昭和の時代に「珋珍」という人気中華料理店だった店が惜しまれながら閉店に至り
その後平成になり「大山元」という中華料理の店になったが2023年12月に閉店し
2年半ほど空き物件になってた物件に今度は「多宝麻辣燙」という店がオープンした。
多宝麻辣燙は昨今ちょっとブームになってるらしい「麻辣湯(まーらんたん)」という
中国・四川発祥の料理で、好きな具材や麺を選んでスープで煮る中華料理という事だが
平たく言えば火鍋みたいな辛いスープに色んな具材を沢山入れた麺料理だそうで
花椒の痺れを意味する「麻」と唐辛子の辛さを意味する「辣」が名前の由来だそうだ。
多宝麻辣燙という店はどうやらチェーン店のようだがウチの店の近所だし
お恥ずかしながら僕は麻辣湯という料理は知らなかったんで
興味もあったし話のタネにでもと思い行ってみた。
先ずは丼とトングを持って30種類くらいの具材や麺の中から
自分で選んで計量して値段が決まる量り売りのスタイルだ。
個人的にはバイキング形式の料理は兎角取り過ぎて食べ過ぎる傾向にあるんで控えめに
具材を選んだが出来上がった器を見たら闇鍋みたいな超貧相なビジュアルだった(笑)
麺も平打ち麺を少なめにチョイスしましたが、それでも1,080円だったんで
写真左上や右下のように具材を豪華に盛り付けると軽く2,000円は超えるでしょうね。
スープの辛さは4段階から選ぶのだが昨今僕は辛すぎるのは敬遠してるんで
一番辛くないレベルにしましたが、それでも結構辛かった。
スープの味は唐辛子や花椒の麻辣味に八角等の薬膳っぽさがプラスされ
豚骨みたいなこってりした乳白のもので日本人好みに調整されてる印象。
トータルで考えるとコスパは良くないと思うけど味は概ね満足でした。
ジャンジャン!!

