳩のひなを持って来なさいと言われました。

創世記15

 すると、アブラハムは鳥以外をすべて真二つに切り裂き、その半分ずつを互いに向かい合わせにしたのです。

(※鳥はレビ記1:17にあるように、翼を裂き切らず、切り離してはならないことが律法の規定でした)

 ところで、なぜ、そのようにしたのでしょうか?

 これは当時の契約の仕方だったのです。

 エレミヤ34:18以降を見ると、2つに断ち切られた、いけにえの間を通ることは、敵の手に渡されて、いのちを失うことを意味していました。

エレミヤ34

 つまり、征服された王がそこを通らなければならなかったのです。

 ですから、これは命がけの契約でした。

 しかし、ここ(創世記15:17)で不思議なことが起こっています。

「さて、日は沈み、暗やみになったとき、そのとき、煙の立つかまどと、燃えているたいまつが、あの切り裂かれたものの間を通り過ぎた」(創世記15:17)

 「かまど」と「たいまつ」は神のご臨在を現しています。

 本来、全く弱い立場にあるアブラハムが2つに断ち切られたものの間を通るべきです!

 しかし、そうではなく、主なる神様ご自身が通られたのです。

 つまり、その意味は、この契約が破られた時、その全責任を主ご自身が取られることでした。

 どんな形で、主はその責任をお取りになったのでしょうか?

十字架

 それがあのカルバリの丘での出来事です!

 主なる神であられるイエス・キリストご自身が、契約に背き、罪を犯した私たちの身代わりとして、木にかけられ、呪われたものとなってくださったのです!

 本来の契約とはAとBとの関係です!

 しかし、失敗し、罪を犯してしまう罪人=アブラハムがその責めを負うのではなく、どんなことがあってもその責めを主が負ってくださるということです!

 このまったく考えられないほどの愛の契約、それが主と私たちとの契約なのです!!

 なぜでしょうか?

 みことばは今日も私たちに訴えています!

「あなたが水の中を過ぎるときも、わたしはあなたとともにおり、川を渡るときも、あなたは押し流されない。

Fire

 火の中を歩いても、あなたは焼かれず、炎はあなたに燃えつかない。わたしが、あなたの神、主、イスラエルの聖なる者、あなたの救い主であるからだ。

 わたしは、エジプトをあなたの身代金とし、クシュとセバをあなたの代わりとする。

 わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。

 だからわたしは人をあなたの代わりにし、国民をあなたのいのちの代わりにするのだ。・・・・わたし、このわたしは、わたし自身のためにあなたのそむきの罪をぬぐい去り、もうあなたの罪を思い出さない。」(イザヤ43:2~4、25)

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按手の祈りによる難病治療

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按手の祈りによる難病治療

 イエス様を信じて8ヶ月になった、ある有名な医学博士がいます。

 この医学博士はイエス様を信じる前は人間の手段と方法で患者を癒し、癒すことの出来ない患者は大きな病院に送っていました。

グッドバイ

 しかし、イエス様を信じて聖霊様の恵みを体験してからは、自分が癒すことの出来ない患者が来ても、診察台に寝かせて按手の祈りをするようになりました。

 そして、人間的には癒すことの出来なかった人を、父なる神様が癒してくださった3人の人の例を話したのです。

 最初の人は舌が抜けてしまった状態が癒されたのでした。

動物の舌

 彼はこの患者が運ばれてきた時、大変焦ったそうです。

 なぜならば彼の20年間の外科医としての生活の中で、舌が抜けたという症例は初めて見たからです。

 ですから、彼はその患者をどのように治療したらいいか分からなかったのです。

 仕方がないので、まず診療室の彼の前の椅子に座らせて、こう祈ったそうです。

「父なる神様、私は舌の抜けた人を初めて見ました。私にはどのように治療したらいいか全く見当もつきません。どうか父なる神様、癒してください。」

 そして他の患者の治療が終わるまで別の部屋で待たせました。

 30分ほどして彼がその患者の様子を見に行ってみると、舌は元の位置に戻っていたそうです。

苦しみ

 2番目の人は、1週間以上、下血をしている患者でした。

 一般的にはそのような場合はすぐに設備の整った大きな総合病院に送って検査し、おそらく長期間の治療が必要だと思われるケースでした。

 ところが、この患者はクリスチャンでした。そこでこの医者はこう言いました。

 「あなたはすでに大量の出血をしているので危険な状態です。もし私がイエス様を信じていなかったなら、すぐにでもよその病院に行くように言って、帰ってもらうところです。

 けれども、私はイエス様を信じていますから、その前に最善の努力をしてみます。あなたは父なる神に反逆して、罪を犯してこのようになったのではありませんか。思い当たることがあれば悔い改めなさい。」

悔い改め

 そういった後、按手の祈りをして治療していると、突然口から「あなたは3日経ったら完全に癒される。」という言葉が飛び出しました。

 彼自身、それを聞いてびっくりして、心の中で「これは大変なことになったぞ、もし3日後に癒されなかったらどうしようか。私の信仰も揺れ動くし、あの人の信仰も大丈夫かな」と思いました。

 そして、そう言ってしまったことを後悔して心配したそうです。

 ところが3日経つと、その患者は完全に癒されていたそうです。

 3番目の人は、膝に関節炎のような病気を患っている患者でしたが、大きな病院で調べてみても関節炎でもなく、皮膚病でもないということで、何か原因さえはっきりしないのです。

 医者は「おそらく医学ではこの病気は癒すことが出来ないだろう」と考えたので、患者を座らせて祈ったそうです。

Prayer

 「父なる神様、この病気は私が癒すことが出来ません。なぜなら、何の病気かも分からないからです。ですから、父なる神よ。私はあなたに祈ります。どうしたらいいか教えてください。」

 そして5日間治療を受けるように言いました。

 5日の間、彼は患者が来るたびに祈って治療しました。

 すると、5日目に完全に癒されたそうです。

 そしてこの医師はこう言いました。

「最近はどうなっているのか全く分かりません。本業が副業になり、副業が本業になりました。患者さんが来たら、まずイエス様を伝えて祈ってあげます。

 治療は付け加えてします。私は今や、真実に人を癒すためには医師の技術や薬だけでは出来ないということを知りました。

 霊魂が救われて聖霊様の助けを受けながら、手術もし、投薬もするときに癒されることを悟りました。」(参照:チョー・ヨンギ師「人生の道」)

 「あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる」(詩篇37:5)

創世記2:7

 「わたしを呼べ。そうすれば、わたしは、あなたに答え、あなたの知らない、理解を越えた大いなる事を、あなたに告げよう」(エレミヤ33:3)

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リハビリの痛みに泣き叫ぶ息子の願いを聞くべきか?

 ある宣教師の息子さんは右足がねじまがった状態で生まれてきました。

 医者は「このままだと大きくなった時に歩けないだろう」と言い、すぐに手術し、まっすぐにしました。

doctor

 手術後、医者は父親にこう言いました。

「お子さんはこれからどんどん成長していきます。その時に足首がまた元に戻り、曲がってしまう可能性があります。それで毎日リハビリをしてください」と。

 このリハビリは、ビンにタオルを巻いて、その上に息子さんの足首を乗せ、曲がらないように上から抑えつける方法で行われます。

 これは大変です。

 しかし、父親は「元に戻ったら大変だ」と思い、一生懸命にリハビリしました。

cry

 でも、そのたび毎に小さな息子は「パパ、痛いよう。やめてよ」と泣き叫びました。

 その姿を見ると、「こんなに痛がっているのだから止めてしまおう」という誘惑に何度も駆られたそうです。

 けれども、そのたび毎に「いや、この子を歩かせてやりたい。しっかり歩けるようにしてやりたい。

 だから、この痛みに耐えてもらわなければいけない」と思い、リハビリを続けてきたのです。

 息子さんも痛かったのですが、お父さんも痛かったのです。

 その息子さんはどうなったでしょうか?

champion

 20歳になり、テニスの学生チャンピオンに輝いたのです!

 ご両親は息子さんの試合をしばしば応援しに行くそうですが、息子のプレーする元気な姿を見ながら、こう思うそうです。

「ああ、あの時、やっておいてよかったなあ」と。

 息子さんも、今では父親がリハビリしてくれたことを喜び、感謝しているのです。

 様々な試練や困難、悪魔の攻撃、誘惑は祝福の前と後にあります。

 後に来る主の栄光を夢見、その試練に耐えることです!

 そうすれば、主のみわざを見ることが出来るのです。

「私の敵の前で、あなたは私のために食事をととのえ、私の頭に油をそそいでくださいます。私の杯は、あふれています」(詩篇23:5)

david

「あらゆる恵みに満ちた神、すなわち、あなたがたをキリストにあってその永遠の栄光の中に招き入れてくださった神ご自身が、

あなたがたをしばらくの苦しみのあとで完全にし、堅く立たせ、強くし、不動の者としてくださいます」(第一ペテロ5:10)

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誰も行きたがらない地に行け!

純福音

 世界最大の教会は韓国ソウルにある、信徒総数87万人のヨイド純福音教会です。

 しかし、かつて主に導かれ、ヨイドという場所に教会を移転させる時、ここは砂地でした。

 また、お寺や他の様々な教団教派も、誰もヨイドに行こうとはしませんでした。

 まさに、ヨイドは見捨てられた土地だったのです。

 ですから、逆に、ソウル市長が趙ヨンギ牧師に「3万坪だけでも持っていってくれ」とお願いされた土地でした。

 神様はそれほどまでに過小評価された土地に、純福音教会を移転させました。

 しかし、今は隣が国会議事堂となり、韓国の中心ソウルの一等地となっているのです。

祈り

 あるとき、趙ヨンギ牧師が祈っていると、聖霊様が次のように仰いました。

「その時あなたには見えなかったが、わたしは全て見ていた。わたしがあなたに祝福を注ぐために、ソウルの一等地にあなたを置いた。」

イエス様はこのように仰っています。

「ではわたしもあなたに言います。あなたはペテロです。わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てます。ハデスの門もそれには打ち勝てません。」(マタイ16:18)

 教会とはいったい、どのようなものでしょうか?

愛餐

 イエス様は教会を「わたしの教会」だと言われました。

 そして、建てるのも「わたし」、イエス様なのです。

 ですから、イエス様(聖霊様)の御声に聞き従うとき、人が量り知ることができないような神様の祝福に与ることができるのです!

「そのように、信仰は聞くことから始まり、聞くことは、キリストについてのみことばによるのです」(ローマ10:17)

サムエル

「そのうちに主が来られ、そばに立って、これまでと同じように、『サムエル。サムエル』と呼ばれた。サムエルは、『お話しください。しもべは聞いております』と申し上げた」(第一サムエル3:10)

「主の祝福そのものが人を富ませ、人の苦労は何もそれに加えない」(箴言10:22)

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