主にあって最も弱い者が祝福される!
最高の人生を歩むにはどうしたらよいでしょうか?
それは自分の弱さを認めところから始まります^^
多くの方々は弱さがマイナスだと考えます。
しかし、それは大いなる誤解なのです(第二コリント12:9)!!
3歳の時に小児麻痺にかかり、両足と右手が全く動かず、かろうじて
左手がやっと半分くらい動くだけの男の子がいました。
それでお父さんからは「お前は何の役にも立たない。
せめて畳が擦り切れないように動くな」と何度も言われ続けました。
また小学校も行けなかったので学歴はゼロです。
近所の人からは「かわいそうね~。学校も行けないし、結婚も
できないでしょう」と言われ、近所の子どもたちからは
「いざり、いざり」と馬鹿にされていました。
この男の子に未来はあるでしょうか?
![暗闇](https://stat.ameba.jp/user_images/20140210/16/praise-the-lord/8a/b6/j/t02200165_0259019412841773487.jpg?caw=800)
しかし、この男の子が21歳の青年になった時、救い主イエス様に
出会い、クリスチャンになりました。
それまでは、自分が何のために生きているのかがわかりませんでした。
しかし、イエス様が自分の罪と呪いの一切を背負って、十字架で
死んでくださったことがわかり、自分のいのちをイエス様に捧げたのです。
![捧げます](https://stat.ameba.jp/user_images/20140210/16/praise-the-lord/0e/90/j/t01840274_0184027412841773484.jpg?caw=800)
でも、両足と右手が全く動かない青年に、一体何ができる
というのでしょうか?
しかし、みことばには、こう約束されています。
「わたしを呼べ。
そうすれば,わたしは,あなたに答え,あなたの知らない理解を
越えた大いなる事を,あなたに告げよう」(エレミヤ33:3)
そこで、青年は神様に叫びました。
![三橋萬利牧師](https://stat.ameba.jp/user_images/20140210/16/praise-the-lord/6a/67/j/t01980254_0198025412841773485.jpg?caw=800)
すると、「この青年のために助け手を与えてください」と
祈っていた女性に対して、主が語られたのです。
「あなたが彼の助け手となりなさい」
こうして二人は結婚し、北海道函館での伝道生活が始まります。
奥さんは一台のバイクに、リヤカーに結わえ付け、そこにご主人を
お乗せし、バイクを運転します。
このように市内を走り回り、伝道したのです。
更に札幌に移られますが、貧しさの中での伝道が次第に実を結び、
看護学生が救われ、大学生たちが救われ、教会が大いに祝福されました。
そして、現在は息子さんが主任牧師として働いていらっしゃるのです。
![札幌福音館](https://stat.ameba.jp/user_images/20140210/16/praise-the-lord/51/04/j/t02200191_0241020912841773486.jpg?caw=800)
この青年の名は、後に牧師となられた三橋萬利先生(1928年―2004年)
です。
三橋先生は次の2つのことを言っておられます。
第一に、無駄に生まれた人間は一人もいない。
人と比べる生き方をやめましょう。
第二に、一人ひとりは神様に期待されている自分なんだ、
ということを知っていただきたいのです。
![三橋萬利牧師1](https://stat.ameba.jp/user_images/20140210/16/praise-the-lord/ec/41/j/t02020121_0202012112841773488.jpg?caw=800)
両足と右手が全く動かず、学歴ゼロの三橋先生が神様に
祈ったら、奇跡がおき、素晴らしい教会ができただけではありません。
奥さんの背中に乗って、50年間、日本中、世界中の36カ国を
伝道旅行するようになったのです!
ハンディキャップがある方の可能性はどこにあるのでしょうか?
第一に、救い主イエス様に出会い、、自分の心の王座、人生の中心に
イエス様をお迎えすることです(黙示録3:20)。
第二に、難しい状況を信じるのではなく、主のみことばを信じ、
それを握ることです(ヨハネ15:7,14:12~13)。
第三に、全能なる主に叫び続けること(エレミヤ3:33、マタイ7:7)
なのです。
「わたしの恵みはあなたに十分である。
というのは、わたしの力は弱さのうちに完全に現れるからである」 (第二コリント12:9)
「多くの人たちが彼を黙らせようとたしなめたが、『ダビデの子よ、
私をあわれんでください』と、ますます叫んだ。」(マルコ10:48)
盲人バルティマイは道端に座っていたホームレスでした。
人にすがらなければ生きていけない、誰よりも弱い存在でした。
しかし、彼はこの弱さにくじけず、この弱さをベースとしてメサイア、
救い主であるイエス様に叫び続けました!
その結果、彼の肉の目が開かれただけでなく、イエス様の弟子と
なり、聖書に記されるほど有名なクリスチャンとなったのです^^
私たちも盲人バルティマイではないでしょうか?
彼を模範にしましょう^^
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最高の人生を歩むにはどうしたらよいでしょうか?
それは自分の弱さを認めところから始まります^^
多くの方々は弱さがマイナスだと考えます。
しかし、それは大いなる誤解なのです(第二コリント12:9)!!
3歳の時に小児麻痺にかかり、両足と右手が全く動かず、かろうじて
左手がやっと半分くらい動くだけの男の子がいました。
それでお父さんからは「お前は何の役にも立たない。
せめて畳が擦り切れないように動くな」と何度も言われ続けました。
また小学校も行けなかったので学歴はゼロです。
近所の人からは「かわいそうね~。学校も行けないし、結婚も
できないでしょう」と言われ、近所の子どもたちからは
「いざり、いざり」と馬鹿にされていました。
この男の子に未来はあるでしょうか?
![暗闇](https://stat.ameba.jp/user_images/20140210/16/praise-the-lord/8a/b6/j/t02200165_0259019412841773487.jpg?caw=800)
しかし、この男の子が21歳の青年になった時、救い主イエス様に
出会い、クリスチャンになりました。
それまでは、自分が何のために生きているのかがわかりませんでした。
しかし、イエス様が自分の罪と呪いの一切を背負って、十字架で
死んでくださったことがわかり、自分のいのちをイエス様に捧げたのです。
![捧げます](https://stat.ameba.jp/user_images/20140210/16/praise-the-lord/0e/90/j/t01840274_0184027412841773484.jpg?caw=800)
でも、両足と右手が全く動かない青年に、一体何ができる
というのでしょうか?
しかし、みことばには、こう約束されています。
「わたしを呼べ。
そうすれば,わたしは,あなたに答え,あなたの知らない理解を
越えた大いなる事を,あなたに告げよう」(エレミヤ33:3)
そこで、青年は神様に叫びました。
![三橋萬利牧師](https://stat.ameba.jp/user_images/20140210/16/praise-the-lord/6a/67/j/t01980254_0198025412841773485.jpg?caw=800)
すると、「この青年のために助け手を与えてください」と
祈っていた女性に対して、主が語られたのです。
「あなたが彼の助け手となりなさい」
こうして二人は結婚し、北海道函館での伝道生活が始まります。
奥さんは一台のバイクに、リヤカーに結わえ付け、そこにご主人を
お乗せし、バイクを運転します。
このように市内を走り回り、伝道したのです。
更に札幌に移られますが、貧しさの中での伝道が次第に実を結び、
看護学生が救われ、大学生たちが救われ、教会が大いに祝福されました。
そして、現在は息子さんが主任牧師として働いていらっしゃるのです。
![札幌福音館](https://stat.ameba.jp/user_images/20140210/16/praise-the-lord/51/04/j/t02200191_0241020912841773486.jpg?caw=800)
この青年の名は、後に牧師となられた三橋萬利先生(1928年―2004年)
です。
三橋先生は次の2つのことを言っておられます。
第一に、無駄に生まれた人間は一人もいない。
人と比べる生き方をやめましょう。
第二に、一人ひとりは神様に期待されている自分なんだ、
ということを知っていただきたいのです。
![三橋萬利牧師1](https://stat.ameba.jp/user_images/20140210/16/praise-the-lord/ec/41/j/t02020121_0202012112841773488.jpg?caw=800)
両足と右手が全く動かず、学歴ゼロの三橋先生が神様に
祈ったら、奇跡がおき、素晴らしい教会ができただけではありません。
奥さんの背中に乗って、50年間、日本中、世界中の36カ国を
伝道旅行するようになったのです!
ハンディキャップがある方の可能性はどこにあるのでしょうか?
第一に、救い主イエス様に出会い、、自分の心の王座、人生の中心に
イエス様をお迎えすることです(黙示録3:20)。
第二に、難しい状況を信じるのではなく、主のみことばを信じ、
それを握ることです(ヨハネ15:7,14:12~13)。
第三に、全能なる主に叫び続けること(エレミヤ3:33、マタイ7:7)
なのです。
「わたしの恵みはあなたに十分である。
というのは、わたしの力は弱さのうちに完全に現れるからである」 (第二コリント12:9)
「多くの人たちが彼を黙らせようとたしなめたが、『ダビデの子よ、
私をあわれんでください』と、ますます叫んだ。」(マルコ10:48)
盲人バルティマイは道端に座っていたホームレスでした。
人にすがらなければ生きていけない、誰よりも弱い存在でした。
しかし、彼はこの弱さにくじけず、この弱さをベースとしてメサイア、
救い主であるイエス様に叫び続けました!
その結果、彼の肉の目が開かれただけでなく、イエス様の弟子と
なり、聖書に記されるほど有名なクリスチャンとなったのです^^
私たちも盲人バルティマイではないでしょうか?
彼を模範にしましょう^^
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